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グランジャースキーとお土産ー 1

10月8日、気持ち好い秋晴れ、わざわざ何故書くの?。

7日は雨のため、スキーは早々に退散したからです。

何から書いたら好いか、あまりにも色々有って、何処から手を付けたら好いか、迷っています昨日車での帰りに、どの様にまとめるか、大体は頭を整理したつもりでしたが、狭い水門に水が多すぎます。

何枚かの写真が有りますから、それから出しますかね。Img_5796 Img_5795 とりあえずロッジがあります。

左奥にレストランもあります。

建物はやや新しい、お金の掛かったようなログキャビンで新しいと言っても、10年ほども前の震災で直したところかな。



グランジャースキー事態はかなり古いらしいですね、ブラッシングスキーより古いとか?。

新しい建物の方のロッジは4人部屋の2段ベット部屋です。

写真、人の後ろにあるのが、今は震災後?使っていない?古い建物です。

この日の泊まりは我々だけの客でした。

お風呂は4人風呂ですかね、お湯のでは?ですね。

もしかすると、風呂桶の方にたし湯?で悪かったのかもよ。

民宿のお風呂です。

ここからゲレンデまでは離れていて。

3-400メートル?離れたゲレンデに近いパーキングに行ってみると、思ったより沢山の車が既に来ていました、20数台ですかね。

ゲレンデはガラガラ。

余計な心配ですが、丸沼の方が一枚上かな?休みの日、リフトに70メーートルは並びますからね。

オリンピック選手の娘さんのお父さんが、夏季練習の為に?、開発したとか。

娘の為に応援する、親心は、いずこも同じですね、廣井法代さんも同じですね、何かを開発して応援しています。

え、私ですか私の子供はオリンピックは無理ですね(笑)でも私なりに、全力投球?したんです。(笑)

東京都、スキージュニアチームに3人送り込んで、学校の休みは全て?スキー。

勿論初も、春はマチヶ沢、夏は白馬大雪渓、唐沢、などなど。

一応全中まで行き、高体連まで頑張ったんですよ。


今は遊びでスキーはやっていますが、何時も優越感を感じながら遊んでいるようです。

一度皆で八甲田に行ったことが有り、ガイドを頼んだんです。

ガイド曰く、長男を指して「あの人は筋金入りだ」と言われたほどです。(笑)

競馬馬を3頭飼っていたと思えば、費用も気持ちも、つりあうのでは?。



今の夢は、孫付きで私が元気なうちに、全員で外国でヘリスキーをやることです、勿論全費用は私持ち(笑)せめてもの最後の優越感?、夢がかなうと好いですね。


私は選手上がりではなく山や上がりですから。

競技スキーに対する考え方は、素人でした。

岩登りはプロ並でしたがね時にプロの上?(日本一)(笑)。

話がずれましたが、子供を育てる親父の気持ち、其れを事業化に繋ぐ、この当たりの気持ちが、分かるようで、滑っている間、頭から離れませんでした。


さて、パーキングのナンバープレートも思ったより遠くから来ています。

下の写真は我々のグループです。

前橋からは、私を入れて4人でしたが、結構合流してきました。

私がいない?、カメラの後ろですから、ところが、近くにいた、ここの常連さんに見えた方に話して、この写真は後で出しますが。

ブログ用に写真を撮らせて貰ったら、逆に私のカメラで写してくれました。Img_5804risaizu_jpg_2

Imgrisaizu__5812 腰に刺した赤い棒は、テーバーリフト用の股に挟む棒です。

1人で来ていると見えて、此れをキッカケに人懐っこく、何時も話しかけて来ました。

ヤッパリ1人ではさみしいのです、それはそうですよね、私にして見れば、グループの人も名前はおぼえられないし、顔も知らない、ですから、スイスでもそうですが、其れらしき人には気軽に声を掛けるんです。

其のコツですか?写真写りの良さそうな、「いでたち」の方?ですかね、大抵はブログの種になりそうな方です。

グランジャースキーの滑りですか。

滑り心地ですが、昔々、ターフスキーと言うのが有って、(芝スキー)夏の我が子供たちに履かせたんです。

私も何度か乗りましたが、ショートと言う意味ではやや似ていましたね。

出始めのターフスキーですから

今から、38年前?ですね。

乗ったうちには入らないです。

そのときに、暫くして、ターフスキーの、前輪を1ヶ外して後輪につけ足したんです、そのために、大人より?早く?滑れたんです。(よみうりランドの時でしたね)

ところが、グランジャースキー、何とかなるかいな、と思ったんですが、ずらし難いスキー、雪とも芝ともまったく違う、別世界の乗り物、此れが第一印象。

先ずは脚でスケーティングでチョッコリあがって 、様子を見たんですが、直滑降が出来ない、曲がってしまうんです、距離も出ません。

雪で、いかに怪しい、直滑降をしていたか?思い知らされます。

やがて荻原さんも。

曲がっただけではなく、距離も出ません、荻原さんとは何時も6-7メートル手前で止まってしまいます。

何本か滑っているうちに次第に差が無くなっては、きますが、荻原さん曰く、

「やっぱり想像していた通り」私の悪い癖を直すには此れに限る?。

「この差が、25旗門有れば、25倍出ますから、差が無くなれば、フラットのときだけでも

詰まるのは3秒どころでは無いですよ」と言うのです、理屈は言いたいですが、現実に「越せない」、

同じ板だし、荻原さんの方が私より体重はかるい。

其の分私は直滑降で滑っていて、リカバリーが荒いのです。

脚裏の感覚が鈍い?のです、癖を直す、又は反射神経と筋肉の動きが鈍いのです。

此れをやっていたのでは、切が無いので。

止める方法から、プルーグ、片方プルーグ、

脚の開きだしと、閉じ、午前中基礎を。

写してくれたビデオを見ると、股関節が硬くて、股が開けないと『思い込んで』いましたが、思ったより開いていました。

「結構開いていますね、ですが、大体内転筋の痛さが大きくて、足の裏からの、抵抗が分からないんです」

「分からなかったらそれで好いです、あれで好いから、静かに脚をそろえてください」私の足の裏のかんかくを諦めたようで、形からあれで好い、つぼめなさい、お金がかき集まるようにね、内エッジを立てたままでは集まりませんよ」(笑)

急停止が出来ない、車がズレナイのです。

始めは片足の開きだしが中々出来ないんです。

それでも昼近くなると、何とか大きく回転ができるようになって、問題はフラットのとり方に練習が集中的に取り掛かりました。

暇そうな?リフト番のおじさんに話しかけるんです。



「初めてですが難しいですね」など笑いながら、「でもかなり曲がるようになってきていますよ」「ズレナイですから、やりにくいです、でも回転後半の抵抗はスキーより心地が好いですね」こんな調子で話しかけます。

要領は、蟹股、O脚を生かす事ですが、初めから脚を開かない方が、蟹股が好く利きます、ここがスキーと違う所かな。

スキーは初めからオープンで突っ込みます、開け開けと言われます。

開いた方が、外スキー内エッジが掛かり易いのです。



鈴木さんは、「山足に乗ったらそのときに負けるよ」ここが問題ですね。

荻原さんは、フラットからキッカケをつけるには、内足(山足になる足)に乗る、ですからO脚を蟹股を利用する山足に乗る。

最後の究極の頑張りも、エッジを立てて山足に乗る。

私の場合、得意の?O脚、スイスの指導員「お前さんの脚はジョンウエーか?」。

桶谷さんの訳。

と言わせたほどのO脚ですが此れが生かされない。

回転のキッカケは、蟹股にプラス内足の「次に内足になる」股関節の畳み込みを加える。

一旦内足に乗ってから、

外脚を開く。または乗りながら同時に外脚を出す。

O脚が好いのは内足または内足になる脚。

所が外に出す足はX脚が好い。

従って一旦はO脚で、切り替えたらX脚(大胎内転筋の緊張)。

こんな所ですかね。

こうなると、私の練習量に掛かっていますが。



荻原さんも鈴木さんの滑りは好く見ていますが、「好い滑りだ」とは言っています。

なんと言っても鈴木さんは『チャンピヨン』です。

全日本マスターズ72歳で60歳に勝てる、脚前の持主。

200人以上、なぎ倒すんです。



荻原さん曰く「南さんお年だから面倒な事は無視して、とりあえず多くの年寄りが駄目な、ベロを押しなさいと言うのでは?、だんだん旨く成ると変わってきますよ」(優しい笑)


脚の開きの要領は、直滑降からの プルーグで練習したのと同じですから、出来ないながらも何とか開ける様に成ります。

山足が蟹股の方が、車輪のやや側面にバーンが掛かり、回転するんですが、外脚は斜め前に、開きながら 出さなければ成らない。



午後はかなり慣れてきて、今まで雪では感じなかった、外脚に素晴らしい、抵抗を脚に感じる様に成りました。(笑)

グリップが素晴らしいずれないのです。

抵抗が来る場所が違いますが、ポールは無いフリーですが、例えば時計の廻りを滑って、

7時ー6時に強いグリップの抵抗が来るんです、本来は、旨くなると、10時9時の当たりが抵抗が来ると理想です。(笑)

笑いは怪しいけれど、と言う意味。


ずれませんから、外脚に乗ると、大きく脚を開いた時とは違って、釣で大物が引っ掛かったような、反対の力が面白いように、感じられるんです。

この感覚は、グランジャースキー独特の物では、スキーに例えたらとんでもない硬いスキーですかね。

欲深の私は更なるカービングを求めたんです。


そのまま滑っていればよかった?んですが、其処は欲の深い私。

外足加重を意識する余り。

反発が有るにもかかわらず、「もっと反発を」と思い抵抗の上から更に踏みつけたんです。



此れを見ていた荻原さん「如何して余計な事をするんだ、せっかく抵抗が来ているのに、あれは危ないよ」私は

「抵抗は感じますが、更なる抵抗をと思って踏み込んだ(つもり)んです」


怪訝な顔。

分からないことは聞くに限る。

思い切って聞いたんです、「大体が 外脚加重と言われるんですが、どうしたら外脚過重になるのか分からないのです。

片足をあげて1秒も時間がたてば、体重分は、外脚に掛かりますが、此れでは、掛かったうちに入らない、硬いバーンでは、跡も付かないですよね、体重の何倍も掛けないと、硬い雪面に跡は付きませんし、スキーもしなりません」。

荻原さんは「さっきやった、綱引き。

あの時に、倒されないように頑張ったよな、引きずられそうに体が起きてきた時に、更に引かれる側に体を乗せたら、簡単に倒れるよ。

あの時にどうやって頑張った?、体を低くして内脚に(回転では内足、綱引きでも内脚)に

乗ったよな、あれでしょう、あれが最大限に頑張る、早い話、より外脚に体重を掛けるには

体の内傾でしょう、もっと強く頑張るには、内脚にも掛ける。

(綱引きの外側)スキーでは山足にも)此れが時と場合によって綱が引かれる程度が違うから、難しいのだよ、練習でつかむしかない。」

ニンマリ笑うのです。

私は綱引きから、学んだが、生かされていなかった。

嫌だと思っているO脚もここでは有効でも私は生かされていなかった。

抵抗がある外脚から、更に強く外脚に掛けたいのであれば、スキーの上に上がるのではなく、体を反対に倒す、倒すしかない。

そして更に力を掛けるには、内足も頑張る、此れが遠心力に勝てる、カービングの考えだ」

「カービングとは、ずれないスキーと言う意味と、抉り取る、と言う意味がある」

大会で後から滑ると、ほれている、先に滑った皆さん、良く知っているね、カービングの意味。


此れには目が覚めました、今回誘いに乗ってよかった、欠点が出て、疑問が出て、聞けて

分かった。

今回の『グランジャースキー』は根本の

分からなかった事に、目を覚まさせてもらいました、グランジャーでぼろが出て、競技スキーの基礎が始めて分かり教えられました。

つくずく、聞いてよかった、聞かなければ、何時までも外加重のより強い掛け方が分からなかった。

「何故余計な事をするのか」といわれて。

それだけで終わった。

自分がやった意思は伝える物だ、結果は大間違い。


私の今までの考えが、相手に分かり、そうではないよと、雪上のスキーの基礎になる考えを聞きだしたのです。

直ぐに出来ませんが、外脚に「より強く」乗ると言うことは、体の内傾によって出来る。

横向き綱引き、思い出せ、いくらか見えてきました、頑張るぞ。

今回はこの当たりで。

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