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ブランシュ 鷹山 が気に入りました

検定員は鷹の目か。
早い話受かったから気に入ったのではありません、気に入ったスイッチが
入ったのが、テスト前の、校長挨拶のときからです。

実は前日の、コンテストでほとんどの方が 停止線を突破して滑っていました、
これは私の2月の検定や今回のコンテストの時も同じでしたが、

検定前の挨拶のとき「ポールがたっていますのでそこで確実にとめてください
危険ですから」と言うんです、
ところがコンテストでも4分の3の人が特にうまい方が停止しませんでした、
そこでアンケートの時に紙を集めに来た 指導員に提案したんです、
「ここには書かなかったんですが、提案もあります、」「なんでしょうか」

実は下での1時停止のことですが、「危険ですので」と言うと聞いたほうでは
危険度がおのおの違います、とめることが重要であれば 危険です,の後に
減点の対象になります」と言えば皆さん止まるのでは、事実今回の

コンテストでは数人を除いて、止まっていません、重要視していないと言う
ことです、」と言ったんです、何といったか「そう言ったこともあるんですが
クレームが付いたんです」と返してきました、私は「分かりやすい方がいい
と思うんですがね、そう言っても止まれない人は減点覚悟ですから

仕方が無い、これは雪の硬さや傾斜によって どうしても止まろうとすれば
関門の前に スピードを加減をします、」このように提言したんです。

たかが2級不合格、コンテスト最下位、の爺が言ったことが 校長に通って
いてそれが次の日に「検定の挨拶」で
はっきりと意識して,「、、、、減点の対象になります、」と力強く 言ったんです、
その結果昨日とは打って変わって、

検定受験者には 「不一時停止」の人はいなかったんです。
これには驚きました、あの一言で多くの人が 肝に銘じたんですたぶん
これからも 言いつずけるのでは、とおもうんです。

アンケートを生かすやり方、これで鷹山のスクールは生き延びるでしょう
スキー人口が 目に見えて少なくなってきています、
一爺の言うことに大家が耳を傾けるこれに感動したから驚きとともに
気に入ったんです。
面子ではない ガラス張りの良いスクールになるのでは?。

更に今度のテスト前の事前講習で言われた「皆さんどこを見られていると
思いますか」今度の2級組みの6人は「分かりません」「一番大きく
点数を引けるのが

回転弧の形です、と言って皆さん、このように滑ってください、、、 」と言って
雪面を自分のスキーで平らにして、そこにストックで形を描いて、更にもう1本
線を引いて、こちらのように滑ると、大きく点数を引かれますよこの様に滑ると」

これが2級の大回り、のとき。
小回りはリズムを崩さないこと、検定員から目を
離さないで ゆっくりですよ呼吸でリズムを取ってください
リズムで滑ってください、回転の弧の形は小回りも中回りも同じです。

更に「弧の大きさは大回りより小さければ中回り、中回りより小さければ小回りですから

大きさの規定は特にありません、自分で決めてください、目安は前走を
参考にしてください。

後は「 あそこで傾斜が急にゆるくなりますが
急に速度が出て体が遅れます、これも減点になりますから、傾斜が変わる
ところで、その前に前傾を少し強めてください」。
「検定はあそこからですから、今回はここから滑っておいたほうがよいでしょう」
3回転ほど上から滑ります。
リズム変化は 大回り2かい、中回り4かい大回り1かい、これが標準ですが間の
4かいの小回りは不利です、それより中回りです、4回の中回りは、大回りから
 方向を変えてでも、必ず検定員に向かってください
このほうが 検定員に好感をもたれます、少なくても私なら、やるな、
と思います。
検定員の立っている場所から一番見やすいところを滑ってください
見てもらうんですから。
これらが 検定前の指導でした。

傾斜がゆるくなるところで、速度が落ちると思いきや、上からの加速度?
スキーに当たる抵抗が強くなるからか、で速度が出るらしい、わずかの
体の遅れでも見ているんですね。
全体に 前走を見ていると、体の上下動を大きく見せます、これが
あきらかに大きく?ですかね?

速度の変化による体の遅れ、今まで気が付かず、初めて知りました。
サンキュウ。

これは受けなければ分からない、2級は事前講習なしでも受けられますが
ほとんど知らないフリーの方が受けても、無理でしょう?

これだけ言われても、自分のすべりは変わりません、滑り出すと私の
場合 頭が真っ白くなるからです、いつものすべりが出てしまいます、
なぜなら、普段誰かに「手を広げて前に出しなさい」といわれても出ないでしょう
特に谷の手が低くなり遅れます、私だけかな?

私も山足を引きなさい、と言われても、5日間滑っても頭が白くなると
忘れてしまいます、でもいくらか身に付いた分無意識に 足を引いています、
1級の検定では、必ずやってみます、引いてみます。
これで普段滑っていれば テストの時に出ます、テスト直前にこうしなさい
といわれても 、できるものでは有りません普段が大事です。
テストを受けて、その後教室に入って、最低5日は練習して、またうける、
70年のスキーキャリアの77歳の私の 検定感です。
と言っても欠点が分からない ただ流すスキーでは 気持ちは良いですが
検定には無駄が多いのでは、
上を目指すなら、欠点をまず知ることです。

検定を受けないと決めた方は 楽しいスキーをやってください、私は
あえて上を目指します、それを楽しみに変えます。
これが 受けてみた私の感想です 参考になれば 幸いです、
もうひとつ カービングスキーは2級ではまったく関係が有りません、

1級はこれからですから分かりません、唯「やや足は開く」これで
しょう、それより大きいのが 「谷足にしっかり乗って弧を描く」

1級になると、山足でのコントロールがいるようです、発表のときに総括で言って
ましたから、「1級のほとんどの方の 山足が遊んでいます」
私の場合検定ではなく、アイスバーンのコントロルで教わった
山足を引くことで、これも私の場合引く足のテールをやや
浮かせぎみに引く、引き方はスキーが並ぶまで引いてもいい、
上下には足を開いた分、段差の分
ずれますが、山足の股関節でカバーしてください、山足のテールを
見えない程度に浮かすと言うことは完全に谷足に乗りなさい
と言うこと、で わずかにスキーの前部で外エッチで雪を抑えてください。
これでカーブがきれいに描けるはず?ここのところを言っているな?
と思いながら聞いていました。

フリーのときにやるようにしていますが

今一、身についていません。
時に山足の前のほうに(外エッチ)力を入れると怖いくらい深く回ります、
力のかけ方が遅いからか、極端だからか、研究の余地があります。
3日や5日では身に付かないのでは、あなたは優秀ですからできるかもよ。

早い話先落としで、直滑降になったときに、足を引きながら先のほうの
外エッジに力を入れる、と言うことか?、分かりません。

習っているうちに何とか言はれるでしょう。
手加減して外エッジに乗って見るんですが、暇があれば、やっては見ています。

でも山足に乗るのはあくまでも「補助」

又アイスバーンで谷足が「だだだと波打つのは外形が強すぎるのが原因
と言ってましたので、私の場合、振込みが足りないと言うことでしょう?
あくまで私の場合ですよ。
足引き4日や5日では 癖になりません、昔の悪い外形の癖は随所に出て
きます、足引きが違和感無くできるように、癖にしたいものです。
ワールドカップなどを見るとかなり山足が先行していますがね、コントロール
ができるようになれば 話は変わるかもね、私は今年中にあと2回
検定を受けます、まず明日出かけます

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コメント

かよさん、コメント有難う
年を取ると感動が目に来るんですかね、胸が焼けるようにつまるんです、検定を受ける前からの、1級を50年ぶりに受けなおす、と決めて、行ってみたら、2級からですよ、と言われ、「仕方なく2級
を受けたら、落選、あまりにもショックが大きすぎました、ところが今回も、大事なところで「大転倒」これでまたまた失敗か、
あきらめていたんですが、
合格、これらで心臓が持たなくなったんですかね、あの感動は初めてでした、今度の1級は、模擬、模擬テストですから、どうなっても感動は無いと思います。
やりにくいのは、全関係者に、有名な クライマーだったと、
分かってしまったことかな、
大阪からいらした先生が私の山暦
を高く評価してましたから、
「同姓同名の人かな?と思ったんですが、お元気ですね、三浦さんのように九十何歳まで滑ってください」といってました。
とりあえず八十五歳ですかね。
後八年?

投稿: HIRO。 | 2009/03/23 13:48

2級合格おめでとうございます。

実力は知っていますから、初回で受かると思っていました。

1級の力もあると、私は信じてますから、南さんが涙が出たとは以外でした。

私はこの一ヶ月テニスの試合に出ただけで、ちっとも練習ができません。
引っ越したので、何だかんだと忙しいのですが、マンションのジムでストレッチの指導を受け始めました。

投稿: kayo | 2009/03/22 22:58

これでも言葉足らずで後で読んで分かりにくいところ、言葉を継ぎ足していますので、再読願います。
小回りは自分の中回りよりいくらかでも小さければ、小回りだそうです、規定は無いそうです、
2級の場合 小回りはゆっくりが
良いようです、ただし滑走面(雪面)に関係なく、リズムが狂わないこと、
だそうですが、私は大転倒でした。リズム変化で挽回したようです、リズム変化の中回りは検定員 正面に向かって行きましたからかな?完璧に近いと思ったんですが。

投稿: | 2009/03/22 01:12

 こんばんわ! スキー・バッジ・テスト受験の留意点など、先達らしい言い回し・表現で肝に銘じながら拝見いたしました。

 本質的な事柄を本質的に(?)表現されるので、聞いている方も何となく素直に聞かされてしまいます。 何と言っても「神様」(誰でしたっけ「汚い神様」って言ってたのは)のお言葉ですからスキー場の経営者も・・・ですね!!

 検定を受ける際の数々の留意点は改めて肝に銘じます。ありがとうございました。
 
 先達にPCメールが届かなかった理由は分かりました。今日(21日)昼頃に発信したメールは届いていますね?

 ありがとうございました。

投稿: 楽閑爺 | 2009/03/21 21:45

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