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カナダから戻りましたー6

いよいよ最後のバンクーバーです。

始めに付け加えておきたいのが、カナダのハイウエーは全国無慮だと言います、日本はしっかりお金をとって、それでもトンネルの屋根?が落ちます、ヤット無料の声が聞こえたら、復興予算だって。

消費税は高いです、15パーセント。使った人が払う税金。

都市に入る通勤時間帯は、5車線でも渋滞します。

仕事をする人は足りないようで、労働者は、ものすごい勢いで低開発国から入ってきているようです、(バングラデッシュ)とか、観光バスガイドたちも我々の車は日本人ですが、すでの18年もガイドをやっているようです。

どの程度の生活なのか、厚生年金はどうなのか知りませんが。
兎に角明るく働いています。


私が勘違いしていたバンフーとバンクーバーは、ロンパリの関係です。

もっと勘違いしたのが、マッキンリーがカナダに有ると思っていたのには、われながら、阿保やなーとあきれています。

スキー場のウイスラーはカナダだと思いますが、覗いてみたかったですね。


ここからは自然の写真は有りません。

だいたいがイギリスのお庭と建物です。

ですからバンクーバーは私の印象からは、6本木と新宿を足したような町です。

仕方なく空路は、目が窓の外え、というわけです。

でもイギリス調の公園は行きました。

バンクーバー島のほうですが、ブチャードガーデンと言う大きな花の公園で、管理し庭師?が常に400人だそうで、多分バングラデッシュの人たちでは?入園料が一人3000円、団体割引無しで、

年間150万人だそうです。
花は人を呼びますね。

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いのししの像は他の国のコピーだそうですが、鼻に触ると幸せが来ると言う。

バンクーバー島ビクトリアでの中食の館、(下)毛皮商の館とか、小樽のニシン御殿と言う所ですかね。

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屋根がマサふき屋根で、札幌の昭和二桁時代、「実家」の屋根もマサ柾目?(この字かな)でしたが。

こちらはマサの厚みが5倍(かわらの半分)はありました、でも200年前の元のものではなく、吹きなおした物でしょう?今でも柾職人がいるんですかね?

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上の写真はバンクーバー島のビクトリアです、インフォメーション地下にあるトイレ前ですが、入り口がまったく違います。

はじめは飛び込んで探したんですが階段がなく建物には関係がなく、大きく外から回って、入るんです(笑)確かに大きなトイレの真上が、インフォメーションですがね。

では最後に思うが侭に。

全体として、感じたのが土地が全体に「石灰質」ですね、こちらで言う石灰岩です、地下の厚さは分かりませんが北アメリカ大陸、特にロッキー

山脈は大半が石灰岩です。

約3千メートル?

日本でいえば、鍾乳石で早い話セメントの材料になる石です。

私は岩石学は勉強していませんが長い間岩登りをしていて、分かるんです。

ぜんぜん価値がない、石灰岩の庭石は、家の庭にも有ります。

まったくないよりは良いか?

好くお墓に使う石、御影石や花崗岩より柔らかく、代理石に似ています、大理石の方が硬いかも?磨くと光りますが、石灰岩は磨いても光ません。

現代の岩登りには向かないのでは?どちらかといえば、割れ目が少ないのです、したがってハーケンが効かない、打てても柔らかな為、効きが悪い。

日本の岩は噴火で出てきた岩も多い?ですが、此れもより柔らかくハーケンが聞きません。

当時私たちが新しいルートを登るには、今で言うフリークライムでは登る事が出来ない、人工的なものを使って登ることによって、新しいルートを切り開いたんです、

と言う事で、岩に穴を開けて、其処にボルトを打ち込み、手がかりにして登ったのです、ですからかなり多くの場所の岩に穴を開けたんです、此れが今ではドリルで開けますが、当時はハンドドリル(ジャンピング)であけたんです。

ですから「何処何処の岩は何岩、の岩石で」ボルトが効くとか、あそこは硬くて大変だ」

などと言う事で岩の質を気にするんです。

それらの中で、石灰岩は「柔らかくてボルトは撃ちやすいが利きが悪い」などと言っていたものです。

近くにはだいたい鍾乳洞が有りました。

ハンドドリルは硬いと穴が開きにくいのですが利きが良いということになるんです。

岩登りは、岩質を見て登るのではないですが、下から見て形の良い岩を登るんですが、登る技術は、岩質におおきく左右されます。

此れを上手くこなしてこそ、初登攀の栄光が待っているのです。

私がたくさんの記録を持っているのは、これらの違った岩質に上手く対応できたからです。(笑)

登った岩の中では花崗岩はやや柔らかな方でした。


ですから当時岩を見ると、先ず硬さがどうか此れが気になるんです。

登るのに使う道具や心構えが違ってきます。

多くのクライマーの鼻を明かせたのは、これらの応用力の賜物で私の弱い記憶力の力は要らなかったのです、材質と器具の応用力が大きかったのでは。(笑)

この程度の岩の知識ですが、少なくても、北アメリカ西半分は、いたる所に石灰岩が有り、高い山で掘らなくても、平らな所で、セメント材料がほれる、掘れたのでは。

少なくても、セメントの材料には事欠かなかったのでは、不思議に思うのが雨が少ないのか?、大鍾乳洞の話はない、ことです、雨の多い地方は行っていませんから、本当は有るのかも、知れませんよ。

でもアンモナイトは、いたるところで出るようです。

ロッキー山脈事態が、海底から隆起してきたとされていますから。

となると、他の海底も、殆どが、石灰岩ですかね?

海の底なら何処でも石灰岩が溜まっているんですかね、そんなことないよね。

又ここ湖によっては、写真にも出しました「乳白色ブルー」に輝く湖は、石灰が多量に溶け込んでいるとの、案内がありました。

公園も、セメントを掘った跡を利用したと思われるふしがあり、ここに僅かに土を入れて、人工的な公園の凸凹を利用しています。

もちろんセメンを運び出すので道も出来ていますから、利用しやすかったのでは。

人家の近くだったので今は町の公園に?

ただ掘りっぱなしではなく、手を入れて大きな公園にする、此れはさすがですね。

どの町も街路樹が大きく切り込みが入らず、日本の植物園の樹木のようです、電柱がないですから、伸びた枝を大切にしています。

ビクトリアへ行く前に寄ったブッチャードガーデンには、

日本庭園と言う名前もありましたが、まー名ばかりの日本庭園です。

だいたい日本庭園は、使っている石が違います。

石の硬さが違います。

でも時期によっては、ヒマラヤブルーポピーが日本庭園にたくさん有るとか、秋には無いですね、此れだけは残念。

山でも花は名前を知らないと、ただ綺麗だなで済んでしまいますが、たまたま名前を知っていると、こんな異国?でも見てみたいものです。

例えば、本名は知りませんが。

石は赤石、緑石は、石灰岩に比べて、宝石に近い硬さを持っています。

これらの硬い石が、庭園では尊いのです。

ですから宝石になれないヒスイが多い岩石も、貴重です。

日本庭園に有った日本から持ってきた?曲った1本足の灯篭、この石材は御影石だと思いますが。

あずまやはありましたよ。

話し変わって。


この国のセメントは安いのではないか、燃料も豊富なようですから。

殆どが水力なので、電気代はめっぽう安いようです。

家で電気を消すという習慣がないようです、節電日本情けい。

電気ガス水道、建築資材が安ければ、住みやすいのではないか?。

今は牛も安いようですし、キングサーモンも安いようです。

日本だって、牛が1億5千万頭も、飼育していれば、安いのでは。

この様に思いました。

なお開発当時200年前は、バッハローも鯨、も取り放題だったようです。

人口が少なくここで使うわけがないか、全てを?毛皮の様にヨーロッパに輸出していたのではないか?現在はお土産にビーバーの毛皮製品や、コヨーテーの毛皮も売っていましたが、高いです。

旅行中ですが、これらを考えながら、見てきました。

全体に料理は美味しいとはいえません、まあまあです。

長い間飽きずに読んでいただいて、有難うございました。

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コメント

こんにちは、全部読んでいただいて有難う

言いたいほうだい。

ヤット終わりました。

今度は車ですかね、大風を引いて医者に行って、やっとこいくらか、咳が落ち着いてきたところです。

何処で作られるのか、せきのたび「タン」がいくらでも、出てきます。

何処でできるんですかね、肺ですかね、鼻ではなさそうですし、胃でもなさそうですから、肺しかないですよね(笑)

投稿: HIRO。 | 2013/09/25 12:00

おはようございます。

今回の旅行のブログ
楽しく拝見させていただきました。

バンクーバーは、
その昔行ったことがあるので
懐かしく思いました。
(ウィスラーへスキーに
行ったときの、帰りに寄った
と思います。)

写真もきれいで、
奥様も素敵に写ってますね。

楽しい旅ブログありがとうございます。

次は、いよいよ新しい相棒の
ブログですね。
そして、まもなくスキーシーズン。
ブログも忙しくなりますね。

楽しみにしてます。よ。


投稿: なんちゃってレーサー佐藤 | 2013/09/25 05:49

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