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確か19日頃

雲陵会OBの穂刈君が小川、吉川、高橋、君を誘って、陣中見舞いに来てくれた。

山の中間と言うのは有りがたいものです。

所が思ったより元気がいい。

一安心したようだ。

やっぱり山の話は出ない。

前立線癌末期と言うことだが、元気の良さに驚いている。

この数日後。

市役所から、病状を確かめに、お役人も来た。

今月の初めに娘が来ていた時に、いずれ世話に成ることに成るのだからと、ヘルパーさんの手続きを、しておいた方が良いのでは?手当は早い方が良い。

実は右手が頭に上がらず、お風呂で頭を洗えない、せめてお風呂の掃除と、廊下やテレビの部屋の掃除、出来たら、週1でも手伝ってもらいたい。

此れが本音、で市役所、何というか分からないが、とりあえず申請した訳。

この申込みに、検査員が来たわけ、それが22日の10時半でした。


市役所の方も、

「本当の病人なんですか、ヘルパーさん申請の中に、こんな元気な方は見たことが無い」

此れで病人のふりは出来ないから「現在は無理すれば片手で頭は洗えます、美容院でも洗ってくれますが、お金が掛かります、何れ良くはならない、どうにもならなくなってから、頼むより、渡りを付けておいて、もし助けてもらえるなら、とおもったのです、ダメですかね」。

実は以前商売をしていた時に、お金が足りないと銀行に駆け込んだ。

ここで、銀行に言われたことは、明日ではだめなんです、手当は早く来てください、せめて4日前なら、お金は都合します、何年も商売をやっているんですから、せめて何月が危ない、

このくらいは分かるでしょう」と言う事だったのです。


銀行も役所も同じなので、手当は早い方が良い、ニッチモサッチも行かなくなってからでは何事も遅いのです。

心の中でそう思いながら、にこにこしながら、説得しました。

これでは、市役所では手が貸せないと言うのか、貸してくれるか?


ここ2度ほど、野菜調理中に左指を包丁で切ってしまいました。

不注意と言えばそれまでですが、先月今月立て続けです。

好きで手を切る人はいない。

特に私の場合脳梗塞の血液サラサラ薬を飲んでいて、血が止まらないのです。


今回の前立腺癌でも、組織を取って検査してからと言うのが順序ですが、「ルフエジピン」

を止めなければならず、脳梗塞が更に危険です、なので私を信用してください、間違いなく前立腺癌です、危険な検査でも2週間は掛かります、先にホルモン投与を始めます」

ルフェジビンの為に、血はなかなかとまらないのです。

こんな事は百も承知の上の調理ですが、手元が狂うのです。

現在は元気でも、これ以上良くはならない、とすると、慣れないヘルパーさんには、元気なうちから慣れておいた方が良い。

此れが本音ですが、通じたと思います。

返事はまだ来ていませんが、山の友達の様に、首を?かしげて行ったのでは。

「後で医者の診断書も戴きます」

診断書には「前立腺癌末期、あくしつ」と有るのでは?

週に一度かせめて10日に一度2時間も手伝っていただければありがたい。

後期高齢者介護保険は結構高いですからね。

私流の早目の手当申し込みのはなしでした。

見た目元気でもできない事はあるのです。

「あのでっかい車運転するんですか?」とも聞かれました。

「左手は使えますので、時に運転します、食品買い出しには運動のために歩いていきます。

車は大きくしたんですが、スキーは出来なくなりましたスキーは骨折が怖いです首だけでは無く、体全身の骨に転移ですから」。

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