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自慢の 姫舞鶴草

そろそろ熱くなって、姫舞鶴草には

辛い季節です。

長い間山を登っていて、生えている、環境を、よく知っているからです。

普通の登山者はそれ程まで舞鶴草に対する、「環境」には気にして見てはいません。

なぜなら、姫舞鶴草という、『地味な花?』に興味を持つ人が少ないからです。

最近女性(おばちゃん)の登山者が多くなってきましたので、名も無いような花にも、興味を持っている方も増えましたが、葉を見るだけです。

と言うのは、家で育てようなんて思う人は極少ないんですね。

         

Img_7303

現在では何も山から採らなくても、すべての高山の花は、町の高山植物が好きな、園芸店で栽培したものを、販売しています。

私も町の、暗闇祭りで買ったものです。

所が何度かの思いがけない失敗で、うまく育ちませんでした。

初めに買った年から毎年買っていた訳では無かったですが。

すでに60年?は過ぎています。


やっとの、今年になって、同じ株が育ってきたと言うことです。


だから育ち方を見て自慢なんです。

自慢と言うことは、此れだけ立派な鉢植えは見た事が無いからです。


多くの園芸店を回った訳ではないですが。


有る園芸店自慢のカブが当時2万円でしたから、現在の私の鉢の株は少なくても4万はするのでは、? もちろん小売りの話ですよ、買えばの話です。

そんなのは自分で見ていれば良いのではと思うでしょうが、そこがなぜか、見ていただきたい心境になるんです、あしからず。

佐藤錦のサクランボ、みたいなものです。

たくさん生れば知らせたい、私だけではないですから。



「夏は日陰、に置いてください」。

植木やさんは聞けばこの様に言いますが、私は物の見事に失敗しました。

間違ってはいませんが、東京では、夏では遅すぎなのです。

夏はと言うと7月ごろからですが、今は5月の末です。



したがって5月の末ごろから、朝日は別にして、日陰でないとダメなんです。


幸いに私の所では、パーキングが、影を作ってくれて、風は通りますし、日影でも明るいんです。

水も見ながらあげられます。

パーキングの屋根は透明のプラスチックですが、可成りほこりや黄砂をかぶって、ほどほどの光線になっていると言うことですかね?。

育ちを見ると、東京では偶然ですが良い光線の環境です。

勿論今月中頃までは、いくらか2時間ほど日が当たるところに置いてありました。

今日葉が2枚ほど黄色くなっていましたので、日陰にずらしました。

鉢を置いてある環境によって、臨機応変にやることですかね。

 
1000-1500メートルの、高所でも、1時間ほどしか日が当たらないところにあるのです。

ですから高山と言っても、低山ですね。

所がただ水をやっておいていけばと思いますが、それ程弱い植物ではないんですが、

然も「日が当たらなければよい」とは言っても、明るくなければダメです。

しかも、水分の多い、風通しと水はけの良い所。

他の小さな植物にやられない条件。

ですからハコベなどが繁殖しますので、見回ってはピンポイントで抜きます。

此れに近い環境で雪国で育っています。


草の丈は4-5センチです、花は写真が有れば出しますが、見るに忍びない花ですが。

たまには、赤い丸い実を付けます、今年は、花は沢山上がりましたが、実は1-2個です。





強く日が当たった葉からそろそろ黄色く枯れていきます。

一度黄色くなった葉は絶対に回復しません。


9月ー10月迄、枯らさないのが腕です。



多分こうなるだろう、と考えて腐葉土を入れますが、今年は花の培養土(園芸店で売っているもの)を入れて見ました。

今年と言っても今シーズンと言うことで、入れるのは、昨年も秋です。

どうやって入れるかは人それぞれです。(笑)

写真の長い方の計は50センチ強です。

天然以外で、素人でどこかで見た事が有りますか?(笑)

現在70センチ程の大きな平鉢を探しています。

秋までには探します。

根が浅く空気がとても好き?です。

やっぱり平鉢でしょう。
 

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