« ヤフウのブログより上高地 | トップページ | ウエマツ 詣でに行ってきました »

プラハ旅行の思い出が戻った

南 博人で検索していたらこんなやつが出てきました。

39、「プラハ歴史の都」 と言う見出しでした、あの時の団体旅行の時に出合った人だな、と思い
開いてみると おもしろいので貼り付けます。

神々の岩壁
旧市内のレストランで昼食。
 メニュウ
  ジャガイモのスープ
  ポーク
  パラチンキ(クレープ)

 偶々我々の前に座った山羊髭夫妻と食事が運ばれてくる間に色々な話をした。
南博人夫妻
Minamicouple



小生「よくスケッチをされますな、お仕事ですか」
山羊「スケッチは14年前から趣味で始めた。
    画家ではないよ。行ったところでスケッチしてる。書いてると面白いよ。
    この前など、サンダルを突掛けて“アルルの跳ね橋”を描いていたら、旅行者が、
    現地の人間だと思って道を聞きに来た。
    スケッチしてると、みんな寄ってきて見てる。
    人の絵を見に来るのは素人だな、本当の絵描きはチラッと見てやってるなと思って
    通り過ぎちまう。
    大勢に覗かれたって、恥ずかしい事なんか全然無いよ。恥ずかしいという言葉は、
    わしの辞書には無い。
    恥ずかしいと思うと、行動が随分制約されるよ。
    人間外面は色々違うが、中身は一緒よ。
    この間山の仲間が、山と絵について講演してくれ、と頼んできた。
    こう言う話を聞くと、ピリピリ嬉しくなっちゃうよ。
    絵も好きだけど、本当に好きなのは山登りよ」
小生「私は昔、燕へ登っただけで高い山には行ったことが有りませんが、山の本は良く読みますよ。新田次郎のアイガー北壁、栄光の岩壁など昔熱心に読みましたよ」
山羊(奥さんに、この人新田次郎のフアンだってさ、と言いながら)
                              「余り人には話さないことにしているが新田次郎の小説に“神々の岩壁” と言うのが有るだろ。あれに出てくるのがこの俺よ。」

 名刺を貰い、裏にサインを貰った。
 どうも初めて会ったときから、ただ者ではないと思っていたが、ご両人が、新田次郎の実名小説「神々の岩壁」(新潮文庫)に登場する、谷川岳一の倉沢衝立岩の初登攀に成功した、登山家の南博人氏と京子夫人であることが判った。
 こういう、予期せぬ出会いがあるから、旅は止められない。


これが其の方のブログの旅行記の一部です。
私達二人の当時の写真入りでしたが、コピー貼り付けだけでは、写真はでませんね、
出す「やり方」を何方か教えてください。

 

|

« ヤフウのブログより上高地 | トップページ | ウエマツ 詣でに行ってきました »

登山、絵画、エッセー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: プラハ旅行の思い出が戻った:

« ヤフウのブログより上高地 | トップページ | ウエマツ 詣でに行ってきました »