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絵画日本画 五葉山

もう一つ出しましょう、現在制作中は白の松葉ボタンです。

幾らでも咲いています。

息子に言わせると、高尾の絵が欲しいと言い、水上では谷川の絵が欲しいと言います。

これ等は

いずれにしても出かけなければ書けません、松葉ボタンは庭で咲きますから頃合いを見計らって描くことができます。

それに比べると、昔出かけた三陸の釜石、津波にやられた街ですが、私たちが行ったのは釜石に近くに有る、五葉山です、昔と言っても津波の3-5年ほど前のことです、ですから最近と言えば最近ですが昔です、2009年ですかね。あれから早6年に成りますね。

絵を描き上げたのがですから、やや前ですね。

秋でした私達雲陵会のOBで紅葉と温泉の旅と言うのを年に1回やっていました。

毎年東北に3泊4日ぐらいで出かけたんです、ですから私は絵の材料には事欠かず。

下北半島の、先ずあまり行く事が無いであろう「縫い道し石山」にも行くことが出来て、此処での取材の絵は本にも出たし(PEAKS))今ではパリに行っています絵の本場パリですよ、(寄贈ですよ)

そんなこんなの旅行での取材で五葉山にも行ったのです。

その時の絵が此れですが同じモチーフで縦と横の2枚書いてあって1枚は坪井さんに差し上げて有ります。

高い絵を見無いで

信用で4か月も待って買って戴きましたから、待ち料ですかね。

2枚の内の」横を差し上げたんです、同じ大きさの縦と横です。
さて横の絵を差し上げたので、縦の絵しかないんですがこの絵です。

Img_0051jpg
という訳でこの絵も大好きです、紅葉と言うより白樺を描いた様なものですが、やや高度の影響が出ている岳樺の臭いもする、白樺です。

このブログは一緒に行った中間も見ていますよ「待たせやがって」かも。

山からの帰りですが、一度見送ったんですが頭では、待てよ、白樺の影のたったの1本の紅葉悪くないな、引き返しで立ち止まり直しモミジと重なる位置まで戻って、秋なのに新緑の様な綺麗な緑、絵からは新緑と紅葉が重なる嘘らしい風景が気に入ったのです。

不思議な感じですが、此処が私の心を痺れらせた色合いなのです。

此処が自然の偶然なんです、だから私は、見逃し三振では無くワンチャンスをものにしたんです。

10年行かないんですからK¥先ずは2度と行かないのでは、この風景は見る事はありません。

此処が自然なんです。

取材チャンスはこの1回です。

今回の五葉山は珍しく、もう一枚描けたんです。

登山口から少し登った時でした、「アーいいなーここに山小屋か別荘があるといいなー」 

でした、やはり雪でか痛めつけられた枝の折れた跡、此れが又私をしびれさせるんです。

出しましょう。

下北は実り多い旅でした。

一般の方には何の変哲も無い絵ですがご覧ください。

Img_0046jpg
上の絵と同じサイズです一〇号です。

紙の都合もあって、一×2サイズテレビワイドサイズが好きなんです。

この絵はいかがですか?額に入れると素晴らしいですよ。

気の合った仲間と四の五の言いながら、旅行して銀行旅行では無い、少し山を登って、

序での絵の取材それが最高ですね。わざわざ絵の為に出かける、悪くは無いですが、

そして仲間は絵の取材中待ってくれている、他に居る仲間としゃべっている。

アー好いですね。

絵の幅は60センチ強有ります。

私の絵岩流し技法です、先ず油彩では真似が出来ないでしょう、日本古来の技法ですが今は私だけですかね、昔のやり方から数段進んでいますよ。

値段は2枚とも72万ですが、本来は80万です。

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