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お気に入りの絵

絵とエッセーなのにエッセイが多い。

絵も未だ有るので、絵画―日本画でもnetで出る様に。


夢の家が遠くに行ったからではないが、先ほどキッチンコートで買い物中何時もそば屋さんで合う

今井さん、写真は無いですが、色々立ち話、私と同じぐらいの御歳、スキーをやっているので話が合う、ここの所こちらはスキーはダメ。

話はしてある、所が彼今井さんパソコンもやっていてスキーを買ったと言うエランを選んだと言う。

ネット買が出来る。


ならばという事で、私はブログをやっているのでぜひ見てくださいと。

分かったと言う。
「みなみひろとで打って、絵とエッセーが出たらそれです」という。

今井さん、「絵も出ているの」と聞き返す。

これは脈がある、見てくれそう?

ならば私の絵は見せていないからここでお気に入りの絵を出しておかないと悪い。

お気に入りの絵を1枚出そう。

先ずはこの1枚。

Img_0043jpg
此の絵は8号の日本画です、2009年に描いたものです、8号の縦長ですから10号は有ります。

谷川の天神にスキーに行った時の取材です。

絵は解らないと言う方にでも、以下の風景画の私の狙いを説明すると分かると思います。

以下の説明以上は私にも解らないんです。(笑)


白毛門ですが、気に入ったのが雲の影です。

此の黒い雲の影が無ければ、ごく平凡な普通の絵に成ります。

値段を付けると、70万程ですが、水上町の観光協会に寄贈してあります、今は展示はしていません。今思うと売れれば家の足しになったものを?

70万は高いと言う方も居ますが、安い絵で気に入った絵が有りますか名前を伏せてですよ。

絵は描いた方の顔を買うんですが、だからサインが大事になるんです。

私も岩流しを使わない前の絵はサインを入れても安く売っています。それでも好いと言う方も勿論います。

スケッチも好いと言う方も居ますが、安いからでしょう?


さて此れが私独特の岩流し技法と言う技法の日本画です。

簡単に言うと手前の白いぶつぶつが岩流しの特徴です、

水で流すんですから同じには成りません、より効果的に出ればよしですがね。

油絵は真似が出来ますが、岩流しの日本画は真似は絶対に出来ませんから、同じマチエールには私でもできません、ですから世にただ1枚の絵という事です。

大たいの絵は1枚です。

リトグラフは100枚以上はありますし。登り窯での焼き物の窯変に近い柄?です。

現在描こうとしている松葉ボタンも、水上の山岳資料館に寄贈の、岩団扇の絵にならい

描きたいと思っていますが。

2-3日鉢を眺めて、2個の花でも良い構図で咲けば、2個の花にするやも。

絵はサムネールですから、大きくしてじっくり時間を掛けてごらんください、いつまでも飽きが来ない構図でむしろ此のままで2倍にしたい構図です、右に同じ幅を見たい感覚に成りますよい絵だと信じます。

「此の絵の外側も見たいなー」風景画はそんな感覚が出ればよりよいのでは。

11月の取材でどんどん飛んでくる雲の影が思ったより暗く画面を引き締める効果。

見逃すわけがない、スキーは二の次、未だ枯葉がしがみつく森の暖色と雲の浮くあおい空が遠近感と色の反射を強めています。

まさに私の絵の原点である、自然の偶然を大事に白毛門の遠景を際立たせた構図は私のお気に入りの風景画なのです。

私独特の日本画です。

どの絵も言えますが、netよりは現物はもっとすばらしいですよ目を近付けなくても、でこぼこが見えますから印刷とは大きく違います。

絵はサムネールですから大きくしてじっくり覧ください。

此処からの景色そのものは、ケーブルカーで来る人で、私の場所に12月に立って同じ天気の同じ時間ならみられるかも。

出来る事なら、此処に別荘でも立てて、いつも眺める事が出来るなら、絵よりは勿論素晴らしいですが。

別荘が出来ないなら自分の部屋の壁の窓として、飾れる飾りです。

絵は絵空事と言うぐらいですから作者のデホルメが効いた、風景なんで、現物現地の風景とは違います。

いらないうるさい所は消して印象に残ったことを残して絵にしてあるんです。

野原の花より、は生け花に成っているのです。

その中に私はイレギラーの偶然を大事にしているだけです。

全ての絵では無く此の絵についてですよ。

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