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孫と野鳥

かわいい外孫は、大きくなると爺ちゃんのところには寄り付かなくなる。

せいぜいお年玉の正月挨拶ぐらいに。

時に息子は外食に誘ってくれる。

家に来るのは数えるほど、

孫の多い友人は孫が5人要ると言う。

おいおい、孫が集まって、「デパートに行こうなんて言われたら、ぞーと寒気がするぜ」と言って笑っていたが、我が家は3人の子供を育てて孫は二人。

しかも外孫。

昨日私の誕生祝いを兼ねて、高尾の息子の所に集まったわけ。

数年前は、みんなで新宿に集まって、写真館で記念写真撮って、美味しい物でも食べよう、これが結構続いた訳。

所がこの所何年か、高尾に集まって、写真館の写真は無いが。


本来は私の誕生は7月30日、所が、集まりにくい(大抵私がヨーロッパ)などなど。

とにかく、集まったわけ、いつもは焼肉だが今年は近くにある蕎麦や、

『とと』。

ここで「蕎麦屋懐石」でやったわけ、ここの話は後にして。

出た話が。

「今年は柿が沢山なっているから、又柿狩りにおいで、、、、」色々話が続いて。

よせばよいのに


「実はねブルーベリーも植えたんだが、今年は苗が小さいので生らせなかったんだよ、下に安納芋も植えたんだよ」孫(たち)目を丸くした。

毎年11月になると、柿を餌にもぎに来てもらう。

最近は二人の孫はスポーツをやっていて、土日は中々開かない。


柿は木に生って、熟すと売っている柿より「かなり糖分が多くなり美味しい」のです。

彼らはこれを知っている、所がです。

この頃になると、野鳥とのせめぎ合いになるのです。


今年植えたブルーベリーも、実が生る前年から、野鳥や甲虫との戦いが始まっている。

嫁さんが「なら来年はブルーベリー狩りに行こうかな?」


本来は孫用ではなく、私用の無糖ジャム用に、今から野鳥と戦いながら、面倒を見ている。

無農薬のブルーベリージャムは長野などで売ってはいるが、5倍では買えない、おまけに砂糖たっぷり。


こうして見ると、野鳥が好む物は、孫達も好む。

まあ、枯れて来た爺の代りの『花の蜜』かな。

来年にならないと分からないが、来年4年苗を向かえ、2家族分のブルーベリーは取れないのでは?

ブルーベリーは、小さいから、入れ物があればイクラでも取れるだろう、しかも無農薬。

柿はいくら取っても、200ヶも生るから、近所にも配る事もある。

孫が来れば私は脚立を抑えるだけで、残り?全部渡すが。

2年掛かりのブルーベリーは今から目を丸くしているんだから、程ほどに、こっちが鳥になって1本は残しておくかね。

孫の喜ぶ顔も見たいしね、孫寄せには野鳥が好きなものを植えるに限る。

柿を植えたときは50年以上前だったから、孫の事は夢にも思わなかった。

こうして考えると、私もかなりけちだね。

柿は良いがブルーベリーは嫌?とわね。(笑)


なんだか「孫とデパート」は寒気(さむけ)がすると言っていた、友人の顔を思い出す、昨今でした。

今は買ってきたブルーベリーでも、林檎を入れて、かさ上げして食べているのに。


やー今考えてみると、余計な事言わなければよかった。


折れた枝を2本にして、挿し木をしたら、何とか生りそうだから、1本でも、苗に根が付いたら、1本やるか。

実が生るのは、4年先だから、上は高校生になる頃だな。

4年間ベランダで水やりをして、ヤット収穫できるのだ、これはだめだな、せっかくの挿し木、枯らしてしまうな?。

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