« グランジャースキーとお土産ー 1 | トップページ | グランジャースキーと、土産ー3 »

グランジャースキーと土産 ー 2

書こうとしたんですが、どっこいまたまた飛び込みが入りました、後にしようと思ったのですが

あまりにも、珍しい、事がありましたので、先に其れを書きます。


先ほど夕食の材料を買いに出かけたんです。

所が、第七機動隊の裏門のところまで行くと、丁寧なあいさつ、珍しく私も挨拶する。

此れ自体私には珍しいことです。

大体が、おまわりさんを見ません、チョッコリ頭を下げるだけです。

ここに引っ越して、既に40年、殆ど毎日ここを通るのです、それでなくても車の違反で捕まるのはオマワリ、笑って挨拶は出来ない、幾ら取られたか分からない。


機動隊とは関係が無いが、お回りは御回り。

其れが今日に限って、面と向かって挨拶したんです。

私たちがお回りに近ずくと「もしかして南さんですか」声が掛かりました、なんで車ではないのに、呼び止められるのか、顔からは敵意は無い。

山の救助隊か車の違反以外まずお回りから声は掛からない。

「そうですけれど」彼は嬉しそうに「宜しかったらサインいただけませんか」。

あ山屋だな、それにしても珍しい、ここに来てから40年、初めての出来事。

「一寸待って戴けますか、今サインを戴く本を持ってきます」家内いと暫く待つ。

機動隊裏口は階段の下にある。

せめて一言と何か書きたい、家内に待っている間に相談しておいて、その間に、漢字を間違えては嫌なのでメモに書いた。

やがておまわりさんはやってきた。

文庫本の神々の岩壁を開いて「何処が良いですか」「私は何処でもいいですよ」、

「ここで好いですか」


サインする。

下に日にち、2012年10月9日。

横に「階段の下にて」と書いてあげた。

彼も書くところを読んでいた「階段の下にてですか」。

お礼の挨拶はなんと言われたか思い出せない。

あれは書くと書かないでは大違いなんです。

サインは何度でも眺めますから。


道端でお廻りさんにサインを頼まれる、こんな嬉しい事は2度と無いのでは?

ネームカードを戴いたので。

巡査部長、山崎健二さん、カナが振られていました、山岳救助練習もしているとか、「こんな時奥多摩の元お回り、金さん(こんさん)この方に習うと言うんです、近くにお住まいとは聞いていたんですが、」「そうなんですか、コンさんに合ったらよろしくお伝えください、よく知っている方です。

珍しい嬉しい事です、40年無かった事だから2度と無いことでしょう。

後40年は生きられませんから。

ブログも時々見ますといっていましたから、「ユーチューブもどうぞ、競技スキー南博人で5巻程出ます。

カウントが上がりますので」(笑)思い出して宣伝?。

胸が高鳴る感動でした、岩登りは既に50年前、半世紀前の話、其れを未だに慕って既に半世紀ですぜ。

初登攀と言うのは、素晴らしい長く尾を引く物です。

これから一花咲かせようと頑張っているスキーは、猫の目のように変わる、全日本マスターズの優勝に掛けていて、勝ったからと言って、「あれは取れるんだよな」と言われるぐらい。

レベルの低い物、それでも命を掛けている、此れは大げさだが、今の夢は此れでも高すぎ。

|

« グランジャースキーとお土産ー 1 | トップページ | グランジャースキーと、土産ー3 »

「スキー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: グランジャースキーと土産 ー 2:

« グランジャースキーとお土産ー 1 | トップページ | グランジャースキーと、土産ー3 »