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2枚歯のかみそり

1昨年ハンターマウンテンで教わっていた、鈴木さんから電話が有りました。

わざわざ誘いの電話です「イエティーで滑っているの、、、、、」

ブログを見ているのかな?それとも誰かから聞いたのか。

電話の主な内容は。

「南君からもらった大人のスキー2012に

私が南君に言いたいことが出ている、「市村政美の36頁だよ」

『ただ此れを言いたいだけだよ。

だから私が言うすべてのことのアドバイスには最後に其処に書いてあることが目的なんだから、先に知っておいた方が、話が早いと思う、其処で電話した』と言う。

鈴木さんは60歳以上のチャンピョンです。現在72歳かな。


改めてページを開いてみる。


なるほど。

これはかなり難しい課題。(スキーのシナリ)



1昨年の夏サースフェーで写したビデオ。

編集したのが、ナンチャッテレーサーの佐藤さん。

Uチューブに出してある。


まさしく此れですがな。

Uチューブで佐藤さんが開口一番言って居るのが。


「スバラシイ二枚歯の剃刀、、、」と言わせたカットがあります。

もちろん真似しようとしても当然歯が立たない、スイスの「若者」のカット。

出来ないながら、私がカメラに収めたと言う事は私なりに「素晴らしいな後で参考になるかな?」

と見たからです。


私と何処が一番違うか、違いを正していけば同じになるはず?。

だからフリーで滑っていても、多くの方からの戴いた、色々なアドバイスを

「回り塘路」のように、途切れ途切れに頭に出てくる。

色々試しながら、余裕のあるときには、形を冒険しながら滑る、しかもかなりのスピードでの冒険?(試しながら)滑るのでかなり疲れる。

いや、こぼしている訳ではない。

ブログは、ただ「何日に何処何処え行った」。

此れだけの羅列では、私は面白くない。

つまらないブログになってしまうと思うから、感情を書きたいのだ。


読む方が当然と思おうとも、馬鹿じゃないの?と思おうとも、分からないな?でも、そのつど、見たこと、思ったことを書きたいのである。

そうした事が、私なりの発信なのです。

さて。

指摘の本にも書いてあるようにレーサーに大事なのが、スキーの『しなり』であると言う。

しかしどうやったらシナル』か此れは何処にも書いていないし教えてくれない。

「体の何処を何時どうやれば、しなるよ」ここが分からないのである。


体を「内傾斜させればしなる」早い話スキーがかなり立つ。

スキーが立たなければいくら踏んでもしならない。


本当はかなりではいやなのである、せめて内傾斜した時に腰が折れて、外形になり、「アンギュレーション」ができて、肩が水平なら

此れなら使える。


サースフェーで偶然会った「日本のアトミックの方」私の板を見て「此れではな」

私は女性用のGSアトミックに乗っていたんです。

そこで私が彼に言ったのが。


「私は年だから柔らかなスキーに乗っています。

出ないとスキーが撓りません、下手なりに柔らかい方が、事シナリに掛けては、撓りやすいのでは?撓らせるには、先ずはスキーを立てなければ、45度では撓りません。」

と言うと彼は「撓るには50度を越さなければね。」

此れが現在のアトミックの方の言い口上だったのです。

私に「駄目と言うこのスキーではね」と言ったが、説明に納得したようです。

以後「では又ね」と言ってリフトを降りて分かれたんです。


私はその時に思ったのは、どうやれば50度をスキーが越して立つだろう?理想は分かっても、やり方はわからない、硬いよりは柔らかい方が、50度を越さなくても、撓りやすいだろう。

ここは想像です。

話とびましたが。

鈴木さんは「立てるには膝を内傾させなさい」。

これ以外には考えられないと言う。

ところが前橋のスベロークラブの、


荻原さんが言っているアドバイスと更に成田さんが言っている事など。

鈴木さんとは、ちょっと違う。



鈴木さんは、年寄り、女性の大半は、体が遅れがち。

だから南君も取り合えずは?「靴の『ベロ』に力を全力で掛けなさい、最後のゴールまで掛けつずけなさい」


ところが次に言う事が、エッジを立てるには、「膝を内に入れなさい。

此れ無しには、私は彼方に教える事はOになります」

と言うのです。

初めて出てきた鈴木さんなりのエッジング方法でした。


私は鈴木さんからだけに教わっては居ません。

鈴木さんには悪いが、セッターの成田さんからも大事なアドバイスを受けています。


成田さんが言うには。

「膝を使ってはいけません、今のスピードで膝を使うと、膝が壊れて3年持ちません、大多数のレーサー人が、膝が壊れて引退に追い込まれます」。

彼はセッターですから色々なレーサーを見てきています。

ヨーロッパも長い人です。

スキー、府中、成田。Netで出てきます。


「膝は入れるのではなく、緊張ですと言い。

スキーの面に対してあくまでも左右?直角です。」前後の話ではないよ。


私は馬鹿だから、鈴木さんの前でも、彼が言う、膝を内に倒す事を否定します。

だからかってにしろ?(笑)になるのですが、一度手がけた以上やはり気にとめて、くれているんです。

鈴木さんは、私にはお手上げ、教える事が無くなるからです。

早い話、鈴木さんは膝、内傾斜が全て?なんです。


そこで困り果てて、私に市村さんの言葉を「私がもっとも言いたいことなんだよ。」


話はそれますが、この市村さんが夏にニュージーランドでキャンプを張っています。

私はいくらか、気があったんですが、偶然ですかね。


問題は、しならせるには、どうするか、もちろん私の現在の滑りからですよ。

膝か腰か腕か?。

荻原さん(スキー協の全国技術教育局長)は、この様に言います。

「かまわずに、(切替たら)直ぐに、今度谷足になる足を斜め前に大きく出しなさい、出すまでは現在の谷足の股関節を畳みなさい」畳むのが先ですよ。
更に尻はふくらはぎを(外して)外え落とすんですよと言う。

かなり具体的なアドバイスです。

このときに出した足に力は入れなくても雪面に触っていれば、相手から出した足に大きな抵抗が出るはずです、ここにシナリが出ます。

めったに無い、しならせる為の具体的なアドバイスです。

さすがは、技術教育、教育局長。



さてさてここが出来るか?私には出来ないんですね。

反対足の谷足の股関節を畳みながら、斜め前に山足だった足(外足)を出す出せれば事は簡単。

スキーの「前後差」を無くすこと自体が難しいのに、ブルトーザーの様に、斜め前に出して、カッポジクのは、至難の業です。

今の私には出来ません。

私なら、1本に5ミリずつ、ほんの気持ちずつ、回数で冒険していくしかない。

体の外形ができていなければ出来ないし、出した足に抵抗があれば有るほど、私には、スピードが落ちるような気がするのです?。

やることが遅すぎるのかも?。

なぜなら、急斜面に入る直前に、(手前のポール)で大きくスキーの前後差を無くす動作で、現在の私は、スピードを落とす技術に使っているのです。(コブの応用)

ですから此れでスピードが出るとは思えないんですが?。

ですが此れが早いと言う撓るという。

まとめてみると。

鈴木さんは膝を倒せ。その前に大前提が靴のベロに力を掛けろ。

成田さんは膝を倒しては駄目。他に小さな修正(外形)がいくつか、

左ひざが緩んでいるから、此れを直すには左手を下げなさい。

荻原さんは内股関節を畳んで外足を斜め前に出せ。

ところがこの他に。


三宅さんの、身投げ論があるのです。

形はややレールターンに近いです。

レールターンよりは上体を大きく先行させます。


今回5日間の最後のスキーで私なりに、トライしたのが、今は亡くなった、三宅さんが何時も言っていた言葉です、今回の最後の日、三宅さんが亡くなった日。

なんとなく、帰ったら見舞いに行かなければな、と思っい滑っていたのですが。

ふーと彼の言葉を思い出してやってみたんです。

彼は1級を持っています、我々2級組みに。

「身投げだよ、身投げしなさい」常常笑って言っていた事です。

もちろん滑りながらの身投げですよ。

フラットの後、上体だけを先に回転しようとする方向に、投げ出すんです。

スキーの板がまだ回転しない前に、ジャンプのように、体を投げ出すんです。

スキーはまだ先に進んでいますから、腰との距離が出ます。

結果はこの時の同時に股関節を畳むと、(しゃがむと)スキーの板が遅れて回ってきて、体先行の滑りになり、嫌でも、スキーが立ちます、スキーが回りきる前に次の先行動作に切り替えます。

自分では体を左右に振るような感じですが、外から見ると、体は振っていなく、下半身がブレているように見えるんです。(笑)

このことを彼は、身投げと言うんでしょう?確かにジャンプまがいになりますから、身投げ寸前に近い時が有ります。
ならば。

よし身投げ?してみよう、此れなら話が早い、もちろん現在の滑りのほかにですよ。

早めの身投げ。
回転後半ではなく、回転の前半に今度回ろうとする方に先に体の上半身を投げ出すのです。

スキーはさらに回転途中ですから、肩が平らなら、腰とスキーが離れます、腰を落とせば、嫌でもスキーが起きます。

鈴木さんは此れも知っていますが、あれは出来ないし、大変な大きなエネルギーを使うことになリますから、進めません」

と言います。

三宅さんが言う身投げが此れかどうかは分かりませんが。

この日に亡くなったといいますから、因縁めいたアドバイスであれば

と今は思うんです。

僅か1日でしたが、なんとなく、此れを詰めていけば、Uチューブに出した、2枚歯の剃刀の切れの滑りに、形が似てきている様な気がして。

離れにくい、イエテーの最後の一日になったのです。

ここは無理しないで、4時までは滑られましたが、3時半に早めに上がったスキーでした。

先が明るい話ですよ、自分だけかな?。

次のイエティがたのしみです。

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