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懐かしい記事が

屏風岩を登った方の記事です。

Img_0758
続きに貼り付けます。

とても懐かしい記事でした、今では登れませんよ、でもここにある4峰への登攀は諦めないで、

何年か後に東壁ルンゼじょう岩壁からの初登攀で思いを遂げています。

この事実で張ったりでは無い事の証明です。

お暇な方はブルーをクリックしてください。

この記録では9ピッチ目にルンゼにトラバースしていますが、我々はハングを直上して更に20メートルのルンゼを右に見ながら人工で(ボルト10本以上)バンドに出たんです、だから彼らはボルトの人口1ピチを省略しているように思えます。

バンドは手は使わずに歩けましたが、此処から上が問題でした。

氷の詰まったルンゼでした、氷がブリッチに成って詰まっていて、全部30メートル?落とすのが、死に物狂いでした。

で暗くなってラスト多(おおの)が登れず、二つの分かれて、ビバーク、夜中になって月が出てきて、下から声が掛かって、彼、多君が上がってきたんです。

ザイルが付いているとはいえ、暗い中、荷揚げだけを別にしました。

此の荷揚げのライトの動きを横尾の洞穴?で、サポートの武藤達が見ていたと翌日上で合った時に、話していました。

定かでない記憶では、我々も彼らを見つけてライトでぱちぱち送った記憶があるんですが、彼に聞くと判る筈です。

良い思い出ですね、此の私のブログの記事は武藤も読んでいます。

懐かしがるのでは?、読んだぞーとコメントくれればいいのに電話しようか?。

次のルンゼ状初登攀では、下部岩壁から登ってT3を通過、への字にハングに南部風鈴を下げるほどの余裕でした。
勿論4峰に人工での新しいルートも作りました。

報告書の最後が気に成り嬉しかったので、此処に貼り付けます。


>■家に帰ってから、雲稜ルートが開拓された当時の山行記録を読んだ。「雲稜=30年の軌跡=」昭和34年4/20~25。ブロック雪崩に怯えながら、時折小雨の降る中、氷結した岩場にザイルをのばし雲稜ルートは開拓された。当初の予定では屏風岩東壁をやった後、北尾根から四峰正面壁にもルートを拓いて前穂まで行くことになっていたが、叶わず、リーダーの南博人が「今回の山行は失敗であった。」というくだり-。
そうあの吉尾さんたちがもっとも熱かった頃の時代。先人(昔のクライマー)のモノ凄さを感じてしまうのです。

モノ凄さを感じてしまうのです

この言葉にしびれて、更なる深みにはまるのです。

84まで生きていて目にすることができて、岩ッ原さん有難う。

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コメント

岩っぱらさんこんにちは、コメントありがとう、
そうだったんですか、ガンガンやってください。
単調なので大変喜んでいます、きっと勤労者山岳会の方ですよ、全国組織の何万人もかかえる

山岳団体です。

スキー版がスベロークラブです。

1の倉で亡くなられた吉尾さんが山の大親分でした。
知人と言うほどでは無いですが何度かお会いしたことも有ります。
又面白いのを見つけたら宜しく、今度はお墨付きですから、遠慮なく。

投稿: HIRO。 | 2015/08/17 12:07

実は私が・・・・。
「たまさかさん」のブログにコメントを投函しました。
南さんのブログを紹介したら、以前からご存知でしたのでびっくりです・・・

コメント貼り付けます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

岩原様、コメントありがとうございます。
南氏のブログ、実はたまに拝見しておりました。
大変恐縮ですが、先ほどコメント投稿いたしました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

お節介の岩っ原でした。

投稿: 岩っ原で~す! | 2015/08/17 09:00

お早うございます。

良く見付けましたね、

かってに使わせていただき、懐かしいのであの時のサポーターをしてくれた武藤君にも連絡したんです。

スキーの友人の岩原さんにメールで知らされたんです。

どうぞ遭難無く登られる事を願っています。

時々また此処も覗いてください、会の皆さんにもよろしく。
何処かの労山の方ですか?私も昨年までは前橋の「スベロークラブ」の会員でした。

投稿: HIRO。 | 2015/08/17 03:55

はじめまして。ご紹介いただき大変恐縮です。
先日、私達の会(私達はもうOBですが)の若い衆が、一の倉沢の雲稜第一ルートを登りました。雲稜会ルートはどのルートもいまだにクライマーにとっては憧れの目標になっています。
当時の南氏、吉尾氏、松本氏、古川氏達が活躍していたゴールデンエイジは、登攀記からも熱気が感じられ、胸が熱くなります。自分達にとって大好きな憧れの世代です。

投稿: たまさか(玉谷、坂本) | 2015/08/16 20:59

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