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鯛の頭

嬉しい事が書いてある、新聞の くらし版、 カラー写真入りの5段抜き嫌でも目をひく。

加古里子「かこさとし」こと中島哲さん 児童文学者。

この方の話、魚の頭が大好き、特に 鯛の頭が好きという、身の部分は単調極まる、と言う。
私も鯛の兜煮が 何より大好きなのだが 身が少ないので 物足りない事から 身も買って

一緒に 煮たことがあるが、どうしたことか 身は美味しくないのだ、むしろ背骨のアラが美味しい、
ですから、アラ付きの大き目の頭が 並んでいる時に 手が出るのです、頭半分だけでは
物足りないのです、

彼は1926年生まれと言うから 現在82歳、やはり戦争中食べ物に ひもじい思出があるという。
5年先輩だが、私は 45歳ぐらいから 、アラ煮が好きで、渋谷の店の近くにあった龍飛という

和食屋が有って、昼食に良く食べた、所が2時ころ食べるので 未だアラが出来ない、お昼は店が がらがら
なのでアラが出来るまで 暫く一人で待たされる、美味しい割りには 安い値段が付いている、これも魅力、

鯛の頭もいつも安く買える これが魅力。
ケチな物です、幾ら美味しくても 1000円では買わないでしょう、魚はキンキ鯛のほうが美味しいが
これは高すぎ、手がでない。

でも、同じ鯛の頭が好きで その人が菊池寛賞を受賞された方 そんな方が同じ物が好き

これだけで 嬉しいのです、何故だろう、?それが大きく新聞に出ている、目に付きました、暇だね。

彼の言いたい事は他にあった。
当時 軍人に成りたかった、「社会のことを何も勉強せず、 自分の判断を間違えた」
今の子供達に「間違った道に進んで欲しくない」と願っているようだ。

グー、チョキ、パー、でもその時代 軍艦、沈没、ハワイ、と言っていたと言う、私は聞いたことが無いが。
「東洋平和の為ならばー 何ーんで命が惜しかろう」 これは今でも覚えている、
国民は簡単に騙される、国家を信用すると ろくな事はない、これが私の学習の結論。

 話しは少し違うが 同じ例え?が出てきたので思い出した。
1昨年孫を初めての スキー教室に入れたら、体操の後、「グー、チョキ、パー、をやってみよう」
と言って足を其の形にし何度かやって居たが、旨い旨いとほめてから、さすが旨いこと言う物だ、さすがお金を取るだけ有って、教室と関心した物だが、これも時代かな。

「上手だね これが出来たら、さー行ってみよう」と言ってリフトへ連れて行った。
4本目の?リフトは 、1番急なリフトの上でバッタリ会ったよ、と嫁さんが目を丸くしていた。

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