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アミラーゼ

実は先ほど NHKテレビで美味しいご飯と言うのを

やっていたのを見ました、

それによると お米に含まれるアミラーゼが でんぷんを

美味しくする、と言う話ですが、古くなったお米は このアミラーゼが

少なくなって ご飯がまずくなる と言うものです、

ところがお米ご飯研究者が言うには、こんなお米を

美味しく食べるには どうするか と言う話です、

それにはアミラーゼが多い「もち米」を10パーセント

程混ぜると 古いお米が美味しく炊けるという話でした。

さて今から 65年 25歳頃の話です、

うちの会に、篠崎と言う人が居て、つくば農学部を出た人で

アルハー化米に勤め 偉くなりかけた頃でした、

早い話アルハー米の対抗馬 萬有製薬子会社に勤めた

頃の話です。

私は 子供の頃 多分10才ころ70年前の頃 おバーチャン

に言われたことが有ったんです、「古いお米には もち米を

入れなさい 美味しく食べられるよ」バーチャンは石川の七尾

の人、お米の農家の人でした。

此処で いつも山で使っているアルハー米ですが、軽いのと研が無いので

使っていたんですが、所詮まずいんです、勿論時間を掛けてコタツなどで

蒸せば 翌朝は 美味しいご飯が出来ます、山ではコタツが無い

蒸すことが出来ない、ここで美味しくないんです。

此れと新しく立ち上げた アルハー化米の会社に何の関係が

あるかと言うと、篠崎君は 今も居る?会員、アルハー米を

追い越して売れればよい 単純に考えて、山では余り蒸せないから

ぼろぼろで美味しくない、 此れはもち米を少し入れると

アルハー米より「売れると思うよ」と言ったんです、

此れを彼は後々まで、最近まで 「南さんは たいしたもんだ」

と事有るごとに 言うんです、勿論「アミラーゼ」がもち米には多い

など まったく知りませんでしたが、

先ほどテレビを見て

此れだったんだー、篠崎君はとっくに専務を辞めて今は引退の身ですが

何処かの大学の教授もやったことが有るエリート学者?でも

毎年 秋に 「紅葉と温泉とハイキングの旅と言う 旅行に今でも

いしょに行くんです、

そんな山の時 今度は又新しく 彼に言うんです、

「栗おこわも売っているんだろう、この栗は

中国の甘栗 がいいよ、安いし美味しいし栄養が違うよ。」

「使っているのは 日本の栗だろう見たところ天津甘栗ではなさそう」

 と言うと よく知っているな、勿論

中国からも輸入はしているが、もしもの事があっても

製品がとどこうらないように、中国からの輸入は製品の

半分が安全だと言う、

此れは 中国天津甘栗が いかに繊維が多いか、石焼が美味しいか

植物繊維の王様である事を 検索で私は 知っていたのです。

昔は此れと知らず、私たち岩壁登攀者?はたいてい甘栗を持って

行って岩壁ビバークなどで ぽりぽり食べては 「リスみたいなもんだな」

と言っていたものです、勿論他に石焼きいも も好く食べた物でしたが。

篠崎曰く 「そうなんだよな、天津ぐりは 種類が違うんだよな、日本の

栗より30パーセントも繊維が多いんだよな 南さんには参ったなー。」

この50年も前の餅米入り話が 今NHKで取りざたされて、

番組編成になっているいやー 俺は早いなー と 篠崎に 

この番組を知らせたかったなーと思いながら

見ていました 。

初登攀は偶然も重なって、頭で勝ち取ったような物です。

でも偶然だけでは 私のパーテーだけが多くの大岩壁の

初登攀が出来るわけが無いが。

頭と言っても 中々人の名前が覚えられない 「記憶力」では無いですよ、

応用力、おもいつき力ですがね。

記憶力でも バカの一つ覚えと言って 10歳の頃の有る

話は知っている事も有るんですがね。

会の榎田君は曰く 「南さんが頭が悪い?とんでもない

 ただのヤラナカッタダケデハ」

と言うが 此れは記憶力苦手な人の事は 大学出には

理解出来ないのです?。

発想力と 記憶力は 頭の 別バラ ですわな。


最近アメリカでは かなりこの手の「学習不適合」の人の

研究が進んで居るのですが、日本は遅れているね、

大発明家や芸実家、時に作家、これらの中に多いと言う

岩壁登山家も入れて欲しいね(笑)其の内にスキーも入るかもよ、

おのおの人とは違う (道)をたどる力を持っているからね、

同じやり方では 人に勝てないよ。

高い 好奇心と観察力此処が違うんでは?。

ブログにも色々知人が登場しますが覚えているのではなく

顔写真を撮ったときにビデオに切り替えて聞いているんです(笑)

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