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紅葉は未だ早い 小川山でしたが

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昨年は 行けなかったので 今年こそはと思い行ってきました、

今回は藤田君が朝家まで迎えに来てくれました、所が此処で驚きの行動がありましたので
お知らせしておきたいと思います。
「此がチョンボ器で 左の角が半分に割れていて隙間が1センチほど有る カラビナの胴の真ん中が挟める、
下の角(右)はカラビナの台で割れていない、三つ足の様に成っている 、カラビナをセットするとわかり安い、」
チョンボ器の話しは後にしてこちらから、

と言うのは 私は未だETCを付けて居ないので 付けて居る方には当たり前の話しかも知れないのですが、
一瞬驚きました、私の家は 調布インターの側で すぐに乗れるのですが、彼は八王子インターで降りたのです
「誰か拾うの」「いや叉すぐ乗るの」「どうして」と聞くと 「この方が安いから」「どうして」割り引が100キロ以内だから」  私はこれは初体験、小川山は八王子から韮崎まで98キロ?なので 此処で切ると100キロ以内割引で「半額」になると言うのである、
1500~600円は安くなると言う、
彼曰く 友人は カードを3枚持っていて 100キロ以内で降りては叉別のカードで乗るという 時間制限をパスすると言う 300キロが往復半額になって 更に早朝割引を使うと首都高も安くなると言うのである 、此処で今日は同じカードでしたが、頭の良いやつが居る物だ、割引変更を常にチェックしてないと 高い物を払わされる。

「南さんも絶対ETCにするべきですよ、すぐ元が取れておつりが来ます、」 だそうである 勿論帰りも八王子で一旦出て右寄りに行き、16号に出て初めてのUターンの出来る所で「16号に出て100メートル?程の所で

Uターンしてすぐの所から 左に高速の入り口に成るので すんなり乗るだけ、物の1分も掛らない、後続車を見たが今のところ私達の車只1台、未だ皆さんは利用していない、今時の会の若者に僅かの優越感を感じてニンマリ これで半額に成れば ガソリン代が浮く事になる 。

今回は先ず山に行く前に 成るほどと感じたしだい、 何せ高速に対してはと言うか割引代金というか に関しては鈍い田舎物である、先日も 14日から 19日まで東北の温泉とハイキングに行って来て、1000キロ

程走ってきたが この時はOB同士で有ったが勿論ATC、はそんな手の込んだ事はしていなかったので 
僅か1日置いた次の日の出来事で偉く感動したのである、そんなことよりOBの小池君が インターネットで探し出した 安くて良い温泉ホテルに満足しながら 山形を一回りしたのである。
お試しください。

さて 山ですが 小川山は 前に「ガマの狸と自己脱出、と言うエッセー」に書いた事がある、これは山渓とG山想に出た物ですが 此のエッセーの
クライマックス?の狸を再び確認するのが目的でした、
こちらのほうは 3年前 悉知君と登った時の あのぶら下がりのハーケンが今度行った時には見あたらないのです 皆んなは此処だ 此処だと言ってましたが どう見ても あの穴ぼこのあるバンドに上がる所では無かったので もう少し左よりではないかと少し降りて見たんですが あの時の場所は見あたりませんでした、もう少し左寄り
のような気がしましたが 探すのを諦めました、

まるで狸に騙された様でした 、高速割引の手引き屋、藤田君が私達の付く先に左側をトライして
あれは悪いと言ってましたからそちらかも知れませんが見たところ其処とも違うんです、
三度あのハーケンを捜しに 来なければ 成らなく成りました来年か。

45メートルの懸垂を終えてテントに引き上げましたが 、途中藤田君が 担いでいる釣り竿?のような黒い棒が気になって仕方が無いんです、其処でテント迄戻ったときに 聞いてみたんです「此の棒は釣り竿?」この頭には何が付いているの?」というのは 

60センチ程のカーボンではないか?と思われる黒い棒の先に小さなケイタイ用かデジカメ用か、であろうか チャック付きの小物入れが 逆さに して被せてあるのです、ゴルフクラブのように 私は 其れをはずしながら 聞いてみたのです、

ケースを外してみると 棒の先には 見たことがない形の プラスチックが付いていて 彼曰く 此処に「カラビナ」を挟める」のだという、チャンとカラビナの弁が開く様に成っているのが味噌とか、でもどのカラビナでも挟めると言う物ではなく カラビナを選ぶというワイヤー式は使えないと言う。

彼は私の腰のヌンチャクの中から一枚取り出してセットして見せた、成るほど、ちゃんと 弁が開いたまま此の棒の先に旨くセットされる、彼は此処にザイルを掛けると言う、これを見た私は「ナンダ此はチョンボ器ではないか、最近のチョンボ器は60㎝もあるの?フイフイではなくカラビナを取り付けるんだ」

「いや南さんまだまだ伸びますよ」と言って 其の釣り竿を伸ばすのである、4段ほども伸びる、2,5メーットルは
ある、私は驚いて「最近こんな長いチョンボ器使っているの」 

実は此のチョンボ器成る物は 私が50年も前に、フイフイが出来たと同時に、始めに開発した用具だからである 、当時は ハンマーの柄に 切り込みを付けて 其の切り込みに フイフイを挟んで使っていたが、此が出来なく
成って ハンマーのチョンボ器ではなく、自分で作った物だ。

私のハンマーは 市販の物では無く 自家製にしたためである 市販のハンマーはどれも軽すぎて ジャンピング用には効率的ではなく、自分で考案した 重くシャフトの短いハンマーが手首を使うと、良く効くのでそんなハンマーに変えたのである、
この様な効率的でないと 屏風東壁は、あの日数であれだけの数のボルトを打っては 登れなかったで有ろう、あれは重いハンマーと くさびを見つけた、(山がくれた百の喜びというエッセー集に書いた)好奇心の勝利であろう、と今でも考えている。

一方そのハンマーは柄が短く成ったのでジャンピングにはとても 効果的でしたが柄が短いので、(今は水上の山岳資料館にある) フイフイを付けてもチョンボ器には効果が無く、此のフイフイ用の溝を付けても効かなくなり 別に チョンボ器としてナイロンベルトを折り畳んでフイフイを付けて縫い合わせて、40センチぐらいのいわいる チョンボ器を作って使っていたのですが、渋谷の店で 100本ほど発売したのです、何方かは持っているはず、

其れを考えると 今のフリークライミング、の私達とは理念の違う、(私達アルペンは有る物は全て使う)若者が理由はともかく、此のお化けのような長いチョンボ器を使っているのである、 何とその当時の40センチほどの物でさえ 名前が示す様に、(チョンボ)使うと何か後ろめたかったのに、最近のクライマーに受け継がれていて

しかもそのプラスチックの道具?がカナダ産と聞いて 更に驚いたしだいなのだ、

余談だが 彼は私の好奇心に驚いていました 今までに 此のカバーを外して此の棒が 何か聞いてきたのは 南さんが初めてだという 今まで何年も聞かれた事が無いという、私は他のだれよりも可成り好奇心が強く 観察力が 良い事を彼は言っているように思えた、絵でも同じ様な事を良く講師から言われる。

此は、藤田君達は 此は自分にとっては難しいルートにトライするときに 3~4メートルをトップロープでテストトライすることが有るという、つまらない所で落ちても3メートルも落ちると怪我ではすまされないからと言う、
 
ヨセミテなどでも ナッツ類の節約に成るという、今のフリークライムのアメリカヨセミテ帰りの若者の一部に使われていて日本では未だ発売されていないそうで有るので この話は 此をお読みの方は初耳ではないか? と思うので 此処でぱっぴょうさせて頂いたしだいです、

此は私に言わせると 見たところ今一改良の余地があるように見えたが 手間を掛けて試作品を作っても 自分では既に使うきかいが無いのでは と思うのだが、

 大抵のルートは 取り付きの2~3メートルが難しいので 此処を乗り越せないパーテー
には 耳よりの話しと思えます、此処のガマルートも私だけかも知れないが、取り付きが良くない、
第一ピンの下で落ちて怪我をしたと言う話しは何時も聞くことです、

彼は釣り竿の先の部分は抜いて有りましたが 1センチ程の太さの所すなわち4段目

程に付けて有りましたが 別に中に竿先が収まっていても 使うのに支障はなさそうです むしろ沢登りにはそのまま岩魚釣りに使えそうです、し数年前にみずがきでしたか、天ぷら用にキャンプ地の裏山に タラの目を取りに出かけた事があったんですがタラの木が高く伸びて芽に手が届かず 登山用ステッキで引っかけて木をしならせて取ったんですが、ステッキが短くて先にカギが無く 今度来るときには先にカギを付けてきようよ、等と話したので 見た瞬間此は使えると思ったんです。

取り付けはマジックバンドで棒の先ならどんな棒でも、何処ででも付きますし 釣り竿とマジックテープがぐらつけば 今のクライマーの必需品であるテーピングで補強すれば問題が無いのでは?と思います、釣り竿なら、
自分の好きな長さで使えると思います 、更に上手に使えば 手の届かない灌木に投げ縄もどきにヌンチャクを掛ける事も出来そうです、

使う使わないは別に、一度試作品を作って 叉発表させて頂きます。
取りあえず 驚きのお知らせまで 、器具の写真写つってましたら後で乗せますし、文章も追加していきますので少しずつ尚して10日ほど掛かります。
此は岳人にでも送って見ようかな もしかすると 乗せてくれるかも?3年も前でないと駄目か?。 

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