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天気が良い、4月も終わり

今日もネットニュースを見ている。

テレビニュースよりは為になる。 

何処の国でも、国民の考えは同じようだ。

衣、食、住、これがまず基本だ。

でもピンから限まである。

収入次第だ、

お金のある人は、自分の健康を第一に考えるが、国家が信用できないから。

韓国でも同じでしょう。

ウクライナを見ていても同じでしょう、軍がどんどん寝返りしています。国があてにならないからです。

身を守るのは自分しかない。

と言うことです。

中国でも同じです。 

日本に来られる観光客は極恵まれた人ですが、観光だけでは来ていない。

お土産の一番多いのが『M2,5』 ろ過空気清浄器だという。

輸出しているとはおもうんですが、ことによると中国で作っているかも。

それなのに。

私たちもだいたいの観光地は回りましたが、渋谷で小売り店をやっていた関係で、お土産?はたいてい日本での見本市ではお目に掛からない品物。

早い話、輸出できない、個人制作でのお店の商品を見つけて買ってきたのです。

勿論小売価格です。


海外旅行には、10年ほど、毎年行っていました、私が66歳まで行っていました。

と言うことは、55歳から行ったということです。

ところが、更に10年前、45歳ころから、渋谷で売れに売れたのが、韓国から来ていた、観光客相手の品物です。

売れたのが、輸入品の、我々が山で使う、石油コンロでした。

このころ、韓国では、輸入できない?が、日本にはある。

難しい輸出、輸入手続きをはぶいて、観光土産に持ち帰るのです。多い人は6台、少ない人でも3台。
当時韓国では、ちょっと田舎?ではガスが来ていなかったのです。

彼らは自分が使うのではなく、売るのです。

勿論。5台や6台のコンロでは、ペイしませんが、コンロだけではなく。税関が通るぎりぎり

の量を買って帰るのです。

観光は安く上がり年に何度も来ます。


何処に何が売っているか、観光ついでに、調べるのです。

これを何年か見ていて、見習い、私も出かけると、見た事のない、売れそうなものを、買って帰るのです。

1度の旅行費用は、大抵一人50万前後でしたから、一人20万の土産を買って帰ると、大型トランク1杯になります。

と言うことは。

なにがしか(笑)の儲けで売ると、一人分の、旅費は確実に出てしまうんです。

結果は、観光が半値で行ったことになり、店では一度珍しいものを買った客は、何度でも見に来ます。

あの店は他にない面白いものが有る。

私の場合、絵を描きますから、時間が有る限り、スケッチに励みます。

スイスなど描いた絵などは、売れることもあります。


ヨーロッパ旅行は大半が、どの国でも、教会を見ることが多く、私は3年も見ると教会は見ないで、近くでスケッチに、時間を掛けます。

山登りが好きでしたから、スイス、ノルウエーやニュージーランドは、何処を見てもスケッチの材料には事欠きませんでした。
 
イタリア、スペインなどは、ホテルの窓から描くのが日課になっていました。

夕方デッサンをして、朝、朝食前に、着彩こんなパタンが、観光前に、やってのけたものです。

売るものばかりではなく自分の物も偶には買いましたよ。


自分の物と言うと、店で売れば売れるのですが、1っ着しかなく、売るのがもったいない、

と思った、バックスキンの綿入りロングコートが有ります。


確か、25年前です、ウインドーにあったこのコートに一目ぼれ。

何に惚れたか、見ると女性ものでしたが、ボタンの掛け違いが有るだけで、手を通すと、ピッタシカンカン、向こうの方は女性でも大きいですからね。

一番気に入ったのが、フードについていた、コヨーテーの毛の素晴らしさでした。
コヨーテーは確か、カナダアのもの。

シカ皮はどこにでもある。

目についたのが、ふさふさの毛の長い立派な、フードの毛でした。

今でこそ。

フードの毛は、無ければコートにならない、程の普及ですが、25年前は、めずらしかったのです。
私は山屋ですから極地探検の、コートは、見ていましたから。

でも立派な毛皮が付いているコートは、極地探検の、コートぐらいでした。

えー私が目についたのは、それ程立派ではないですが。

このコートは、現在も使っていますが、私が東京の街で、私のコートより立派な毛はお目に掛かったことが有りません。

探検用ショートコートは別ですよ。

今でも自慢のロングコートです。


でも大抵の土産は、売ってしまいました。


スケッチの場所を探す絵描きの目は、普通の観光客よりは良く見、寄ってくる人とは話ができるんです。

こんな時、どうして英語を勉強しなかったか、口惜しさともどかしさで、たまりませんでしたが、

其処は心臓英語。


町を見ると、ウインドーショップは、見本市の様なもので、1点でも何かないか?と見るわけです。

その眼は景色は、画家の目。

ウインドーは、30年以上の長い間、命掛けでやってきた、見本市の目。


勿論自分で使うものも買いますよ。

かさばる物は送ってもらいます、向こうの小売店では、面倒がらずに、送ってくれます。

コートは確か、イタリアでした。

お金を払って住所を書いて、念のため、商品とスタッフ何人かの写真も写しておきます。

抜かり無くね。

これらは韓国から来ていた、観光客からの、ヒントで勝ち取ったものです。

ですから、商売に関係のある人は、行ったことのない、外国を見てくるべきです。

町を歩いても、衣食住を見てくるべきです。

 
中国からの観光客が、M2,5の、空気清浄器を買っていく話をネットのニュースで聞くと聞くと、結果はお金持ちが先に、自己防衛をしている。

と言うことです。昔の25年前の自分に重なります。(笑)








               

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