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ドリンク

今回おもろい発見が有りました。

奈良と似たようなものですが、とりあえず面白いと思います。

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これが問題の、マンゴーと、パッションフルーツです。


実は5-6年前、新橋寄りの銀座で、知人が絵の展覧会を開いて、案内を貰った訳。


予想より早く着いて時間が余ったので、展示会場近くで、家内と二人、時間つぶしをした。

飛び込んだところがビル5階?にある、喫茶店?資生堂パーラーだった。

暑い日でアイスコーヒーと思ったが、メニューを見ると、『マンゴーなんたらかんたら』と言うドリンク。


当時私たちはマンゴーに取りつかれていた。

買えば有りつけるが、ファミレスのデニーズ、ここで食事後マンゴーを頼むと、思ったより大きい美味しいやつが出てくる。

デニーズでは直輸入なのか、これでは儲からないのでは?と思える、1ケすべてが「料理」されて出てくる。

しかもかなりの大物。

種迄しっかり出てくる。

これがまた食後美味しいのです。


スーパーで美味しい大きな安いのが出ている間は買って来てよく食べる。

3枚におろし、切れ目を入れて、レストランの様にして食べる。

種を外して「料理」するのはいつも私。 私がやると一番レストランに近くなる。


ある時、新潟の長岡のスキー場でのこと。

1泊2日で行った。

私はみんなのお土産に、たまたまマンゴーをいくつか買って持参した。

食事が終わってひと時、「マンゴーを御馳走しよう。」ところがまな板も包丁も無い。

困っていると「厨房で借りたら?」

そこで食事の後片付けが済んだ厨房へ行って、


「すいませんがちょっと包丁をお貸し願いませんか、刃は大事にしますので。」

私が抱えていたマンゴーをちらりと見て、まー大事な包丁を貸してくれた。


私は何時も家でやっているように、マンゴーに包丁を入れたら、

板さん、ジーと私の手元を見ていて、「そんなお仕事していらっしゃるんですか? 慣れていますね。」

「え?仕事では無いんですが、時々食べるので。」と言い、まさしくデニーズで出てくるように作った。


板さんに御仕事ですか?と言わせたのである。(笑)


こんなことが有って、たまたま出合った、銀座資生堂パーラーでの「マンゴーなんとか」。


このドリンクは飲んだことが無い、しかも銀座。


銀座で生き残るには、客をうならさなければ残れない。


地方にある何々銀座、では無いのである。

私はメニューのマンゴーしか頭にない。

暫く待たされて、忘れたころ持ってきた。

どうせ暇つぶしだから待っても良いが。


カウンターで何やらやっているのは見える。 たしかに、私たちのドリンク。

現れたのが、下に行くほど細くなる、オシャレな細身のグラス。

色が素晴らしい。 濃い山吹黄色の乳白色。 氷は入っていなかった 。

みるみるグラスに水滴が付く。

かなり冷えている。

私は恐る恐る一口ストローで飲んでみた。

甘酸っぱい。 マンゴーの味はするが、強い酸味はレモンの数倍。 

けれどもすっきりとした酸っぱさで、かんきつ類の香りがしない。

レモンの濃い味かなと思った。

これまで味わったことが無い、天然では無い加工されたような味。

これが銀座の味かな?と思った。


運んできた、ボーイさんに、「ミルクとレモンですか?」と聞いてみた。

「レモンではありません。 パッションフルーツです。」

「パッションフルーツ、つまり時計草ですか? 時計草の実って、売っているんですか?」

「はい御座います。」

「大きなところですか?」

「美味しいですね。 酸がスッキリして。」私は気に入った。

さすがの銀座。 しかも資生堂。


私は時計草の実は見た事が有る。

近所の垣根に植えてあって、確か緑の実がなっていた。

でも食べられることは知らなかった。 花だけだと思っていたが、あれが実なんだ。

以後「さすがは銀座。」だけが頭にあった。

本文はこれからですよ。


昨日の話です。

旅から戻って、家内が京王百貨店で靴を買うと言う。

旅行に履いて行った靴が、どうやら痛かったらしい。

京王と言えば、いつも行く和食屋「光悦」が有る。

たまに新宿に出るといつもここで夕食を取る。 茄子田楽付きのセットが美味しくて安いのだ。

私は特に買い物は無いが、光悦をあてこんで付いて行くことにした。娘も一緒。

3人同じ「アジサイ」を頼む。 大好きなまつたけの土瓶蒸しも3人分追加で頼んだ。


私に似たのか、娘もかなり好奇心が強いのか。

ゴマ豆腐の器に描かれていた、絵を指して「これ何だろう、?エビかな?」

私は初めて気が付いた。じっくり見た。判らない。

言われてみるとエビにも見えるが、私にはドジョウに見える。

色々意見が出たが、分からない。 エビにしてはひげと尻尾は合うが、お腹が黄色、背びれと思えるものも胸ひれもあるようだ。

分からないときには聞くに限る。

店のお兄さんに聞いてみた。 しかし「魚に見えますかね?」やっぱり分からないと言う。

今度行ったら写真を撮ってきて出しますが、どなたか判る方、教えてください。

と言うことですが写真は未だです。



帰りに地下の果物売り場で洋梨でも買って帰ろう?

となって地下の果物屋に寄った。 洋梨には手が出ずに、西調布からはすでに姿が消えた、マンゴーが有った。

「まだ有るんだ、これで行こう。」

季節外れのマンゴーを2つほど手にした時に、娘が隣にあったパッションフルーツを見つけ、

「お父さん、パッションフルーツが有るよ。」と言うのだ。

真似ごとの好きな私は、数年まえの銀座資生堂パーラーのマンゴードリンクの真似を、いつかしてみたいと思っていたのだ。


余り私が感動していたので、娘も知っていて、幾つもないパッションフルーツを見つけて、教えてくれた。

様々な果物が載っている棚なのに、数個しかなかった地味なパッションフルーツをよく見つけたものだと感心する。

私はパッションフルーツの、美しい花と、青い実はみたことがあったが、熟すると濃い赤紫になるとは知らなかった。

「偶然だね~。マンゴーとパッションフルーツが、すぐ近くに置かれているなんて!」と感動する私に、

「トロピカル・フルーツの棚だったから、一緒に置いてあったんじゃない?」とそっけない娘。

しかも、パッションフルーツの実は、見たことも無かったと言う。

「どうして、パッションフルーツの実だと判ったの?」

「値札に『パッションフルーツ』って書いてあったじゃない?」

どこまでも目ざといのだ。

そうか、トロピカルフルーツ(南国の果物)っていうジャンルがあるのか!

そうしてみると、資生堂パーラーのパティシエも、夏の暑い盛りのメニューとして、マンゴーに同じトロピカルフルーツのパッションフルーツを組み合わせたのだろう。

、、、と言うことで、憧れが実験の段階に、5年越しに来たと言う話でした。

さ~て、銀座の味が出るかな?

ニンジン・ジュース用に買った、低速回転圧搾ジューサーで、絞ってみます。

 

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