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オリジナルワックスに拘る

さて今回のワックスは、打越式ワックスの変形?です。

打越式ワックスは原材料の大半が10本100円の蝋燭でした、簡単にワックスアイロンで溶けたんですが。

結果は前に書いた良い具合でした。

前にも書いたように、温かい晴れの日には一日に2度塗るのです、後1時間すべられれば

せめて暖かい日に第一コーナーまでくれば、はじめは来るんですよ。

だんだん来なくなります。

前回より固いワックスを作ろうという訳です。


晴天では今までの打越式は、気に入らないのです。

100均の蝋燭も爪テストではかなり固いんです。

これより固いワックスを作ろうとしても、現在分かっている(私が)固いワックスはHPワックスしかしらないんです。

文句無しでこれを使ってのテストするしか仕方がないんです。

下の写真は堅いと言うHPワックスです。本来はHPには番号があるという方もいます。

Img_7333

普通に使うワックス硬化剤、ワックスはパラフインのこと、其の硬化剤と思ってください。

「パルバックス」という硬化剤ですが、私が以前大会に使った、硬化剤入りパラフイン(ベースワックス)の添加物とは品名が違うかも?。

なぜなら「なんと言う硬化剤ですか、」と聞いたら分からないといわれました。

今回は硬化剤は硬化剤ですが、パルバックスというロウ?の様な物です。

これによって、暖かくても長持ちする手製スキーワックスが、できると「好い」ですね。

作ろうとしているのです。


打越式の改良型は。
今回の割合はHPパラフィン150グラム+パルバックス12グラム+フッ素+

シリコングリスじゃっかんでの配合です。

湯洗です、割箸でかき混ぜます。


さて冷やしての爪テストでは、100均蝋との硬さの違いが判りません。
 
融点も分かりません。



これ以上固くするにはパルバックスを増やして15グラムに増やす事ができますが、いっぱいです。

製品の注意書に3-10パーセントが目安と書いてあります。

これらは問題ないんですが。

テストですから効果的でなければ分かるのでは。

問題は暑い日にテストできるかです、日にちと梅雨しだいです。

寒ければ今までの打越式でまんぞくなんです。

制作で
こまったのが、湯煎の入れ物でした、小型なべはもっていませんし、いつものベースワックスのケースではテスト用170グラムには大きすぎではと思い。

何か無いか探したんです、ちょうど「金山寺味噌」のような空きケースがあったので、

これでやって見ました、ところが大失敗、100度でプラスチック容器が溶けてしまい、湯にパラフィンが散りました、溶けたパラフィンを集めるのがまた大変。

慌てて湯煎容器を探したんですが見当たらない。

 
ビールもどきの00の空缶が有ったので缶を切って使ったのです、でも解けたらどこかにあけ変えなければ缶から抜けませんから。

又は缶を切るか?


フッ素は下に溜まるので、縦型容器は特に良くかき混ぜながらで、開けるところがない。

溶かした全ろうの量が缶の半分強なので、紙コップにしました。

Img_7332

 
紙コップを二重にして、水に入れかき回しながら冷やしました。

今までの蝋燭なら、ワックスアイロンで簡単に溶けたんですが写真のようなつぶ状ではアイロンでは溶かせません。

結局00空き缶を切って湯煎で溶かしました。


冷やす容器と湯煎容器は違いますから、面倒でした。


紙コップを思いついたのは、捻挫の時医者で冷やされたのが始めて見たコップ氷でした、手に持って冷たくなく、溶けにくい簡単に大きな氷が沢山出来て手に入る、さすがは外科医者、と思ったことがあったのです。

氷が溶けてきたら、次第に剥がしていけばよい。

普通は冷蔵庫の氷の袋詰めですが、大きな氷が魅力、更に手が冷たくない、冷やした足はタンクのお湯に入れるのです、4分ぐらいでやります。

家では3-4日、お風呂でやりました。


何度か捻挫していますが、一番早く治るのは、コルセットです、簡易石膏コルセットですね。

もしかすると、太ももも冷やした様におもえますから、坐骨神経痛の時だったかも、(笑)

紙コップの氷アイデア、ワックスの型取りに使わせて戴きました。

私は耳に入った、どなたからでも、良かれと思えば使います。

友人が言えば打越式、で取り入れます。

今回のテスト用は全量170グラムほどです。

ヤクルトとが80グラムです。

沢山入れると型取りが困難になります、注意書きがあります。

コップの場合、元の蝋を減らせば、20グラム程は硬化剤が入ります、15パーセントですかね。

沢山入れれば良いと言うものでもなさそうです。

100均の蝋燭は思ったより固く良質ですね。

成田さんの「硬化剤が入っているから滑るんだよ」硬化剤無しの時には、評判が良くなかったとか。

固いほうが滑るのヒントはこのあたりからの連想です。

ホルメンコールの赤が冬の硬さからは適当という。

ホルメンコールも、800円はしますから、ヌリッパーに近いです。

ヌリッパー1300円で、うろこスキーでは一回に半分使うので、みなさんも何とかヌリパー並に滑って、安いやつ、これをねらって各々考えるのです。


同じ100均の蝋でもずんぐりしたキャンドルはあまり滑りません。やわらかです。

今回の3日間では、曇りの日には打越式が断然有利でした。

熱い日中も滑りはしますが長続きしないのでした。日に2度塗ることに成ります。

今までの所、プロが作った発売されている夏用ワックス、ヌリッパーより性能は越しています。

更なる性能にチャレンジしているのです。

かんかん照り用です。

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コメント

今晩は珍しく夜ですね、

ふじてんで読者が一人増えました。

ホンダの方も私を調べさせてもらったとか言ってました、月曜に振り込みます。


私は少し注意心が足りないようですね。

注意心がヤラレテいるかも?

事故ばかりやってしまいます。

気を付けなければ。

明日も下での前橋まで行くのです。

スベロークラブの総会です。

6万八千円は下でもしばらく稼げませんね。

投稿: | 2014/07/05 22:39

こんばんは。

張り切ってますね。
事故も小さくて幸いでした。

スキーも
いろいろワックスを研究してるようですね。

ブログ更新楽しみにしてますよ。

投稿: なんちゃってレーサー佐藤 | 2014/07/05 18:16

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