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着眼と工夫と応用

油が乗ったところで、前の記事が送られるのがもったいないですが。

スキーでの応用について、私なりの考えを述べましょう。


競技スキーを始めて僅か数年、まだまだ新米ですが。

初めて出た大一番で、5位、5位がどのくらいの価値かは、分かりませんが。

私が前から思うには、大会は、監督やコーチしだいで勝てると思っていたのです。

この考えは数日前のテレビで、確信になりました、私の考えは正しかった、これです。

テレビの話からやりましょう。

6大学の野球で何時も最下位の東大、ここに新しいピッチングコーチが来たという。

私が思うに、これで万年最下位は、今年までで来年からは汚名挽回につながると、確信がもてたからです。

私の考えも、スキーに勝つには、コーチしだい、と思うんです。

多くの人はコーチは換えないほうが良いこれが、今の常識です。

私は違うんです。

コーチは多い方が良い、長くても2年で伸びなければ、駄目でしょう。
そのコーチは、その人の練習方法の違いを見破られない、やみくぼに練習しても上手くはならない。

疲れるだけだという。

早い話スキーでは雪なれするだけです。

かと言って、練習無く上手くなる事はありえない、ここに優秀な理論的な、コーチの存在があるのです。

以前の自分の勝ち方に自信のある人。

さて自分のことを話そう。

或る年、私の前に現れたのが、もと、全日本ナショナルチームの方の、原沢さん、この方に何日か教わったのです、彼は教えていたのは、競技スキーでも、技術選のスキーです。

彼が丸沼に現れたのには訳があり、杉並シールクラブのコーチに

来ていたのですが、生徒が続かず、開く日があったのです。

又たったの一人、松村さんだけが毎日?きていたんです。

所が聞くと、既に準指導員を取ってから8年原沢さんについて練習しているという。

私が考えるには、これから8年であれでは、私の場合年がかなわない、あの世行きになる。

其処に大会があり、私も出たんですが、文字どうり6大学の東大のように最下位を笑えない、最下位でした。

びり穴でした。

所が私はコーチを浮気して、その時の優勝者荻原さんに頼んで習ったのです。
同じ大会で荻原さんは優勝者、私はぴりけつ。

初めて会う荻原さんでしたが、頼むと、気持ちよく教えてくれました。
以後間は開きましたが述べ8日間習ったのです。

今も付き合っている、前橋のスベロークラブの実力者でした。

この方に10日ほど付いて習っていた矢先。

ひょっこり現れたのが、例の原沢さん、と相棒の8年やっているという松村さん。

20日ぶりの私の滑りを下で見ていて、いきなり大きく手を上げて丸を作ってOKサイン、「どうして上手くなったの?僅か20日だぜ。

あれから毎日来ていたの」「まさか、滑ったのは10日程ですが、原沢さんに言われたフルカービングを練習していたんです」本当は嘘でしたが、まさか、荻原さんに習ったとは言えない(笑)

私が「夕日がまぶしい」というと、松村さん、「南さんの滑りの方がまぶしい、」と返しました。

翌年の大会では、荻原さんを岩原さんがはさんでわって入り、私は第7位かな、コーチの荻原さん5位、との大回転の違いが何と1点差。
荻原さんが驚いた、真ん中に挟まった岩原さんは、今盛んにコメントを入れてくれている方です。

ですから上達はコーチしだいなんです。

元全日本の原沢さんには申し訳ないですが。

ぴり欠が1年で7位に上がれば、上出来では。

所が更に荻原さんから浮気して、全日本RSの大会までのコーチは

ハンターマウンテンに現れる、今は鈴木さんです、72歳ですが、スピードは60歳を抑える、引き出しに金メタルがじゃらじゃらという、チャンピョンです。

この方の教えは一貫して只一つです、これが出来たら次ぎえ。

所がこの後、川端絵美、廣井法代、そして最後がセッターの成田さん、この方が廣井法代さんのコーチでもありましたが、成田さん曰く「俺より早くなっちった」と言っていましたが、

おのおの3日ほど習いました、何故3日か、脳梗塞に掛かったからです。

プロに習うとお金がかかりますが、荻原さんや鈴木さんはお金はかかりません。
荻原さんの場合はあまり習うので、彼の会に入会はしましたが、山岳会の様に、会費だけです。

でも私の考えはコーチはたくさん居た方が良い、良いとこ取りが出来る。

どの方も私の欠点を、おのおの違う角度から、如何すれば早くなるかを教えてくれます。

廣井さんと川端さん、成田さんは、プロですから、皆さんのレッスンに入ります、

大阪での予選は、野沢ですから、その時に廣井さんと川端さんに習うんです、お二人ともオリンピック出で、凄腕なんですが。

私の場合時期によってコーチを変えるんです。

夏のヨーロッパでは、今年は5日ですがオーストリアレーシングチームで習い、以後は15日間、毎年行く桶谷さんに習うんです。

色々な考え方も有るでしょうが、私はトップクラスの多くの方から習うんです。

来シーズンも同じパターンで行こうかなと考えています。

優勝は簡単ではないですが、私の応用力の試しどころです。

これらが他の方と違う応用の考え方です。

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スキー」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。

やっぱりそう思いますか。

真似をしながら、習う、習うが問題です。

オリンピック選手だって、勝った人の真似をするんですから、

本来は、真似されるほうが良い、こちらに成るには、ぶっちぎりで勝たなければね。

私の岩登りビバークの、工夫は世界が真似をした。
スキーはまだまだつたい歩き。

大いに習って、見て感動した物を真似をする(笑)これで行きます。

投稿: HIRO。 | 2013/06/06 18:33

おはようございます。

なんでも、習うときは
自分の努力も大事ですが
コーチが大事なのは、
痛感してます。

私も、現在湯沢高原で
素晴らしい先生にお会いできました。
滑りが変わりました。

これに、南さんがの
”応用力”を加えて練習すれば
タイムが速くなると思いますね。

時期シーズンが楽しみですね。

おっと、
その前に、体重を落とさないと。(笑)


投稿: なんちゃってレーサー佐藤 | 2013/06/06 05:18

こんにちは、

色々コメント有難う、リアルさを出すために、名前を使わせて戴いています。

ですから前に記事も本当の話です。

早期退職良いですね、私は65歳まで働きました。

競技スキーはここ数年ですが、体が壊れて上手く行かないものです。

でも軽症で済んだので、車でも変えて、

やり直しですかね、未だ息がありますから、

何とかスキー雑誌の表紙を飾りたいですね。(笑)「勝ったぞ」で何と言うか?

投稿: HIRO。 | 2013/06/05 14:37

HIROさん
熱い語り・・いいですね!
「着眼と工夫と応用」私の人生そのものです。
自動車工場に入社して、生産性を上げるには、改善を繰り返す、まさに着眼と工夫と応用なのです。改善した事を提案して認められると賞金が貰える提案制度がありました。提案でお金が貰えて会社からも認められるので一石二鳥なのです。改善にのめり込み成果を上げていたら出世の道が広がりました。54歳で早期退職してSKI三昧の生活ですが、会社で身についた「着眼と工夫と応用」がオークションで生かされています。SKIのメンテナンス道具等は高いので、自作の道具を作る、更に使い易く工夫した物をオークションに出品して小銭を稼ぎskiのシーズン券やSKI道具の資金にしています。
「rothleeriki」で検索すると、私のオークションサイトが見ることができます。自作の商品はリピーターがいます、、使い易い道具ですと評価されると嬉しいですね!
私も「着眼と工夫と応用」でレベルアップした滑りを習得します。


投稿: 岩っ原っす! | 2013/06/05 10:44

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