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スキー靴を買いました

実は スイスで コーチや 桶谷さんからこの靴では駄目だよ

と言われていたので 買い換える事にしていたのですが、

買ってしまいました。

 「よっしぃ」さんから進めていただいた

靴の チュンナップ屋さん 「ハッチェリー」に行ったんですが

留守でして、改造無しで スイスに行ったのです、案の定

指摘されたんですが、

ところが 其のスイスのリーダーの桶谷さんから勧められた

お店も同じ「ハッチェリー」だったのです、桶谷さんもO脚でしたから

此処でカント調節をしたんです、


Img_4868

と言うことで 偶然同じお店だったんです。

それほど珍しくは無いんですが 桶谷さんは大阪の方です、

面白いですね、しかも よっしぃさんとは 5月に三俣でお会いした

ばかりの方でしかも 何日か滑ったのではなく、竹沢?さんと言う方の

友人で スキーを習ったのはほんの半日だけなのです、

其の方が よっしぃさんです、面白いものです。

話が変わって 実は私が 26歳頃ですから今から50数年前

に新宿の山幸と言う

山とスキーのお店に勤めていた時に、此れは若いときですから60年

近く前の話 ですよ。

ちょうどスキー靴が 大変身の時期だったのです、皮のダブルの靴が主流でしたが

この靴は 紐で締めるタイプでした、其れがバックルに変わったのです

紐に比べて バックルは ひじょうに良く締まったのです、テコですからね

当時の靴は低く くるぶしがやっと埋まる程度でしたから、バックルで

閉めると 殆どの方が、フラットにならず、靴底の内側が浮いたんです、

此れは紐締めのダブルと比べると 足には合うんですが 靴底内側が浮く

と言う大きな欠点が 出たんです、

それでも皆さん良く締まると言ってバックルの靴が売れたんです。

私もこのダブルのバックルの靴を履いたんですが、

全制動が出来ない、特に硬いバーンーでは出来なかったのです、

其処である時 私は ホテルで使った 割り箸を 靴の内側の底に張ったんです

此れで3日ほど履いたんですが 非常にボーゲンには具合が良い、

内エッジの掛りが良い事が分ったのです、O脚は此れに限ると成ったのです、

ですから 当時この手の靴を履いた方は皆さん同じ苦労をしたと

思うんです、

オリンピックなどで スキーが下手だけではなく 骨格による不利が日本の

スキーヤーに有ったと思うんです、外国の方にはO脚は少ないんです

皆さん素晴らしい美しい足です。

椅子文化と畳み文化の違いでは無いでしょうか、

此れがスキーと言う 内エッジに乗るスポーツには日本の

多くの骨格が 不適当だったのではないか、此れは私の想像。

もしかするとモンゴル系の子孫なら 乗馬民族で皆さんO脚

の系統の遺伝子ではなかったのか?。


ところがこの夏 丸沼 秋の技術選で、上位の女性の方に、丸山貴夫さんが

アナウンスで「ひじょうに綺麗な足です」と言ってこの方の足を誉めたんです、

私も 皆さんも この言葉に 滑ってくる彼女の足を見たんです。

土方足とは縁が無い、目立つ綺麗な羨ましいすねでした、

私の直感は あれならうまく 滑られる、?でした。

この足O脚とは程遠い、素直な足でした。(したから見えるのは

膝下の美しいすねだけ「脛だけ」

此れはさておき、最近の若い方の女性には 綺麗な足の方が居て

技術選で 上位に入られる方が居るのです。

男性にはO客も居て、内足靴に外足膝がついて居る方も

上位に入っています、かなりのO脚です。


当時の山幸では 自分の所で 山靴もスキー靴も

作っていたんです。

其処で私は 割り箸ではなく 店に頼んで 靴底のゴム下に3角の

皮を張ってもらったのです、此れが今で言う「カント」の始まりでした

此れは 短い浅い足首までの靴でのO脚の人には 強い味方になったのです。

其の当時 新宿西口の「山幸」には「ブリリアントスキークラブや、スポーツマンクラブ」

新宿の 慈恵医大?などの方が多く、皆さんこぞってこのカント版入りの

スキー靴(オール皮でバックル」の靴を買ってくれたものです。

早い話世に先駆けた、カント調節スキー靴、此れを世に出したのは

私です。

さて又話を戻して この私が カント調節に つてを使ってお店に行ったと言うのです。

此処では道具を使って カントの狂いを計?って 吟味して

あわせてくれるんです、私の時は山勘で カント版をつけた、

最近はきちんと計る、この違いですね、

ところが結果は、靴の左右に取り付けてあったネジだけで

私のO脚の調節が殆どOKだった事になりますが 右足だけに

内脛にパットを入れるだけで、後は左足が大きく先の部分

のシェルの内側を削ると言う事もやりました、此れは始めて

見る調整でした、暖めて伸ばすのかな?と思ったのですが

内側を削るんですね。

勿論小指付け根などの当たれば中を削ると言います、現在までの

靴は 自分でインナーをナイフで切って穴を開けて使っているんです、

ところがこの靴は 穴を開けなくても痛くないんです、だからインナーが

薄くなったのでは?

結局 カント版は使はずに、足先とすね2箇所 調節して 使ってみてください、

と成りました、送ったので 未だ靴は届きませんが、「若しフラットに立てないような

違和感があれば 又来てください 今度はスキーを真上から押さえが

効くので 良くしなると思いますよ、

膝で幾ら倒してもスキーは撓みませんよ、まっすぐに押さ無ければね

力が伝わりません」 

うー 痛いところを突きます。

靴が来たら写真を出しますが 

アトミックの昨年モデルで、底に

種も仕掛けも無い、左右にカント調整ができるタイプ、

此れは石井の東京には無く 事もあろうか桶谷さんの大阪

から取り寄せたと言うから、話は面白いですね。

今年のアトミックも 石井で履きましたが、中のパットが私には

なじめない 履いて合わせるタイプで、一番上の バンドの金具も

旧型の方が マジックテープなので やりやすく 旧型にしました

この靴は 幅はかなり広そうです、24センチですが 

本来私は幅が26センチ

タテが24,5センチなんですが、今回の靴は 24センチの 左

足先削り」と言う靴サイズでした。

薄手の靴下1枚です。

此れでも履きこむといくらか大きくなると言います、敷き皮も

硬めに取り替えました、

何だカンダ、3万6千645円でした。

靴は5万7千500円アトミックRTSC100と言う靴ですが定価?

は6満3千えんかな?

此れがRSTC80とか90では駄目ですよ、早い話素材を初めから

選ばれなければ 駄目と言う事です、足入れの良いやつ

此れも大事?ですから 私は今年の方ではないが パットの

具合の良い 古い方を選んだんです。

素材がよければ 私の様に 「カント版が要らない、」かも知れない。


2重価格は出せないと言っていました、石井は大久保店は

辞めたんですね、今は神田が本店と言っていました。

山とスキーの専門店はいかに難しいかと言う事です、

私の渋谷のお店がよくも生き延びた物です 息子が如何にやり手か?

と言うことです、もっとも専門店とはかなり前に手を引きましたが。

この時代 物販は難しいですね。

老いては子に従えとは言った物です。

家のお店でも 現在でもスキーも靴も直接取れますが、

靴は履かないと難しいので

面倒なので石井で買いました。

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コメント

今晩はこの時間です、
レーサーの佐藤さんメールコメントか 有難う、

こちらはレーサー入門です、よろ

しく、早い話 幼稚園児ですが児

が「爺のジ」です。

靴が来ても 技術が駄目でしょう

でも情けないかな 用具に頼りた

くなるんです。

名古屋から戻ったら、丸沼で2-3

日テスト飛行ですね、

ポールは先です、来年4日過ぎで

す、丸沼は ポールではなく基礎

スキーです、

靴は一緒ですがね。

では又のコメントお待ちしていま

す。

投稿: HIRO。 | 2011/11/26 00:20

こんばんは。
続々とスキー場がオープンしてますね。
ヽ(´▽`)/

昔の靴のお話、
楽しく読まさせていただきました。
私も、バイソンというめーカーの
バックル式を始めてはきましたね。
今はもうないのでしょうか。

スキー板も、靴も、進化がすごいですね。

新しい靴、アトミックですか。
私も、アトミックです。

足にあわせるのに、苦労しました。
私の場合、足が短いので。(爆;)
今は、何とかベストな感じですね。

では、今シーズンは
絶好調でシーズンインですね。
靴はスキーの要ですからね。
フイッティングもばっちりのようですから
楽しみですね。

投稿: なんちゃってレーサー佐藤 | 2011/11/25 21:32

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