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ワックス

先々シーズンだと思いますが。

丸沼でよくお会いしたのが、井関さんと大和田さん。

井関さんは栃木の方で指導員。

大和田さんはやはり栃木の方でこの方は栃木技術戦の王者、連続優勝を勝ち取っていた方。

どちらも同じ日には出会わない、ここが私には好都合、なぜなら、どちらの方も一緒に滑ろうと声を掛けていただける。

まー早い話よく会うよ、というわけ。

井関さんは「1級を欲しいんだろうならやろう」所が休憩でもコーヒーの1杯も、おごらせてもらえない。

もう一人の大和田さん、自分では勝てるが、教え方はまるで違う。

もちろん一緒に滑りましょうは同じ。

滑っていても途中で技術的なことは言わない、只先で待っているだけ。

丸沼の上の方に長い緩斜面があります。

ここを何度か滑られるんです、その度にここだけで簡単に100メートルは離されます、笑いながら私を下で待っていて。

「俺の後ろにジェットが付いているようだな」と言っては笑う。

4度目、今度は俺が後から行く。

良いしゃ,

とばかり先に滑る。


『あのな分かった、エッジが立っていない』「こんな緩いカーブでですか,

エッジは立たないですがね」「始めは立たないから、足を開いても良いから、体重を移動しながらでも良いから、エッジを立てる練習をしたほうが早く滑られるよ」

と言われたんです。

「スキーの長さにも関係があるかもよ」

大和田さんはここを滑るときは、足はそろえています、確かにスキーはかしがっている

雪はぐじょぐじょの春の雪。

なるほど、長,大きなカーブでエッジを立てるのは難しい、ばつ重無しで我慢だけで、1キロぐらいの大きなカーブをこらえる。

技術戦でも、これでは話にならない、と今でも思っています。

これらのスピードの違いは確実に、検定員の目に留まるだろう。

検定員ではなく新米の私が見ても、明らかに違う、自分が検定員だって、自分に点数は上げられない。

今になって勘ぐるに、もしかすると他に大会用に強くワックスを何度も塗って、スキーの下地に、それこそホルメンコールが染み込んでいたのでは?

このときはスイスの帰りと同じような柔らかな粗目で歩くと靴が半分は埋まる。

でも今日では大和田さんに聞くことが出来なくなってしまいましたが。

私と同じ病気で倒れたんです。


今考えると、エッジは立てたほうが抵抗が大きくなるだけ遅くなると言う方もいますが。

スキーのサイドカーブに合えば早いのでは?

でも大和田さんは「わざわざ」私の後ろから滑って見ていて。

「エッジが立っていない始めは出来ないから、足を広げてでも、エッジは立てなさい」

せめてあの緩斜面だけでも、大和田さんについて滑られれば、と思うのが、あらゆるゲレンデでの夢に変わるんです。

大和田さんならもしかしたらスイスでの制動組みに入るのでは?

ホルメンに助けを借りてでも、付いて行きたい物です。

ご存知の方も多いと思いますが、丸沼のあの緩斜面彼はこがなくても早かったよ。


今回のフジテンの下の方も雪ではないが同じではないか?よく滑ると、歩かなくてすむ。


うろこスキー(小賀坂の特殊スキー)にも、ホルメン(ワックスメーカー)を真空で塗ってみようかな?。

真空ベースワックスをやるには、八王子まで行かなければならないのに、お金も掛かる。

まずは自分で塗って見てからにしようかいな。

今のところ、うろこスキーはまるで塗っていないのだから、自分でこれでもかと思えるほど、やってみようかな、ホルメンは買わなければ無いが、「自作のベースワックスは余っている」、もちろん高性能フッ素入りだよ。

先ずは余っているワックスで試すのが、、、、、だろう。


問題はアイロンの温度、機械では80度とか、60度とか。

話では自分で塗るには「120度でスキーまであたためるとよい」との事。


話変わるが、中華の厨房親方(コック長)と仲良くなり、鳥とナッツの炒め物の「ナッツのいため方」ナッツの甘さを引き立てるには。

なんと、いためる油が120度以上では、駄目だよ、120度で40分、少なくも30分いためなさい、温度計を入れておいてガスは自分で止めたり付けたりするんですよ」色が付いてきたら上げて直ぐに油を紙でふき取りなさい、お店では1キロずつやるので、上げてもかなり長い間高温で暖かいよ」

この温度とワックスの温度が同じ温度だったので、120度が私の悪い頭にも焼きつきました。(笑)


今回の冨士天でも下を歩くたびに大和田さんとサースフェを思い出しました。

機械で満足に塗らなくても、とりあえず自分で出来る限り塗って、再び冨士天の下の歩きに何処まで迫れるか挑戦してみよう。

ベースワックスと言うのは、表面に残ったワックスを磨くのが良いのではなく、いかに染み込ませるか。

ここがだいじなんですね。

何度も塗るのが大変だから、高そうな器具を開発するんですね。


1度か2度ならスプレーシリコンでも、かなり滑るが歩かされます。


何処のスキー場でも下を歩くのは年寄りでなくても嫌だろう、歩かない為には如何するか、ここが知恵ですがな(笑)

知恵と言ってもたいした知恵は無いから、大和田さんにあやかってエッジングと「子連れ狼」のワックスを色々試してみよう。

試しのための、1メートルでも5メートルでも私は歩くのがいやだから、いくらかでも先まで進みたい。

クロスカントリーの練習は今の私には要らない。


かといって最後のターンを省略するのもいや。

スイスでの帰りは大半の人が多かれ少なかれ歩かされている。

歩かされると、ブレーキを掛けないと、の差は大きすぎる。

見た所、大和田さん並みに行けば、冨士天でも何とか歩かないで住むのでは、プラスノー(プラスチックブラッシング雪?)だが、どちらかと言えば歩かない成功の確立は高いのでは。

こうなってくると、タイムトライではなく、歩きたくない生活の楽チン用ですね。

リフトのぐるぐる回る車のところまで滑りたい。

寒くなれば夏よりは滑るように成るとも言っていたからです。

スイスで見た『子連れ狼は、栃木の大和田さん』

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