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福寿装と蕗の薹

節分が過ぎて暖かい日が、

狭い我が家の庭にもおひる頃には日が当たる。

福寿草が2か所咲いていた。

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ただ雪が無いという寒々とした庭にあまりにも美しい花。

全部で3株ある。

毎年咲いてくる。

花数は次第に増える。

家内が「うちのも咲いているかな、テレビでやってるよ、ちょっと見て来る」

サンダルが1個しかないので、家内が戻ってから私も出て見る。

咲いてる咲いてる。

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フキの塔も沢山出ていた。

何時もなら、5月の初め三俣かぐらでは蕗の塔のつみ取り合戦がはじまる。

所が、

場所が変わると、見向きもされない。

春の志賀高原一の瀬では、沢山出ているが誰も見向きもしない、山菜採り趣味の方はただの一人もいない、

ポールレッスン最後の日、私一人が蕗の薹を摘む、何人かが、リフトの上から声を掛けられる。
それ程私がやって居ることが珍しい。

多分何十万人に一人。

幾らでもある、取り放題。

三俣の春と一ノ瀬の春の集まる年齢が違うのか。

場所によっては此れほど違うのだ。

私はリフトから声を掛けて来る人に笑って答える。


今ではフキ畑に成ってしまった我が家の北側、蕗の塔は四か月早くこれからが盛り。

ポケットに一っつ、つまんだ、今夜は天ぷらだ、エビと安納芋も添えよう、

蕗の塔は取っても取っても幾らでも出て来る。

同じところからも思い掛けない所からも、20個取ると50個は出て来る、

食べるのはせいぜい年に二度、そんなに天ぷらばかりはね。

良く見かけるみつまたで大きな袋に欲張って採ってもどうするんだろう、

漬物にでもするのかな?我が家二人でこれだけあれば余るほど。

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所が明日は三倍は出て来る。

天ぷらにすると苦みは全く?なくなり、かすかに春の香りに早変わりする。

此れから二月一っ杯は出て来る。

九〇パーセントは捨てることになる。

ski場では五月だが、此処は三カ月早いね。

春スキーに思いを寄せながら、庭から摘んだ、かすかにほろ苦い2月の味です。

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コメント

今晩は。
蕗の薹は本当は春の5月、会の山で横尾で食べたんですよ、生で味噌を付けて食べたんですが、苦みが強くて私には無理ですが面白くて食べたんです。
所が春の三俣で、余りにも皆さん取っているものですから。私は1回に10日ほど入っていましたから、車泊の人にいろいろ教わるんです。

三俣の脇でアケビのツルもおそわって、つんで食べましたよ、細いので、一握り取るのは大変ですがね、蕗の塔よりは苦みが少なく珍味ですよ。
何処かの旅館のおばさんと競争?に成ります。

ボルボの車の後ろで天ぷらをやって居ると知り合いが4-5人やってきてザルに一杯食べてしまいますね。

投稿: HIRO。 | 2016/02/07 23:53

おはようございます。

福寿草ですか。
早いですね。
うちはまだですね。

なかなかいい名前ですよね。
福と寿。
いいことあるかも
しれませんね。

フキノトウは
食べたことがありません。

三俣名物?(笑)


投稿: なんちゃってレーサー佐藤 | 2016/02/07 05:49

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