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夏のスキー

ここにきて、冨士天のプラスノーと長岡のグランジャー。

もっともグランジャーが出来るところは、長岡に2箇所、聞いたところでは北海道の北と諏訪南にもあるとか。

それ程多くは有りませんが、いずれも雪の無い、夏から秋には、有効なスキーの練習に成ります。

外国に出かけるのは別な話として。

私の場合一昨年から、ぐらんじゃーを知ったのですから、練習はこれからですが、何故とりこになっ

たか、?少しお話しましょう。

グランジャーを初めて二日目の事ですが。

中ターンで、ものすごい、下からの反発力を足に感じたからです。

グランジャーはご存知のように4個か5個の車が付いているコの字型のアルミですから、スキーのよう

にしなった反発は、事実上無いはずですが、自分の外足加重で、いかにも、しなった物が反発するような力が

下から足に伝わってくるのです。

このグランジャーの特徴?ほんの僅かしか、ずれない事です。

草を滑る(キャタピラ)でのスキーもズレナイ様ですが、こちらは乗った事がありません、昔のターフスキーはやったことがあります。

したがって只ずれないと言う事が、この様な強い反発力になって足に感ずるのです。

ですからスキーでもグランジャーの様にもしずれなければしならなくても反発が感ずるはずです。

スキーで要求される反発力がずれない為に、簡単に得られます。

さて前前回のサースフェで見た隣のポールを滑っていた外人さん。

一発目のポールから、硬い急斜面にもかかわらず、殆ど氷?に近いのに、「1本」のシュプールを残して滑っていたのです。

シュプールの深さは1センチから1,5センチ、長さは弓成で5メートルぐらいか?弓なりでというのは初めと最後が掘れた溝が浅くなっているのです。

雪煙は見えません。

ずれているとすれば、はじめのバーンには傷が無いはずですから、

傷の掘れる深さの7ミリか、10ミリはずれたのでは?。

もちろんポールを回り込むのですから、薄い薄い三日月型です。

私が見た限り、まったくずれていません、グランジャーよりずれていません。

このシュプール、スキーの弓なりによる反発力、ぐらんじゃー以上ではないか?と私は次々滑り込む彼らを見ていたんです。

一発目スピードが出ないとはいえ、ぐらんじゃーのスピードは幼い子供のすべりです。

急斜面のスタート台から、思い切り2度ほどこいで、15メートルも滑ればかなりのスピードになります。

彼らは2度3度滑っている間に僅かずつ彫れる場所が変わり、「溝が崩れてきて」、しまいには幅広く掘れだすんです。

「こんな硬いバーンでも1っぱつめから崩れていく」

見た目腰が入らなくても、外足スキーがそれだけ立っているという事です。


立てるには、二通りあって、膝を内に入れるやり方と、腰を内に入れるやり方がありますが、

前者が簡単ですが、何年かやっていると、膝(ひざ)を簡単に壊してしまい、腰まで壊し、怖い怖い「スキーをやめる事になると」、で成田さんには、硬く禁じられています

残りは腰ごと倒すやり方ですが、これが私には難しいのです。

例の外人さんは1回目は、腰は入っていませんが2本目のポールから腰が入りだします。

この腰が内に入らない時には、あれだけ掘れるのですから、少なくてもスキーは雪面に対して50度は傾いているのでは、45度ではあれだけ惚れません(しなりません)

所が掘れるのは1本が掘れます。

外足でしょう?

スピードが出ていないので、腰は入らない、でも強く掘れる。

強靭なばねの上下動が強いのです。

早い話私が見た限り、スピードしだいで膝と腰を使い分けていると言う事では。

私が見た限り、彼は遅かれ早かれ、膝を壊す可能性が高いと見ていました。

スピードが無い時にだけ膝でエッジング、早くなると腰でのエッチング。
いずれにしてもものすごい、反発力を感じながら滑っているようです。

これはもうグランジャーだと思いながら、グランジャーにほれ込んだのです。
グランジャーでカービングの好さを利用しながら、反発力というのは此れなんだ?を身に覚えさせるべきだと理解したんです。

グランジャーを私に勧めたのが、前橋のスベロークラブの荻原さんです。

私の網膜に焼きついたのは、あの時見たサースフェーの隣の選手です。

このサースフェーの1旗門か2旗門だけを練習なら、不満足ながら、川崎のスノーバーの3ターンで3旗門、十分練習できるのでは?。

ここで、ザザーではなく掘れるまでがんばれば、腰を倒す事が出来るようになれば、練習になります。

同じような硬いバーンで傾斜はハーフパイプの傾斜です。


私は鼻からザザザーでボードのゲレンデ慣らししかできません。

膝は使いたくない、腰は外れない。

かなり前に体を掛けていないと、腰を外すと遅れてしまいます。


これらを総合すると、私が見た限り「鏑木ターン」では?、所が鏑木さん、は私と同じ病気で、再びあの滑りに出会えたらラッキーですがね。

その前にずれない感覚をつかむには、車が来たらですか長岡でも行って。

繋ぎは、


高速代が安くなった。近くなったプラスノーではないでしょうか。

片足でレールターンが出来るでしょうか。しかもかなりの急斜面での急カーブターンです。

当然私には無理でしょうね。

彼らの滑りが理想とすれば。

色々やって追いつきたいものですが。


あるとき狭山での粗目雪の下に青氷のところが有って、そこで足がとられます、何度か挑戦している間に。

ストックを外して、内腕を握って、こぶしを膝に挟むと

摩訶不思議、外足のエッジが青氷(殆ど透明)に気持ちよく引っかかるのが分かりました。

このまま腰を外して沈みこめるか?。

練習有るのみかな(笑)


本来なら内腕は前に出すんですがね。

これも成田さんの提案でしたから、膝を入れるのではない、やり方です。

今一、明日行くので雨でなければ、冨士天ででも再び試してみます。

行く前のつもりです。

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