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グレーシャー 成田知隆 スキーレーシング

府中グレーシャーの、成田知隆レーシング回想記。

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写真は 府中グレーシャーのお店での成田知隆さん。写真は全て「サムネール」になっていますのでクリックしてください。

次のレースは4秒早くなるか、期待が持てるスキーのポールレッスンに参加してきましたよ。

全日本B級公認セッターで、元(NECスキー部)が主催する、リーズナブルな料金で中身の濃いレッスンはイチオシです。

今回は、地元の「ビヤンカ ・スキースクール」校長、岡戸正人氏と合同のポールレッスンでした。

志賀一の瀬荘のスクールです。

志賀一の瀬荘は、ゲレンデの隣で、昼食も美味しい食堂からゲレンデが一望できます。

半日でも何回もセットし直す、参加者の技量に合わせた、きめ細やかなセットをしてくれたレッスンです。

昨日一の瀬から戻りました。

朝練は、日本では初めてでした。実は昨年のスイス、サースフェーのポールでも朝まだ暗い5時に朝食でした。

ここでは朝食前、5時50分ホテル出発です。

朝リフト券「早朝券」で8時まで2時間乗れます。回数券の方もいますが、早朝券は1600円?だったと思いますが、金額は、毎朝買ったのに忘れました。

お釣は忘れないでポケットに。ところが何処のポケットか忘れるんです。

一日の練習が終わり、昼食の後、同室の方とビデオを見るために、515号室に集まり、都連の方など。

左から村上さん、手前中央が中村さん、奥が八重樫(やえがし)さん。

この方たちも滑りましたが、右端の(グレーTシャツ)成田知隆さんからポールの立て方を習うのが主目的とか。

若そうに見える色白?の中村さん。この方は、かなりスキーが達者で、あの滑りなら、鈴木さんを越せるのでは。

そうとう年季が入っていると見受けられます。Img_5347jpg

早朝券で正確には1時間50分滑れます。

朝食後、9時からお昼までは別に半日券を買います。これも回数券も使えます。

余談ですが、朝食と中食を勘違いして、如何してお金を取らないんだろう?と思い

「今日は昼食はサービスなんですか?と成田知隆さんに聞いたら、

「これは朝食です。弐食付ですから。」と笑われました。

半日リフトは確か3100円でした。

デポジットカード代500円込みで、3600円だったようです。金額はあやふやです。

3回買って忘れるんですから、我ながらあきれたものです。

お金を出すのは嫌いなはずなのに、出してしまうと金額は忘れるんです。

半日券は1時まで使えますが、12時前に上がってしまいます。

雪質は硬い時と、柔らかい時があって、良し悪しはなんともいえません。

ま、春の雪ですね。

成田さんは、ぼたぼた雪でも、良い練習に成るとか。

「膝が柔らかに成るんです。」

本当かな?何度滑っても疲れるがな。

見ていると、全体的に、レーシングスーツに身を固めた、子供レーサーが多いです。 

この緩んだ悪雪をフリーでバンバン滑っています。

大人もレーシングスーツが多いですよ。

私はスポンサードされている『ティートンブロス』で通しました。

うー。体の柔らかい子供を、80才の爺が見ると、羨ましい。

成田知隆さんの、ポールアドバイスは、先ず「前傾が足りない」でした。

他にも色々。

例えば、外傾不足。

特に左外脚の右ターンは駄目と言われました。

「外傾もタイミングも駄目ですよ。」

タイミングは、谷足に何時までも乗っているのと、外傾はエッジが立っていないことです。

「左手が前ではなく、下に出すと外傾が取れる」と言うんですが、何本か滑っているうちについ忘れてしまうんです。

「以上の注意で、大会コース全体の半分の15ターンの左脚、右肩が直れば、何秒か稼げます。」

頑張って何とか直さなければね。

インスペクションの質を上げるのも入れて4秒?

更に、目線の場所やタイミングなどなど。

私を気にかけて、初参加だからか、スイス風に言えば(ピックアップ=呼び出し)を何度もされました。

肩のライン右肩下がり?の水平を。

クロウチングターンも習いました。

「その形のままで、上体を膝中心に、前に出すんですよ。頭は上げないでね。

肘は張らないで締めて。」などなど。

毎日ビデオを撮るのですが、私のビデオを見ると、右ターン(左脚外足)で右肩下がりが指摘のとうり確認できます。

右ターンだけストレート内傾になっています。其の為に左脚(外脚)のエッジが、左ターンより甘くなっていると。

「(右外脚、)左ターンでは素晴らしい切れているターンも見られます。」と、、、、ところが自分では分からない悲しさ。

これらの右ターンでは、未だに「大内転筋」が緩んでいるのか、緊張させるのを忘れているのか、O脚丸出しで、ビデオを他人に見せるには恥ずかしい。ビデオを止めると、開いた外足の膝の形が見えます。

これらが考えないでも(頭からの指令が無くても)、良い形になってこないと、「忘れた」では勝てません。

余り良く分からないので、今一度、府中の成田さんのお店(グレーシャー)に遊びに行って、コーヒーでも御馳走になりながら、再びビデオでも見、指摘を聞いてきます。(笑)

成田さんはお酒が好きですが、甘い物も好きとか言いながら、デザートを二人前食べていました。手土産はやりやすい(笑)

『4秒詰めなければ』、こればかり繰り返し、念仏の様に唱えて滑っていたんです。

どうやらあまりの念の強さで、習ったことが頭に残らないのでは。

4秒どころか、全然駄目かもね。

師匠の鈴木毅(たけし)さんは、「来年は無い」が口癖です。

今回の3日間の練習で直った(身に付いた)とはいえませんが、大変濃い勉強に成った証が、覚えたんではなく、めったにない、太股の筋肉痛です。

4秒に掛けた証かな?やった者のみが勝てる、確信のもてる成田知隆レーシングでした。

追伸文。
思い出しました。

斜面を良く見て、傾斜に合ったターンのきっかけや、強さの違いを、インスペクションで見つける。

ポールバーンでのピックアップ練習の中で実際に見つける事。

呼び出された場所、ポール多分6-7双旗めの入り方。

早目のターンやきついターン。

結局、インスペクションのやり方に多くの時間を費やしました。

私は、今まで練習の時も大会の時も、ポールを、上から数えて滑っていないので、現場ではイヤなポールに差し掛かって初めて、入れなくなって詰まってから、「ここだ」此れが私です。

リズム変化の場所を知っておく事が難しいんです。

同じ調子で滑ってしまうんです。

これでは勝てませんね。

「師匠の鈴木さんは、インスペクションが的確なんです。僅かな違いを読み取り、こなします。彼の大きな勝因の一つです。」

と、成田さんも「すーさん」はの、名前を上げて言っていました。

「ラインの読みに体が反応する。実は読みきっている。ここが違うんです。」

成田さんも、インスペクションにかなり時間を掛けるんですが、すっかり忘れていました。

滑りの形も大事ですが、それだけでは勝てません。

インスペクションは『記憶力』の問題ですから、私の一番苦手な所です。

せめて一箇所覚えないとね。

全てのポールに同じリズムで入っては、命取りに成りますね。

鈴木さんの様な元役人はやはり記憶力が良いのでは?今回のポールレッスンで、覚えることの大事さ、此れが早さに繋がるのであれば勝つ気が有るなら、時間の限り、バーンの変化の特徴を掴む事ですね。

私の場合、たとえ1ヶ所でも、覚えるんですね、この分かった数で勝敗が分かれるのでは。

成田さんは、「撮ったビデオは、出来る限りDVDに焼いて、差し上げます」と言うのです。

自分だけではなく、参考になりそうな方のビデオもサービスで差し上げます。

と言っていました。勉強になるので楽しみです。

転んでも只では起きない。

春、何時も行く三俣かぐら。

大勢が、出てくる「蕗のとう」を我先に採ます。

帰りに採ろうと思っていたのでは、リフトから見えるところには無くなります。

一の瀬では、見向きもされません。

まさかここの蕗のとうに放射能は無いだろうね?

もっとも爺では、有っても大して影響は無いか。

かがんだだけで、帽子一杯は採れます。

もったいない話。

春は場所によって、来ている方が違いますね。

三俣かぐらでは、蕗のとうだけではなく、アケビのつるも採ります。

一の瀬で、蕗のとうを採ったのは私只一人。

5本のリフトは並ぶほどお客が来ていましたがね。

採っていると、グループの方から、次々とリフトの上から励ましの声が掛かります。

「南君、下にも沢山あるよ。」

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と言うことで、今夜はレンコンを買いたしてきて 天婦羅でした。

野沢と比べると志賀はパーキングトイレが無いことですね、此れでは女性に嫌われますね、女性が来ないと男性も来ません、隣の野沢には10箇所以上有ります。

ホテルの言い分でしょうが、此れでは夜に上がってくる日帰り客が来なくなります。

パリに似ていますね、パリも公衆トイレが無く、女性観光客が困っています、できるならドリンクを取らないなど徹底します。

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