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スキーワックスはスイスで目覚めた

このところ数年ワックスに拘っています。

初めは

ホルメンコールからです。

赤を使うんですが、赤は800円、フッ素入りが、7千円。

沢山使うのがベースワックス。

ゆったり使って、大半を削り取ります。

建前は削った上から、高いフッ素入りをかけるんですが。

大きなベースワックスにフッ素を入れたら、ワックス掛けが一度で済むのでは?誰しもが考えると思うんですが。

問題はフッ素です。

知り合いのスキーチュンナップナップ屋さんに頼んで手に入れたんです。

これがワックスに拘りだした切っ掛けです。

その後いろいろテストを重ねています。

こんなワックスに目覚めたのが、スイスサースフェーです。


行ってみると分かりますが。

ワックスを塗ると塗らないでは、帰りの話ですが、歩く距離に差が出ます。

今回富士天でも、下を歩くのが嫌で、ワックスやシリコンを塗るんです。

皆さんも歩かされるのはいやなようです。


ワックスによって、歩かなくても済めば、その分体の負担が楽で、滑るだけに集中できるはずです。

いつも会う方で滑らせる為に、ステンレスを張ってもらったという方や、元々ステンレスを張ったスキーに乗っている方もいます。

ステンレスを貼るには3万5千円前後かかります、でも結果は、ワックスは塗ります。

そこでスイスで歩かされる距離です。


富士天の2倍は歩かされると思っていたんですが、今回、目測ですが、 

じっくり見て。

夏の富士天のリフト乗り場から、少なく見ても、南側、車の駐車場まではあるのです。


しかも雪は靴が半分埋まるザラメ雪、朝は堅いんですが昼近くなるとザクザクになります。

おまけにだらだら上りで、3000メートルを超す高さ、朝から滑って疲れ切ったさいごです。

この距離がワックス次第で、最後まで滑ってこられるのが、ワックスだったのです。


スイスの女性チーム等は、まったく歩かないで、余力を制動で止めなければ、建物に激突してしまうほど、勢いよく滑ってきます。

私たちと同じころ上がってくる人の中にスイスチーム以外にも、何人かが滑ってきます。


はじめはあいつ等は上からぶっ飛ばすとか、滑るコースをよく知っているとか言っていたんですが、どっこい、3年目でやっと、「ワックスだ」と分かったのです。

3年目ある時、たどたど英語で聞いたんです、ここで初めて、「ワックスで歩かなくて済むんだ」

ワックスであれだけの差が出るんだ、と気付かされたんです。

その距離が、夏の富士天神のリフト乗り場からなんと、南側のパーキングまでの距離に匹敵します。

「ワックスの恐ろしさ、」歩いている人を次々追い越す快適さ、スイスチームは毎日味わっているのです。

なぜか男子チームは少し手前で止まってしまいます。

私の想像ではワックスが早く落ちてしまうのでは?滑る回数が違うか。

朝塗ったワックスが持たないのでは?現場では塗っていませんからね。

もちろんスイスのスポンサードされた「制服」組のAチームです。


富士天では歩かされると言ってもリフトの柱1本分で第一コーナーに達します。

 
ここをカンカン照りに何とか、お昼までワックスを持たそうとしているのです。


失敗の残ったカンカン照り用ワックスに「シリコン」を足してみました。
 
ある程度、沢山入れたほうが良いのも分かりますが、懐しだいです。

懐の温かい方は、ヌリッパーを使えばよい何が入っているのか結構滑ります、フッ素ではないようです。

私は高速を嫌って道志回りですから。

 

ワックスの上にですが一回ずつ、シリコンスプレーを掛けると、滑るんです、ワックスに混ぜたシリコンの量の問題かな?と思えたからです。

今一、シリコンを増やしてやってみよう、ここがテストです。

秋まで長いですから、じっくりテストを繰り返し、前に写真に出した私が使っているシリコンはヌリッパーを同じ、1300円程します。

店には同じぐらいの量で800円程のシリコンもありました。

1300円の方を買ったのは頑張ったほうです。(笑)

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