« ブラッシングワックス オリジナル | トップページ | 札幌へ行ってきました »

ワックスの開発

人にもよりますが、必要性の問題です。

一般的に富士天神で滑っている方の中でも、二つ三つに分かれます。

下を歩くのがいやだという人、試しに来た人、昨年来て今年も来た人。

色々嫌で、2度と来ない人、何とかスキーの上達に繋げたい人。

スキーは好きだが冬の物と諦め、ブラッシングに興味を示さない方。

滑ってみようかな?これが無いと問題外です。

これらの中から絞り込んで、ワックスを塗る人。

このワックスの中に、受付で販売しているのが、『ヌリッパー』です。

売りものだけに結構滑ります。

昨年は販売しているのが,分かりませんでした。


で私は普通の雪用に前からワックスは自分で調合していたのです。

昨年初めはワックスは塗らず、丸沼時代に買った、残りのシリコンスプレーがあったのでこれで間に合わせていたんです。

勿論スキー場自体でもシリコンマットは用意してありましたし、今でもあります。

私はワックスは自分で調合して作っていましたから、いろいろワックスが余って沢山使い残しがあったのです。

思ったのが、スキー場で備え付けのシリコンや自分で掛けるシリコンではまんぞくできなかったのです。

手間の割には何回も滑らない。

手を抜くと、どうしても下を歩かされます。


昨年から必ずワックスが下歩きを解決できると信じていました。

スイスのサースフェーでワックス次第で下を歩かされるアップヒル距離が200メートルは違うことを学んだんです。

富士天神は歩かされても、サースフェーの半分もないのです。

ですからここでの下歩きは、必ずワックスが解決すると、おもっていたのです。

余ったワックスで、作ったワックスは思ったより効果的でした。

昨年のブログにその時の喜びを書いてあります。

昨年のはなしですよ。

今年こそはとなったのです。

6月の始めオープンの日、この日から始まったのです。

ワックスの威力はスイスで思い知らされました、3年目でした。

同じような下歩きの悩み、ですから私はスイスでの経験から、ワックスの重要性を経験していない人より、同じ問題ですから、敏感に感じていたんです。

ぼこぼこ、靴の半分も潜って、疲れ切った足でスキーを担いで歩かされて初めて、ワックスの威力を3年目にして知ったのです。

3年では早いんですよ。

日本で歩くのとは空気が違います、富士山の高さで疲れるんです。

3年、年20日ずつ、歩かされたということです。

少なくても60日ですよ。

毎日毎日ですから。

でも3年で気が付けば、早いほうです。



さて富士天でも、私のスイスの様に、気が付かなければ、何年でも歩かされます。

特に私は鱗スキーですから、私に追い越されても、鱗スキー独特の音ですから、音にだまされ「あれはスべルンダ」と簡単にあきらめているのです。

現に私も3年(約60日)だまされたくちです。

3年で気が付けば早いほうです。


黙っていれば20年でも騙され続けます。(笑)

特にスイスでは外国語ですから、話が疲れるので、知らない人に余計な話しかけは先ずしません。
 
英語をろくに知らないのに、私はほんとうに特別にんげんですね。

もしあなたがろくに英語を知らないのに、海外旅行で知らない外人に話しかけますか。

機会がないと、先ず話さないでしょう。



話しかけて偶然分ったのです。

だから20年でも聞かない限り、ワックスということが分からないんです。

富士天だって同じことです。

 

どうしてより効果的ワックスを追及するか?。

ここにあるのです。



大会で僅かのタイム差を稼ぐ為のワックスではないのです。

下歩きが嫌だからなんです、もちろん、滑っているときも、効果的ですよ。

同じ滑っても、スピードが違います。

 
ワンターンでも、くくくっと、引っかかると第一コーナーまで伸びません。

ワックスによって早い話より雪に近くなります。

 

テスト前の一番最新のワックス、前橋で披露したワックスの,「前段階で」、すでに、ヌリッパーを凌いでいたのです。

テストはしていませんが、少なくても、前ワックスよりは、優秀なはずです。

滑りはともかく、天候に左右されにくいはずです。(笑)

|

« ブラッシングワックス オリジナル | トップページ | 札幌へ行ってきました »

スキー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ワックスの開発:

« ブラッシングワックス オリジナル | トップページ | 札幌へ行ってきました »