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丸沼高原ー3

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確か金曜日でしたか、リフトの隣に掛けた方で
大変私の滑りに感銘した方が居ました、ところが
この方私の滑りがよほど気に入ったのか、いつまでも

同じタイミング、わずかに遅いでもリフトはいつも同じ席
どちらかが、加減しない限り、いつまでも同じわけが無い、
こちらも単独なので、話し相手がほしい、でも私は滑る

スピードは自分任せ、だから彼が調節しているか後を
着いてきている、
この方 「松本幸翁」さんこの名前は名詞で分かったが
まつもと よしお とカナがふられている、だから読めるが
私のパソコンでは出てこない、家内に聞いたら「おきな」

だという。
この方が写真の左側の方、どうも真似っこをしているようだ、
あまりほめるものだから、ついこちらも 調子に乗って、

「これは2級に受かったが、1級には落ちた滑りですから
正真証明の2級の滑りですから、真似をすると
2級になりますよ、」

「とんでもないこれが2級なら私も2級で良い、勉強
させていただきます」更に「私の見た目では1級の
上を行きます、この滑りに近ずきたいです、」

まーほれられたものです、悪い気はしません。
とうとうこの松本さん、私が疲れ果てて11時に上がります
と言って分かれるまで、常に付き合ってくれました。
奥さんと来ているといいますが奥さんは最近スキーを
やらず食堂か車でいるという。

 もちろん、今私が練習している、気にしていること、
侍歩き、と腕の位置、これはまだ出来ていませんので
ときどきは出来ますが、そこを真似されるのはいいですが

失敗しているところを真似てもだめですよ、、、、、、。
この方、アキレス株式会社ーーー副参事と書いてありました、
靴の会社ですね、つい景気の話、

「子供靴が大ヒットでね、この靴が左と右の底が違うんで
この靴を履くと、運動会で勝つんです」と言って笑うんです
私が「水泳のウエアーの様な物ですか?」「そうです」

栃木県足利市、とある。
とうとう午前ちゅ付き合ってくれました、
ところが、午後に又会って、「お休みになられるなら

ぜひお茶をおごらせてください、」これには驚いた
おごっていただいていいものか 辞退しましたが
2時ロープウエーの上で休むことにしました、

「何かケーキを取ってください」お断りして、コウヒー
だけいただきました、ところが ここには私たち
だけ二人しかいませんでしたが、しばらくすると

一人お客が来ました、しばらく一人で外を眺めていましたが
私が声を掛けました、チラッとこちらに来たとき
「お幾つですか?よろしかったらこちらで一緒に
いかがですか?」松本さんも「ぜひどうぞ」

かくして話しに花が咲き、地元の方と言う、更に
若いころは、競技スキーにのめりこんだと言う。
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3時腰を上げる、この方吉沢文一さん。
滑り出すとさすがの滑り、一気にケーブルの
下の駅へ。
私は相変わらずの押さえスキー、見る見る居なくなった。
ところが喫茶店での話で、私は雪が悪くなるので、
最後の一時間は、一番左のリフトで滑るんですよ、

なぜなら傾斜はゆるいんですが、あそこはスキーヤー
がほとんど居なくボード屋ばかりで、雪が綺麗に
馴らされて、ぼた雪が無いんです、だから基本を

1時間やるんです、足首が埋まるようでは、苦手なんです」
こんな話をしていたんです、リフトで上がってみると
上のベンチで、ちゃっかり休んで待っていました、
やがて松本さんも表れ、

ここですね、私は「テレマーク」の練習と、侍歩き
これを1時間やりました。
このスキーでもテレマークは何とか真似が出来ます、
このテレマークの腰が良いらしい?「自分なりにですが」

リフトが止まるまで3人3様で滑りました。

  車で着替えていると、後から一緒になったほうの
吉沢さん、近ずいてきて。「夕御飯はどうするんですか」
「ここで寝ますので、サンドイッチです」お風呂の
良いのが有りますが、入ってきませんか、?私の

妹が食堂をやってますので是非」辞退したんですが
強い誘いに乗って、お邪魔することにしました、
遊んでもらった付き合いの知るしか?
松本さん誘ったんですが奥さんと来ているとか、
この方が右側の方。

お風呂は 加羅倉館という 由緒ある温泉、なかなかの
建物と温泉で大人「410円」帰りの道端にあります
ゲレンデーから降り10分程で はじめての建物で、
社長の先祖?が財閥で

何でも吉沢さんの話では、「華厳の滝」の所有者だったとか、
こちらの温泉宿舎も皇族が泊まったとか、素敵な
建物です、宿伯の値段はいろいろで電話で、安いですよ
℡0278-58-2251源泉かけ流しが売りらしい。
車泊まり族はここで漬かるらしい。
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Photo
食堂と言うのは 鎌田にある吉澤商店と言う看板の無い
仕出屋さんでした、
私はここの温泉で妹さんが食堂をやっていると早合点
していましたが、「下の鎌田です15分程下です」。

さあどうぞ おあがりください 普通の民家、ここで?
次々中から3人が出迎えました「散らかってますが」

通されたのが6畳ほどのごちゃごちゃしたダイニング

ルーム、「食堂はどちらで」「ここですよ」「え」
「仕出屋ですよ、、、、、、」なるほど分かった。
名前は辻本さんだんなが左で、奥さんの
名前の仕出しやさんで、吉沢商店、
看板が無くても地元の人は

知っているとか、仕出屋さんは
℡0278-58-3103で名刺が無く加羅倉さんの
手刷りのチラシに ゴム印を押してもらいました、

小太りの自分を「トド」といってましたが、
「娘がお母さんのデブ遺伝子で私も太ると文句を
言うんですよ、とからからと笑う。
食後4ヶ程薬をのんでいる、「やせ薬ですか?」
聞くとそうだと、
「クレストール」と言う薬を飲んでいると言うので
私もだと ウエストバックから出して見比べて大笑いに
なりました。「同じだ同じだって」

親戚が日本画
をやっていて、今度東京に出すとも言う、
「100号ぐらいですか」「このガラスぐらいですね」
こう言って隣に窓ガラスを指差す」
1枚書いてくれ、といったら

冗談でない、と言はれたとか「1枚書くの
大変なんですね」「砂で描いてます、瓶に入れてね」
「あ私と同じです、日本画です、もう25年やって
ます月1枚ですかね新聞1ページぐらいかな
大きくても見開き」
それでも額装すると大きいですよあまり大きいと
飾れません」
真ん中のお嬢さん、大変興味を持って何度も
聞いてました、スキーをやって、絵をやって、ブログ
をやって、プリンターで写真も刷って年賀も
作るんですか、料理もやって、山もやるんですか、

花も好きなんですね。77になってね、すばらしい、

突然の客なのに、右の気さくな妹さんいろいろ
兄のわがままを気持ちよく聞いて
ご馳走作ってくれました、有難う、
家構えは新しい
感じでした、だんなさんは電気屋さんに
勤めているようです。
真ん中のお嬢さんは丸沼のスキーリゾート
に勤めているとか、社長をチャンずけで呼ぶのは
私だけとか、「だってそれで良いっていうんだもの」

ご馳走は、葉わさび入り御稲荷、野菜てんぷら、うどん、
こごみあえ、味つきうで卵、アスパラ、おしんこ、
ハム、きゅうりの刻んだうどん用、果物、後何かあったが
忘れました。
コーヒー、緑茶これはわざわざ買ってきてくれました
結構時間が掛かったので遠くまで行ったようです。
鎌田の真ん中ですね。
思い出せなかった料理思い出しました,鮭の
フライでした(笑)

おまけに帰りにてんぷらの盛り合わせのたれつきで
いただいて帰りました、終始二人は大声で
冗談を交わしっぱなしでうらやましいような
兄弟に見えました、

お会いした皆さん、お世話になりました、こんな爺を
慕っていただいて、うれしく思います、
先ずはお会いする事が無いでしょうが、もし見たら

是非声をお掛けください、どなたさんもお元気で。

終わり

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