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この夏最後の丸沼キャンプは

大会でのビデオからのコピーですが上位入賞の憧れのすべりですが
これほどの滑りではないですよ、
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10月12日 今日がリフトの最後ですが 山へ行くので 一日を残して11日文字どうり長い後ろ髪を引かれて帰りました。

 打越さん、慌ただしく挨拶も出来ず分かれましたが、すいません 1ッ本でも多く滑ろうと貴方を待てず、ゲレンデーに出ました、
貴方とは あの大会以来の一番私の滑りの変わりようを良く見ていて くださった方です、あせる私の気持ちを一番理解されていると信じます。

マッチャン事 私をまぶしいと言っていた松村さん、(8年前にテクニカルを取った方)7月以来の長い顔合わせ、今に笑顔が浮かびます がんばってください、私もがんばります、互いに何かを掴みましょう、 私はやろうと思うことが見えてきました(笑い)

さてさて実りの秋とは言った物です、今年も夏スキーが終わりました、今年もと言いましたが、夏スキーは今年が
初めてでしたから、も ではなくのですかね。

思えば 今年シーズンの終わり、3月末 ブランシュたかやま の 佐藤先生が「旨くなりましたね、ずいぶん滑り込んだでしょう」と声を掛けられ、「いつも見ているんですか」「始めに教えた人ですから見ています」これがきっかけで 他の方はかなり滑りこまないと今の私の滑りが出来ないんだ?、

こんな風に感じたんです、実は前にも述べたように2級のテストから 計5日しか滑っていなかったのです、
山足を引くことと、たまたまテストに「試乗」に貸しスキーのヘッドインストラクター用を履いて滑っていたのです、

このヘッドはなかなか滑りやすい 今でも「余韻」が残るスキーでしたが、これだけのことで、「ずいぶん滑り込んだでしょう」 後は心あたりは無いんです、

その後考えるに 矢張り「滑り込む」のか、私の場合 後からだが滑り込もう、こう決めたんです。

結果はスキーはアトミックに変えることにし、更にブラッシング用専用スキーまで買って45日ほど「滑り込んだんです」4月から入れると三又の11日を入れて約70日の滑り込みになりました。

専用スキーは実際は専用スキーでなくてもOKと分かりましたが、ポール競技で勝ちまくっている「島村さん、」この方も
いつも車で生活していて、勝つための大事ないくつかの 彼なりのノウハウも聞きましたが、そんな話の中で

スキーの滑走面の傷んだ様な白い傷は、滑走面がはがれるのではなく、ブラッシュ事態が熱で溶けて滑走面に
付くのだ、と言うことも教わりました、ただエッジは常に研がないと流れるのでエッジが減ってしまうから、よいスキーはもったいないと言われました、すでにエッジは0,5ー所によっては0,3ミリほどしかなく 今シーズンでおしまいかな、と言ってました、軽くですがほとんど毎日研いでいました、それも手製の研磨具でです、ハンズで分度器が買えますとか、鑢は短く5センチぐらいの「元のほう」だけ付いていました、クリップは100円ショップで買いましたとか、鑢は 万力に咥えて思い切りぶっ飛ばして折ると言う、使いやすそうでした。

 聞くまではてっきり滑走面がはげると信じていました。

予断ですが、原沢さんは「このひげが縦に付くと良い滑り
と言うことで、髭のように斜めに付くと言うことは すべりは未だだね」これもあたりですね。

途中家内の「自分が出てみたら」の後押しに、結果 優勝者と知り合うことになり、次第に師匠が沢山出来たんです
春から役10人、此処で もっともお世話になったのが、原沢さんと萩原さん、特に萩原さんからは 強烈なカービングスキー(フルカービング)を教わり 帰り際の3日間で、それまでの40日の成果が出たんです。
遠回りに成りましたが、無駄では無かったのでは、あらゆる競技に言えることですが、自分にあった監督しだいで
早く楽に上達できるのでは?

形が出来て皆さんに ほめられる様に成ったんです、
私の師匠ではない、丸沼のスクールの校長 高橋さん(写真) にさえ、
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「良い感じになってきましたね しかし元気ですね」と誉められたんです、
この高橋さんは あの時のレースの採点をなさった方の一人です、最下位の最高齢者、としてその後の 私の滑りを20日程(9×2) 見ていた方です、習ったことはもちろん無く、名前さえ知らなかった方です、しかも毎日レッスンをやっていた 校長です、そんな方に声を掛けられ「来年もがんばりますきっと這い上がります」といって思わず握手を求めました、思いがけ無かったので 何にもまして嬉しく励みにもなります、見ていたんですね、この日まで歯がゆかったでしょうね?。 

実りと言うのは 前橋のスベロークラブの萩原さんにお会いしてから8日目、10月9日萩原さんのスクールがありこの日は、トランシーバーでの講習でした、このトランシーバー中々効果的でこのおかげで、私は何かを掴む
事が出来たといっても過言ではない、とはっきり言えます、この写真がそのトランシーバーです。

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これが5台程、会員でもない私にも貸してくれたんです。
これが無かったら45日間のすべりは 半端?な物になったのでは、そのために1人の会員の方はトランシーバー無しになりました、それだけ比会員の私に特に便利を計っていただいたということです、すべり事態は、先に原沢先生から、別次元のすべり?として「フルカービング」なるすべりを披露していただいて、私も1度はやってみたんですが、深追いはしませんでした、此処ではそれをやっているんです、トランシーバーの誘導によって、1気に坪?を掴む事が出来たんです、其の瞬間に「はい其処」と言われれば、足の裏の感覚の瞬間を掴むには、
非常に私には効果的でした。

もとより始めのスクールから 歯が立たないとは思わず、10日は掛かるなと言ったのは 先にも述べてありますから、予定よりは早くトランシーバーに助けられて
8日で物にした事になります、この感覚を掴んだ?私は 次の日の10日まで、
寝るのが心配でしたが、朝8時半リフトで上がり 何とか 忘れずに 滑られたんです。

声にならないほどの感激でした、入れ替わり7月からのスクールに来ている方たちより先に?掴んだんです。
トランシーバーでの萩原さんの効果適スクール、萩原さん「これが分からないんだよね」とポツリ。
前後差の無いスキーをやっていたおかげか?。
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これだけお世話になり、この方々よりも私のほうが早く物にしたんですから、今のところこの前橋のスキークラブ
に入ろうかな?とさえ考えるようになっています、いくらなんでも萩原さんは越せないでしょうが、近いところまで
行くまで弟子になろうと、密かに思っています。
山から戻ると、念願のアトミックスキーが届いていました、
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4日の日の長谷川さんのレッスン前週と同じレッスンでしたが此処で何とか雰囲気を掴みました、
それらの下地があっての 9日の萩原さんのレッスンで 掴んだのです、
何を掴んだかは滑りをご覧になれば分かります、ただし昔に戻らなければの話しで自信はありません。
3日坊主と言うことも有りますからね、でも滑っているうちに 思い出すでしょう。

それは11日の日 遅く見えた、原沢さんも 合った瞬間に 指で丸を作ってOKサインを出して 「2本ほど見ました、」私の変わりように驚いていました、変わったのを1番先に指摘したのが 朝早く来た、テクニカルの松村さんでした、もちろん打越さんと高橋校長は ずーと一緒でしたが。

11日は 荻原さんは 自分の練習で レッスンはありませんでしたが 1日中何処からか私のすべりを見ていてくれました、
お終いの4時頃上で会いました、中々逢えなくて、最後でした、「素晴らしい変わりようです まるで別人です、」嬉しそうに笑いながら、「特に最後の2ターンが素晴らしいです、あれで上から滑られたら、言うことが無いんだがなー」これまた思いがけない師匠の誉め言葉でした、「あのいつもの最後の2ターンを思い出して大事に

滑り込んでください止めようとする前の弐回転です」私が「小回りはやっていないので、見ていただきたいんですが」と言うと「今のところやめなさい うっかり小回りをやると今の形が崩れる恐れがありますので、もっぱら大回り中回り癖になるまですべり込みなさい」 こんなアドバイスでした、ですから覚えてからわずか3日間ですので 卵の殻から出てきた か弱いひよこなので、

これからのすべりで身に付け、最後の2ターンを思い出すことに勤めたいと思っています。
あの2ターンは 力みが無く わずかに早めのターン、これかも、止める寸前ですからね。

服装は見慣れていましたが知らない方からも 声を掛けられます「昨日よりも今日の方がやわらかくなってうまくなりましたね」など リフト待ちで声を掛けられます。
更に「あの方は滑りが変わったね、と言っていたグループがいましたよ、」と教えてくれた方などなど。

台風の日には ただ車から出ず 寝てばかりいましたが、用を足すときだけは 出ました、これが又体の休養になったかも、いろいろな「偶然」が重なって、1月のテストに向けて すでに始まっている 富士イエテイーに新しいアトミックで Img_0508

 望みたいと思っています、仕事が無くてもいろいろなことが有って、思うようには出られません。
滑りが忘れてしまうのではないかと気が気では有りません、いまいち確かめて見たいと思うばかりです。

 旅なれた 打越さんからの アドバイス、雨の朝 彼は颯爽としたいでたちで出てきました、雨具完璧と分かりました、それは何度も濡れたことのある人の考えでした いつも濡れるのは リフトの関係から、パンツ周辺が濡れるのです、其処に膝下までの 「ビニール」ショウトパンツをはいているのです、「完璧ですね」私が言うと、笑いながら彼が言うには「100円ショップで適当な大きさのズボンを買って 鋏で切ったという、中々のスタイル、

此処丸沼高原で 雨の日がいやなら スキーになりません 雨の多い所です、それにブラッシュは雨の方が良く滑りますし シリコンもいりません、「100円ですか、雨具のズボンが透けて見えて良いですね」中々なものです
春に三叉かぐらで ずぶぬれになり、ズボンに防水生地を 自分で縫い付けたばかりでした、古い雨具のズボンは 簡単に雨を通すのです、リフトに腰掛るのと、モモが平らになり膝から先に濡れるのです、もちろん尻は水の上に腰掛けると思って間違いない、ですからいくらゴアでも 古くなれば通すのです。
後は首の辺りが濡れます、あご回りですね、

100円でも破れない限り、完璧です、彼もシーズン券此処を入れて3ヶ所(約11万)買って、1年中滑っている人です、大会2日前から来ていて ほとんど毎日話し合いましたが、車も好きで、トヨタに特別仕様で作ってもらったと言う ロングボデイの車は、テレビ、冷蔵庫 電気釜、ポット皆100ボルト用、4人用テーブルとパソコン、暖房はもとより、私と比べるとこの車は 御殿でした、これはお金の掛け方が違うこんな方が進めるのは 軽井沢と苗場三叉のシーズン券を勧めていました、

軽井沢は雪が降らないので 最高、テレビとパソコンで天気を見ながら移動すると言う、私が 富士イエテーなので軽井沢はいかがかと言うと、1度は軽井沢においでください お待ちしています、(笑)

イエテーのシーズン券は未だ見ていませんが、調べてからにします。
普段日24000円かな?
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この春からお世話になった先生方を紹介します。

大和田さん(栃木技術戦でシニアーで5回優勝2位が2度来シーズンが8回目)山根さん(年120日滑ると言う那須別荘を買って其処に引っ越した方)
瀬野さん(プロ)松井さん(プロ)松村さん(テクニカル)打越さん(大会で私の2人上)原沢さん(元ナショナルチーム)萩原さん(ブラッシング大会で連続2度優勝)長谷川さん(荻原さんの弟子)島村さん(ポール競技シニアーで行く所敵なし、ほとんどが優勝、)高橋校長(この方からは教わっていないが大きな後押しの言葉)
他にも何人か 日野の方で指導員からレースに転向された方 この方には1本見ていただきました、
いつも隣に駐車、
こんな方は他にもいました、有難うございました、何処かで会ったら声を掛けてください。

まさしく私は三度笠の旅がらすですね、「逸れ猿」ですね、何処かの群れに入ろっかな。

今夜は得意の三つ葉沢山の親子丼です椎茸の佃煮添えです、ご飯には海苔も引きます。
ニシンの甘辛煮は同じ味になるので明日かな これも大好きこれには生姜も入れます。


   

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コメント

こんにちは、いつもコメント有難う、
記事はどの記事も 大体完成までの 4日は書き足したり写真を入れたりします、出す写真は縮小しないと出ないので 面倒なので暇を見ては出します、この記事も
今さっき 下のほうで継ぎ足しました、4日で大体3倍にはなります、(笑)ですから最後のほうが面白くなります。

繰り返し読んで戴けると分かります、其処がホームページと違うと
思います、もちろん他の記事も同じです。
文章は1人思い込みで書くのが多いので、舌足らずに成りますので
繰り返し読んで其のあたりを探し出して 追加表現していきます。

投稿: HIRO。 | 2009/10/19 11:59

 南 博人 先達


 PCを立ち上げる度に先達のブログを覗くのですが、表題が変わって
いない時は内容も見ないで場を変えてしまっていたのですが、先便に
書き加えがあるのに今回気付きて・・・マメにやっておられることに
感服です。


 先達のパーソナリティと「山羊ヒゲ」は歳に関係なく人気者でしょう!
本来ならば近寄り難い「人」なのでしょうに!


 スキーえの入れ込みようには驚き以上のものを感じますが、それを許される
奥様に感謝されますように・・・と申し上げたくなります。


 私も・・・と思いますが、先達に倣って七十五歳を超える三年後からに
いたします。その方が値打ち(?)がありそうですし、スキー以外に
したいことが今のところはありますので。


 ただ、先達のように先生や友人に恵まれるには「人間」としての
修行が要りますかね?!


 とにかく、今のところは「渡部一樹のパーフェクト スキーマニュアル」
でイメージ・トレーニングと体型の模写訓練に励んでこのシーズンに
備え少しは変わった滑りが出来ればと・・・


 今、先達のブログを読ませていただいて、心に浮かんだことで・・・


 山のブログも楽しみに待っています。


投稿: 楽閑爺 | 2009/10/19 10:39

留守のコメント有難う
今さっき山から戻りました
これも記事に書きますが

先ずは忘れかけている最後の丸沼
を書きたいと思っています、
1ッ気には書けませんのでじわじわ書きます、言われた通りに書きますので 過大評価は禁物です、

更に今出来たとしても、新しい?滑り方は教えるどころか、今の自分の滑りを崩さない様に滑るのが

やっとです、でも変わりつつある事は確かです、
今日は疲れていますので、明日から書き出します、
お楽しみに。

投稿: HIRO。 | 2009/10/17 22:01

 

 南 博人 先達

 「夏の丸沼キャンプ」を終えられて今度は「秋のキャンプ」でしょうか?!

 毎回々々、何かを感得・会得されておられるようで楽しく拝見しています。

 
 今回は台風をやり過ごして出かけられたのでしょうが熱心さに感服!
また、その時その時にお友達が出来ていく先達のパーソナリティに若造は
啓発されます。


 間もなく(と言ってもまだまだですが)雪の上で滑れる季節になりますね。
我が近くでは滑れるようになるのは年明けを待たねばなりませんが
人工降雪機による小さなバーンが十二月中旬には稼動するようなので今年は
基本から習いながら先達の後を追いたいと思っています。

 
 渡辺一樹の「スキーマニュアル」を閑があれば眺めてイメージトレーニングに
勤しんでいます。
 これまでの自分の思い込みの違いを見れば見るほど思い知らされています。
床の上で格好だけは(足腰の鍛錬も兼ねて)やって見ているのですが
全くこれまでに体験したことのない感覚がありシーズンの到来を鶴首して・・


 研究会での先達の滑りを楽しみにいたします。その節には
よろしく御指導ください。

投稿: 楽閑爺 | 2009/10/13 15:29

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