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チカちゃんの運動会で見たリックンの絵

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先日孫のチカちゃん3歳の運動会に行って来ました、
所が 家に入ると、壁にリックン2年生の絵が、ガビョウで張ってありました、
私が見たところ なかなか「味わい」の有る絵に見えました、見たとたんに 「この絵は素晴しい、お爺ちゃんが額縁をプレゼントして上げる」と言って1年生の時の絵と2枚大きな手提げ袋に入れて、成績桜ヶ丘の世界堂まで行こうと言って、出かけました、親は「何、今から行くの?今日は疲れているから 後にしよう」というのを、押っ立てて
後は何時に成るか分らない、から とばかりに 食事をかねて 買いに行くことにしました 3,3の額で良いのが有ったので
マットの色を合わせて 買ってきました 8号よりは大きな絵です、
世界堂の会員券はとっくに切れていましたが 、額縁2本買うのと同時に再入会して、入会金500円と値引き代
で チャラに成りました、最近は近くの「奈良堂」で買い物を済ませるので、2年間で切れていました、多少安くても新宿まで、500円掛りますから、新宿は少ない買い物では出にくいのです。

これは親ばかなんて言う物ではなく 爺馬鹿だろうか、私も絵を描いているし娘も一応は絵をやっていた、遺伝子だろうか
なぜなら、私の姉も札幌のミツウロコ?で ファッションデザインをやっていたし、書もやるのである、
書の先生曰わく、「これは教えて書ける物ではない、体が書かせる、素晴しい書」とのこと、残念ながら
今は床についている。

私は書はからっきし駄目だが、絵は20年になる 途中諦めない所を見ると、好きか馬鹿か、小滝先生という
気に入った指導者にも 恵まれたせいか、未だに続けている、所が 兄の孫が此叉小学校で 大阪の全小学校の金賞?
を得ているという、此叉うらやましい限りだ、と言うのは 私の孫の此の消防自動車の絵は 何の賞もらえなかったからだ
私は他の絵は見ていないが、私の見た限りでは 素晴しい絵に見える。
私が爺賞をやろう、モナリザだって何の賞ももらっていない。

私の母はのめりこんではいなかったが 草花と蝶の刺繍をやっていたのを見たことがあり、刺繍の基本は絵なので考えさせられる。
私はその母が亡くなる3日前に 母から美の心髄を教わったのです。

それは 私のスイスでのスケッチを母の病院のベットの脇壁に飾ったのだが、目線に合う様に飾ったわけ、所が
次の日に行くと、花瓶の花をずらして 私の絵が半分しか見えなく成っていた、私は水を取り替えた誰かがずらしたと思い、
花瓶を引っ込めた、所が所が 翌日 行ってみると 又花瓶がずれている、私は母に言った「だれがずらすの
絵が見えないでしょう」と言いながら 又ずらそうとした、私はてっきり花の送り主がずらすのではと勘ぐった、

母曰く、思い掛け無く「私がずらすのよ この方が 絵が花をかすめて見えるので絵が素晴しいのよ」と言われた、私はハットした
確かに絵が丸見えするより、4分の1程花瓶の花の影に見えた方が立体的?に見えて美しい事が分った、
目は花瓶の花をナメテぼかして、絵が引き立つのだ、ぼかしの先の絵だ。
母はその後三日ほどで無くなったので、あれは身をもって私に 美成る物を教えてくれた であろう最後の教えに成った。
こんな事があったのです。

さすがでしょう此の心 だいじにしたいと思っています。
こんな遺伝子が僅かに組み込まれているのかも知れない、これが僅かでも我々の孫に出てもらいたいと願うのである。
人の真似の出来ない真似でない絵が描けるはず。
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余り機嫌が良くないチカチャンでしたが 金メタル?をもらってきたので 銜えてもらった此の下の子も絵が好きそう?何時も買ってもらった大きめのスケッチブックに何か色をぬたくっている。
先日も靴を買いに行って、私達が進める可愛い女物ではなく「男物が良いの」と言って自分で好きなやつを見つけだし、「これで良いね」と言うと良いと言う はっきり自分であの沢山の靴の中から 気に入ったやつを捜し出して、今日も気に入って得意げに履いている。

私に言はせれば3歳ですぜ、頼もしい女に見えるのだがこれも大事にしたい。
今頃はあの二枚の絵が飾られているのでは、下に有ったカレンダーは外すと言っていたからすっきりしたのでは。


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コメント

こんにちは、コメント暫く振りでしたね
記事もさぼりさぼりですが、

一度何かの集まりでお会いしたことがありますが 裏山で熊にやられたんですよね、

私達の時代は 「カム」は使いませんでしたので、あの映画で一ッ本しか打たなかった

ハーケンと言う 岩釘を打ちながら登ったんですが、ハーケンは 裂け目がないと打て

ないので打つのが非常に難しいのですが、
その内に ボルトという一枚岩に穴をあけて

打ち込む 道具が開発されて、其の走りが
私達の時代でした、昨日は私も見ました再

放送でしたよね。

私は今は足を洗った訳ではないですが、日本では一番難しい壁の「初登攀者」です。

そろそろスキーの季節ですね、たのしみです。

投稿: hiro。 | 2008/10/21 13:36

南さんがお孫さんをとても可愛くて仕方がない様子よくわかります。
お元気そうで良かったです。
私は1年ぶりに風邪を引いてしまいました。

昨日NHKで夜10時から「白夜の北極圏・高さ1300メートルの大岩壁に挑む伝説のクライマー夫婦」を見ました。
下には氷河もあり、高所恐怖症の私は、他人が登っていても手に汗をかいて見ていました。
岩の割れ目に用具を入れて登るのですね。よく岩が割れないものだと、怖くなりました。
しかも二人は凍傷で手足の指を失くしていて・・・・
それでも楽しいから登ると言っていました。
奥さんのほうが9歳年上でしたが、
何度も名前を呼んで見守っていました。
クライマーは愛妻家が多いですね。

投稿: kayo | 2008/10/21 11:05

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