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スイスから戻りましたー8 ワックス

前から気になっていたんですが。

スイスサースフェーでのことです。

昨年ゴンドラへの最後の滑りで、どうしても100メートル程を歩かされます、皆さんも(外人を含む)かなり歩きます。

所が昨年、目を見張らせたのが、スイスの女性レーサーこの二人は

建物の手前まで滑ってハの字で制動を掛けないと、建物に激突してしまうんです。

これには羨ましさと、勝てないな?の観念が沸きました。

いくら上から飛ばしたとしても、クローチングが上手かったとしても、滑るルートを知り尽くしたとしても、なぜだろう?。

大会に出る前から、参りました。

今年は3年目、多くの方が多かれ少なかれ歩かされスイスの女性レーサーには及びません。

二年間ここに来て初めて見たんです。

「あいつら上から飛ばすな?」いくらクローチングが上手くても、かたやこちらは躍起になっても届かない、方や二人そろって、ハの字の制動。

大会に出る前からこれでは、差がつきすぎます。

われと思わんものは、建物にホルメン以外で、何処まで迫れるか?挑戦の価値は有ります。

ただただ、クローチングの、スピード滑降です、多少の危険はTーバーリフトを2本くぐります。

時間にも寄りますがかなり、見透視は良いです。

果たして彼方が建物の手前で、ブレーキが必要か?

もちろん滑って見なければ分からないでしょう。

さて。

今年になって学んだのが。

建物に近い所に、圧雪車が二台、このかなり手前で私はお手上げ、すなわちスキーを担いで、歩かされていた訳。

所がこの車を避けて(直滑降ではないよ)私の隣で止まったのが。

何と又の間に子供を挟んで滑ってきた、60がらみのおっさん。

もしかすると孫かも、又わ40歳がらみか?


如何見ても、レーサーもどきではない、この方の若い時には知る由も無い。

確実に圧雪車を避けて、歩いていた私を抜いて、偶然だが殆ど私の脇に止まったわけ。


彼は私とキャタピラの間に止まって、子供の脇に手をやって、どっこいしょ?又の間から隣に置いたわけ。

ここは建物から数メートル。(8メートル)ぐらいかな?


私は彼に笑顔で言った「ベリーグット」彼から帰った言葉に驚いた。

なぜなら、技術を褒めたわけなのに。

何と言ったか?「ホルメンコールベリーグット」と言うのです。


「お前はずいぶん歩いたろ」とは言わなかったが、

私は不意に言った、言葉に私を見ながら抜いて止まった人の言葉として、本心だと直感した。

私は数十メートル手前から歩いていた訳だから、後ろからずーと私と大きな2台の圧雪車を見ていたはず?

昨年のスイスのレーサーには聞かなかったが、少なくても現在はレーサーではない、子供連れ。孫ずれ?

もし子供がいなければ、間違いなく、スイスのレーサーのように、大きく制動を掛けなければ、家に激突するであろう。

子供を又間に挟んでTバーリフトに乗る姿はよく見る。


このような光景にでくあしていたひとも他にいるはずに相違ないが、私は少なくも3年で2回出くわした。

私のようには声を掛けなかったら何時までも分からないのでは。


私は3年目にして、ワックスだということを突き止めた事になる。


と成れば、今後はホルメンコールを研究する価値は十分有る。

これは私の想像だが、粗目雪で滑るんだから柔らかいイエローではないか、何回ぐらいしみこませているんだろう?


私たちは朝早くから固い雪で少なくも11時過ぎまで滑るので、

彼らよりはワックスは残らないだろう?と成ると染み込ませてある?

1を知って10を知る。これは本人しだい、ただ指を食わえて眺めるのではなく、ホルメンコールを試す価値は有る。

今後はこれを見た以上、テストの価値はレーサーならある。

スタートワックスを塗っている人もいる。

ここはレースの練習場所だ、何を練習しても良いわけだ。


ここで発表してしまうと、私のライバルにも知らせることにもなるが。

読者の同年の確立は少ないし、試してみる確立は更に少ない。

私の文章を信じていない。


それより偶然耳にした、素晴らしい現実を読者に話すほうが、

私には価値が有ると思うので、ここに知らせます。



これだけ私は誰にでも好く話しかけ、好奇心が、強いのです。

ワックスメーカーは何処でも同じと思う人は自分を信じ、おのれのワックスを塗ってください。

ここで何メートル歩かされるか?これで決まります。

ハノ字が必要にならなければ、、、、、、


2歳ぐらいの子供を挟んで滑らせるには、私なら力の半分で滑るでしょう?マンガ1があるからです。

子供の脇をつかんで滑るクローチングが、理想的なクローチングであっても。又間に風が溜まったであろう?

今年のここにきた約80万は「ワックスと靴の前圧に」目覚めた年でした。

彼方は読むだけで只。(笑)

名も知らぬおっさんの「ホルメンコールベリーグット」の一言が、ワックスのメーカーの「重要性」に目覚めさせた3年目の約80万で聞いた一言でした。

この話は高いよ。

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コメント

こんにちは

ワックスでしたね、何秒かを争うんではなく

3600メートルのだらだら上りがいかにつらいか?
この為のワックスはタイム差ではなく生活そのもののいかにすると樂か?

この答えが孫の為か、ワックスであったと言う事です。

子供を膝とふとももで押して滑る、場合は技術ではない、生活の知恵に属する事です。

目が覚めました。

昨年のスイスの若い女性レーサー二人、

まさかホルメンコールではないでしょうね?

投稿: HIRO。 | 2013/08/16 13:13

こんにちは。
暑い毎日です。元気そうですね。

ワックスは大事ですねぇー
と、自分もここ数年ですね。
ワックスの大事さを知ったのは。

草レースレベルだと、ワックスよりは
スキーを走らすテクの方が重要と
思ってましたが、緩斜面の多い
ゲレンデは特に、ワックスがものをいう?
ようですね。

ホルメンコールはワックスの草分け的ですね。
次期シーズンは、ワックスも重要アイテム。
今から研究ですね。

投稿: なんちゃってレーサー佐藤 | 2013/08/16 09:56

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