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第3部、目から2枚目の 鱗が

一旦此処で切って話を続けましょう。木曜日リフトが休みなので「菅沼」まで今度は 絵の取材に遊びに行ってきました。
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大会が終わって 金曜日 私は 戦いに敗れた老兵のように 力なく 今までと同じ練習をしていました顔なじみ
のリフト係に冗談を言いながら 気を紛らせていました、「リフトはいつも1番 電話は2番 大会出ればビリケツ
でも滑り込まないとね」時に女の方が 大会の私を知ってか励ましてくれる人もいましたが、

滑っている全ての人が私より旨く見えるんです、「やっぱり歳かな、人の3倍滑っても勝てないな、」リフト番?「5倍滑ったら」これは難しい

夏だけで100日、普通の若い方 夏20日としての話、10回分の土日、この5倍?物理的には出来るが、全てに目をつぶることになる。
其処まで出きるか?無理でしょう。
負けたからか、見る方 見る方旨く見えるんです、旨い方しか目に入らないのかも。
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「写真は昨年今年2年優勝の萩原さん 1日目のスクールの講師をしてくれました。」

 そんな中ひときわ上手な方がいつも目に留まります、明るい黄色いパンツに白いパール光したシャツ赤いヘルメット。
旨いなー あの方柏木さんの次だなあ、 今日いる中では1番だな、ぼんやり しっかり うらやましく見ていました。

次の日 土曜にも見えていました。
 いつも車で泊まっている おっさん?に話しかけていると、
其処に通りかかったのが 例の昨日の白と黄色の方、「何とかさん出たんですか、どうでした勝ちました」「今年も優勝でした」「それはおめでとう」と言うわけで 目の前で 昨日の旨い方がやっぱり優勝者なんだと分かったのです、大会前の柏木さんの ビデオの撮りそこないもあって、せめて1本撮りたいなと思い、

恥じをしのんで勇気を出して、声を掛けました、例によって「素晴らしい滑りですね、私は最下位なんですけれど是非1本撮らせていただけますか」と肩を叩いたんです、この方が 私たちの年代の優勝2度目の優勝者だったんです。

面白いのは ハンターマウンテンでも 大和田さんと言う 栃木技術選に5回も優勝した方と知り合いになったのです、そのために私はハンタマに通うようになったんです。

話戻しますが 気持ち良くOKしてくれました、待つこと暫し、どうも姿が見えてからなかなかこない、4人ほどのレッスンをやっている、やがて滑ってきました 私の目の前まで来ました、私は望遠でしたので 顔を捉えるのがやっとでいた、 目の前で撮れましたかと言わんばかりにニコニコ、やがて生徒さんたちも降りてきて1所になりリフトの列に並びましました。Jpg


早速技術の話になり、「体重の移動が全てですと言う、」前後の移動ですか」「違います此処で話しても分からないのでどうです 私たちのレッスンに入りませんか?」と誘われたんです、「私はビリッケツでしたし お金も払っていませんので」と腰を引くと「かまいませんよ みんな仲間ですからお金はもらっていません」「よろしかったらお願いします、」此処から話が始まります、前にも触れていますので 察しは付くと思いますが。

スキーの本質は、「体重移動に尽きます、」と切り出した。

山足に成る内足を(体重を乗せた)沈み込みによって、一時後遅れに成りますが、フラットにするときに戻します。

、フラット後 反対の内足に成る足に乗ります、(これがポイント)このフラットが私には苦手、前ではなく上に立ち上がってしまうんです。
兎に角 このフラット中に体重を移動します。

「この様に膝を曲げて沈みます、やってみましょう」谷足に成る 外足は浮かない程度に斜め前に大きくだします、まっすぐに出すとまっすぐに行ってしまいますから斜めにだします。

90パーセントの体重は「山足」に乗るようにと 聞こえました、それが山足になる前の12時1時から乗ります(時計の淵を滑るとしてです)。
出した外足は力が10パーセントぐらいは乗せます 雪面をさらう程度、

さていつまで乗っているか?「時計の上で滑っているとしたら 少なくても2時までは乗って最後の3時4時には
フラット後 今度反対の未だ谷足に3時からは山足になる足に乗り換えます 、ですから言い換えると コンパスの軸が内足で、これに体重が乗っかって 出したコンパスの外足が回りますが
立ち上がってから 今度内足になる足に乗り換えます、この立ち上がりは、1瞬ですから こんな練習をします」。

分かり難いでしょうが、これが完全に出来ると、いわゆる「カービングスキー」が出来ます、この内足スキーから
カービングスキーに変わったときに「昔の谷足スキー」の様に外足に簡単に乗れますので、回転の始めは山足スキーに後半は谷足スキーになるのです。
結果は谷足スキーになりますが、其のときの谷足スキーは 今までとはまったく違う、カービングスキーに変わっているのです、外足も内足も エッジのみで滑るようになり、スキーの側面で滑るようにになり、スキーが75度ぐらいに起きるのです。
スキーのたわみも加わって「鋭い」回転になってきます、速度にも変化が出るのでは、私はそう思うのですが
速度が出るからたわむと言ってました。

「ストックは使わず ゆるい斜滑降で 曲げたい方の膝に両手を当てます、そうすると否でも体重が手を当てた膝の足に乗ります、ので体重が掛かります 軽い方の外足を斜め前に出すと回りだします。

程ほどに手を離して 両腰に移します、このときはいつまでも腰におかずに、触ったら瞬間に離のが味噌です、

そうして隣の膝に手をおきます、大事なのは腰に置いた手は一旦触ったら直ぐに離すことです、もちろん隣の膝におきます。」

膝に手を置いた時が普通に滑るときの上半身の形になります、そのまま手を広げると沈み込んだ姿勢です、此処では手を腰に移したときは起き上がりますが
実際には ジャンプの選手のように頭は高さを固定して前に飛び出します。」

と言うわけで 「大半が山足に乗りますが、今のところ私は 内足の小指側のエッジには 恐くて乗れません、
傾斜とスピードが付くと足をとられます、(オットー)と成ります、内側に倒れそうになりますが 、体重が乗っている証拠なので 転んでも良しとします。」

この膝に置く山足の手の片方を を膝ではなく 外に大きく水平に 引っ張られるように伸ばすやり方も有ります、
思い切り外に突き出すんです。
これによって内傾斜が強くなるのと山足に乗りやすく成ります。

又スピードが出てくると 膝に置いた手が、膝の上でも、内膝を押さえるようになって来るそうです、膝が内側に倒れるからです、手を置くのは、同じに置いていても当たる所が変わってくると言うことです。

 ここでも 講習の 最後の頃 自由滑走で 2本、 其の1本で 「素晴らしい今の滑りを御大事に、」聞いたことがある褒められ方をされました、しかも、長谷川さんからかなり離れたところで停止したのに駆けてきてくれました。

其の滑りは思い出しても分からない、多少山足には乗りましたが、普通に滑っているんです 少無くも 原沢さんのときと、今回の2度は ほめられる滑りが出たということ、たぶんですが、股関節を折っただけでも頭で乗ろうとしていれば 体重が内足に乗っているのではと思います、其の足でいつもは強くスピードコントロールをすると、内足を使いすぎる(松井先生)と言われますから、軽いコントロールで普通に滑ったときに 褒められるようです、コントロールと体重を乗せるのは、違うようです。

だからと言って何度かバリエーションをやりました。

このときの指導員が 萩原さん、終わって記念にみんなで記念写真を撮りました、ところが其の写真が出てこない。

この会は「前橋スベロークラブ」と言う100人弱もの大きな会だそうです、
もちろん萩原さんは中心メンバーと思います。

 二日目習った、前橋の長谷川さんからコメントが来ましたので、飛び入りで、此処に其の返事を出します
文は継ぎ足して有りますが。

写真の赤いウエアーはストックに寄りかかって腰を左右に振ります ストックがしなるほど前に倒れます支えは3人がかかりで支えないと、大きく振ると よろけます、私もやらせてもらいました、初めてでしたなるほど。      9101_0079101_0059101_0039101_008

私の返事   早速のコメント有難うございました、私なりに理解しようとしていますが、余りもの内足加重に戸惑っています、戴いたビデオにも一言も内足加重の言葉が出てきませんし、最後に内足にも同じ仕事をさせるとは有りますが、

あのビデオは私がやってきたそのものですから、スクールでやったこととの違いに戸惑っています。

スキーは外側加重が大原則と教えられ、今では内足が浮くのが癖に
なってしまっていました、
これはスクールの最後にも指摘されました、気になると 力が掛かっていれば浮くはずがないと。

他の方からと2度目の、「其の滑りです」のほめられて 、自分では特に
変わった滑りはしていない、それで大事にするのが困るんです、多分その滑りは 無意識に内足に加重された
滑りだったのではと、その滑りを思い出しています。

私はスキーの前後差をちじめるため、山足を引くんですが、そのとき股関節を折るので旨く力が乗るのでは?

私が1番気を付けるのが、上に立ち上がる癖をやらないことでしたが、山足に初めから乗るやり方は

初めてでした、もっとも原沢先生に「フルカービングはこうですよ」といって一度だけ習いましたが、別な滑りと理解していました。
この方多摩の森田さん プリアリスクラブだそうですがなぜか此処に?
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内足に乗るのはさほどむづかしいことではありませんので、「10日もあれば、乗れるようになります、」と言ったんです、
なぜなら私はO脚でして、制動が
掛からず、靴の中底にカント盤を入れているんです、これでO脚の他の方様よりは、外足の強いグリップが 可能なのです、ところが内足の外エッジ
に乗るのが 大事であれば カント盤をはずせば、今度は外足の内エッジ

は流れるようになりますが、内足の外エッジはかなり安定して掛かるようになります、と思うんです、もっとも膝を内に倒せば(今では外くるぶしを雪面に押し付ける感じ)同じですが、昔の滑りになります。

来週行けますので、その「9日間」テストしたいと思います、今のままでは山足外エッジが不安定です、
外足のように思い切って乗れません。
兎に角来週(4日)よろしくお願いします。

今は 旨く力を掛けられません。
どちらを取るかですが、ピリケツ
の考えより、優勝者の理論に分がある事は間違いないでしょう。

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股関節を折って山足を引く、これは今やっていた事ですが体重は
完全に外足に乗っていました、これを意識的に山足に乗るように練習します。

ピリッケツから「這い上がる」為に。

外足に6 内足に4ですかね、原沢塾のフルカービングは逆と習いました逆というより内8そと2。

ですから先日習ったときには、これがフルカービングなんだ、と思いながら、滑っていました。
鼻から内9-外1、は知っていましたから、

ですから初めての方よりは早くなじんだのではないですか、
だから「10日もあれば」何とかなると言ったんです、ともあれ来年の大会までには 理想に近い 滑りにしたい物です。
コメントを開くと同じ?返事が出ます、かなり追加文が入ってます。

この会は映画会もやっています、私も時間が取れたら家内と行って見たいと思ってます、今のところ11月14日は開いています。062

1日目のスクールの記念写真を探すんですが 撮ったはずなんですがなぜか見当たりません。
出てきたら後で出します。
今は萩原さんを初め大会の予選通過者のビデオがたんまりありますので見ることにしています。

谷足加重が大原則と思っていた 私は 回転の仕掛けそのものが谷足になる足で仕掛け、「斜め前に出す」其の足に乗ることが「もっとう」でしたが、この乗るのが早すぎるので、「ゆっくり乗る」事を心がけていましたが、

どっこい今回の萩原さんたちの、話では(レッスンでは)鼻から山足になる足に 体重を写す、仕掛ける足には「最後」に力を入れる。
谷足を待つ時間に山足で同じ仕事をさせることに有るようですが。

これに膝頭を中心にした体の?前後動が入る、上下動は嫌われる、フラットの時間を詰めて、始めに回転内足に
体重を乗り換える、此処に 「鱗がはげた目覚めがありました、」

この話を お笑いください、笑った方は知っている方、この方は、此処の技術選の予選通過します。(笑)

多分競技暦の上にクラウンはお持ちでは?

原沢さんの言う、フルカービングの滑りです、これをはっきり体重移動と訴えているやり方です。

このやり方が 優勝を支えていると言うのですから、まさに原沢さんの言う「フルカービング」を
実戦しているのでは、1-2回ですが真似をしたことがあり、此処の講習会でも緩斜面ではですが 1度言われただけで 何とか 形は出来たんです。

講習会では 急斜面ではわれわれには 強要しません。

私が見た練習では効果的なのが荻原さんがやっていた「クローチングでの体重移動ですかね」、

又スキーを脱いでも片足屈伸で片足は斜め前に大きく出す、リフト待ちのとき、無意識にやっていましたら、長谷川さんに肩を叩かれ「それが良いですよ(笑)」

異論?の方 どなたかコメント願います。

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コメント

出崎さん 早速のコメント有難うございます、
使えるものは何でも使っていただいて結構です、
ブログはどうせ皆さんに見ていただくものですから。

添付してみましょうか?
ストックの写真はビデオを止めてデジカメで写したもので、ビデオで見ると綺麗なんですが、画像はいまいちですが、分かれば良い、
式で出したんです、集合写真は
大きくトリミングしてありますので、ノートリミングを送ってみます、お待ちください。
来期大会からはピリケツから何とか這い上がりたいと歳にめげずがんばります。
合ったらご指導ください、雨ですが今夜から又11日迄行きます良く滑るのでは。

投稿: HIRO。 | 2009/10/02 11:38

27日に一緒に練習させて頂いた出崎です。(集合写真で、南さんの右後ろSALOMONの板を持った男です)。見ていてスピードにはかなり強いなぁと感じました。切り替えた直後、うまく内足にも荷重している場面を午後になるほど多く見ました。新発見をして、それに積極的にチャレンジしていくことはすばらしいと思います。今はわたしは、切り替え後重心を次のターン内側に入れることについては、絶対必要だと思って滑っています。ただその内傾角を作るときの足場は、もし早く角度を作れれば、外足の荷重割合が増えるのではないかと思っています。---と、ついついスキー技術のことを書いてしまいましたが、おねがいがあります。「第3部、目から、2枚目の鱗が」で掲載頂いた写真を私たちのクラブ向け通信・指導員向け通信「スキーリーダー」に掲載させていただけないでしょうか。集合写真と、ストックに体重をかけている写真の2枚が特にいです。実は、こちらで撮影したデジカメデータが、消えてしまったのです。たぶん操作ミスでお恥ずかしい話なのですが・・・。よろしくお願いします。
東京都勤労者スキー協議会 出崎福男

投稿: 出崎 | 2009/10/02 02:56

 早速のコメント有難うございました、私なりに理解しようとしていますが、余りもの内足加重に戸惑っています、戴いたビデオにも一言も内足加重の言葉が出てきませんし、あのビデオは私がやってきたそのものですから、戸惑っています。
スキーは外側加重が大原則と教えられ、今では内足が浮くのが癖に
なってしまっていました、
最後にも指摘されました、

他の方からと2度目の、「其の滑りです」のほめられて 、自分では特に
変わった滑りはしていない、

私が1番気お付けるのが、上に立ち上がる癖をやらないことでしたが、山足に初めから乗るやり方は

初めてでした、もっとも乗るのは
さほどむづかしいことではありませんので、10日もあれば、乗れるようになります、と言ったんです、
なぜなら私はO脚でして、制動が
掛からず、靴の下にカント盤を入れているんです、これでO脚の他の方さまよりは、外足の強いグリップが 可能なのです、ところが内足の外エッジ
に乗るのが 大事であれば カント盤をはずせば、外足の内エッジ

は流れるようになりますが、内足の外エッジはかなり安定して掛かるようになります、と思うんです、もっとも膝を内に倒せば同じですが、昔の滑りになります、来週行けますので、「9日間」テストしたいと思います、今のままでは山足外エッジが不安定です、
外足のように思い切って乗れません。
兎に角来週よろしくお願いします。

旨く力を掛けられません。
どちらを取るかですが、ピリケツ
の考えより、優勝者の理論に分がある事は間違いないでしょう。

股関節を折って山足を引く、これは今やっていた事ですが体重は
完全に外足に乗っていました。

外足に6 内足に4ですかね、フルカービングは逆と習いました。

ですから先日習ったときには、これがフルカービングなんだ、と思いながら、滑っていました。

ですから初めての方よりは早くなじんだのではないですか、
だから10日もあれば何とかなると言ったんです、ともあれ来年の大会までには 理想に近い 滑りにしたい物です。
今写真を整理していた所です、
明日にでも何枚か出します。

投稿: HIRO。 | 2009/09/30 01:33

南さん、2日間お疲れ様でした。新しい発見をしたようですね。スキーの技術は1通りではありません。いろいろな滑り・どんな斜面・どんな雪質でも滑れるのが上級者です。本当の上級者を目指してがんばってください。正しいクロスオーバー(体軸の入替・重心移動)が行われれば、ほんのわずかでも内脚に載る時間は生まれます。内脚に載る事を恐れず、本当のフラットを作りましょう。ターン中盤から終盤は外脚のグリップが重要ですよ。外脚を生かすために内脚を活用すると言う考え方も出来ます。 また、一緒に練習しましょう。 若輩者が生意気な事を書いてすいません。・・・・荻原師匠の弟子より

クラブのHPもあります、前橋スベロークラブで検索してください。

投稿: 前橋スベロークラブ・長谷川 | 2009/09/29 22:52

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