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隣の芝生ー3

隣はロシア

ところが隣ではなく殆どの外国勢のポールは 助走が長い、出だしの急斜面を日本の5倍はとっている国もある、急斜面は斜滑降で、1旗門めに近ずく。

硬いアイスバーンでの、急斜面スタート、あくまでも夏は基礎練習、此れを徹底している。

隣のロシアも、1期門め あるときは桶谷さんの2倍は離す。

最後の頃このロシアのポールに習って立ててもらったのだが、非常に入りやすい、

普通日本でのポールでは、この1旗門目は、スケーティングで入る人が多いが、ここでの

ロシアは、特別変わった入り方はしない、一期門目からカービングで入る、するどい、エッジ

の跡が、硬いアイスバーンに残り、彼らのエッジの立て方の強さが 伺われる、いかなる硬い

いかなる急斜面でも、ずれないエッジの跡が残る、此れが 1期門めが、もっとも深く?刻まれる。

此れでしょう、力強いね、あの硬いやつが、見る見る掘れてくる、「うー凄い」私は掘れる場

所を目に刻む「あれを真似しようと思うからだ」硬いからとか 急斜面だからとか、此れは無視。エッジは立てなければ、掘れないのである。

先ずは硬いバーンに跡をつけること、同じようなところに跡が付けば6本目ぐらいから掘れだす。

彼らは補助ポールを使う、図に描くと簡単だが、この荒いセッテイングに、房の付いた補助ポールを綺麗に立てる、あるときは、ポールの上2メートルに、ちょうちんポールのように付け、

一旗門目に見て取れるように、かなりポールをせめるので、2m程離して補助ポールで、ポールえの接近を防ぐ、補助ポール無しより、長い弧の跡が付く、補助が無ければ其の分ポールに接近した所に、跡が付く。

カーブを大きく滑らせる、此れは日本でも見たことがある。

違うのが20旗門全てに惜しみなくつける、斜面はいくらかねじれている、この変化の斜面

を、張り付くように消えていく。

ちょうちんの付いたポールは、時に日によって変化する。

旗問と旗門をスケール(腰につけた巻尺)で結び、其の真ん中に 補助ポールを立て、その房を踏むように言う、ここさえ踏めば後は自由?。

何が何でもここを通過して、2-3メートル上から大きく入る、だから、口で言う、上からとか

近付けとかの、抽象的いいかたではない、ここを通過しろ、なのだ、此れは分かりやすい、

はやいはなし、スプレーで赤線を描いて、ここを通れ?だから、分かりやすい、此れが国体

選手以上の腕前の人が、(私が同じに立てたセットで楽だな?と思えるセット)で練習しているのだ。

私のカービングは、中段の暖傾斜帯に出ないと歯が立たない、硬さはハンタマのポールバーンの硬い時よりは硬い、一度ポールを手伝っているときに、かなり上で転倒したことが有るが、中断の8旗門当たりまで、流されてしまった、この時は外人が、私のスキーを両方拾って来てくれた。

「多分大丈夫か」「だいじょうぶです」此れは私も向うも分かったようだ。

担いでいた6旗のポールは更に下まで流れた。

私の動機は止まらず、立てられた二本のポールにスキーを持たせてやっと履けたほど。

ロシアは午前中だが 2ヶ月は滑るのだろう最低一月か?我々が帰るときには未だ頑張っていた、昨年は8月中までここに居た。

7月17日からとして昨年を見ると8月20日までは、滑るのではないか?。

ロシアはあのような練習をしても、ワールドカップで人気が出ない、知らないのかも知れないが、ロシアが買ったと言う話は聞かない。

あるときから、ロシアの方には(もてる)?私がカムチャッカに2度行った事があり、「ドウブレウートラ」というからかも、昨年も ロシアの方に持てた(仲良くなった)、訳の分からない。

「オーチンハラショウ」を連発して、アイアムアー 「エイティワン」。更に言う事が無くなると、「ジャパントーキョ、マークを指さして「マイカンパニーボス」と言うのだ、更に「スモールショップツウ」と言う、大抵は「オー」と言う、更に「アウトドアーショップ」と付け加える。

これらで英語は、ろくに知らなくても、リフト上の7分の話では、十分だ。

此れだけの英語とロシア語で、モテル、のである(笑)向うから空いている私のリフトに割り込み乗りして来たのがやはりロシアか。スペイン。

うちのパーティは少ないので、向うも少ないが。

スタートが隣、誰もいなくなることもある、私は手持ちぶたさに見える、ロシアの監督に目が会うと、片手を上げる。「元気だよ」と言いたい。

あるとき、手招きがあって、寄ってみると、私の滑りにアドバイスだった。

雪にポールと滑るラインを書いて、貴方は此れだから「ノーグ」ここを通れば「グー」

何度か顔と雪の絵を見比べて、指摘するのである、最後に、「エイティ1グー」これも忘れない。

「サンキュウサンキュ、ベリマッチ」大げさにかれに抱きつく。

此れで、最後の「エイティ1グー」で、監督との一体感を感じたのである。

幾ら英語が知らなくても此れは分かるでしょう(笑)

上がってきた桶谷さんに言うと、「そうか、向うのコースに出ないように言ったんだよ」

と一件落着。普通は人のグループにアドバイスはしない物。

現在 鈴木さんに習っていることを知っている、成田さんも、「鈴木さんに聞かなくちゃーな」

と遠慮するアドバイスもある。

鈴木さんに惚けて同じ事を聞くと「大いにやれ」良いことだ。

あー成田さんから来ているな?。

成田さんは旧い同じ客と有って、鈴木さんを立てるのである。

まして外国人、隣に張ったセットの人に、アドバイスはしない物。

ここが私の強み、人懐っこいのである。

スキーではなくここは桶谷さんも認める所。

「大して英語を知らないのに、平気で外人の多くと渡り合う見習う所があるね」。

3倍も英語を知れば無敵だね。(笑)

今年覚えたのが、アイアムア、ピーン。お分かりかな、行ったこと有るよ。

これも使うね。

今度初めて参加した、前橋の皆川さんも「南さん外人に人気有るね、」昨年合った外人から

声が掛かるのです。「髭の親父どうしたと聞かれたよ」今回参加した、皆川さんが言っていました。

この日は脚を軽くひねって、連続出ていたので大事をとってスキーをお休みしたんです、登りは痛くないんですが、下りは足首のくるぶし下が痛いんです、この痛みでこの日は休んだんです。

外人はあれ、何時も元気な髭居ないな?

脚は一日休んだだけで、お風呂に入りましたが、痛みは少なくなりました、其れより首が首の疲れが出てきました、やはり むち打ちが出てきました、

それもそのはず、出かける前の日まで、首にパットがはまっていたんです。

帰って7日現在でも、首は重く思ったほど回りません。

首後ろ半分疲れています。

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